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第12回路線バス部会議事録

[2018年3月29日]

ID:6969

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日時

平成28年11月29日(火曜日)10時00分から11時5分

場所

長岡京市役所大会議室A

出席委員

澤田委員、野崎委員(代理)、平尾委員(代理)、児玉委員、岡本委員、丸毛委員、多貝委員、山本委員、道久委員(代理)

欠席委員

なし

事務局

大西交通政策課長、下澤課長補佐、橋本主査

傍聴

なし

議事

1.開会

2.会長あいさつ

3.議事

案件 東部社会実験バスの利用状況について

○資料説明(事務局)

【部会長】
・路線を分割し、便数を増やしたということだが、ご意見、ご感想などあればお願いしたい。

【委員】
・事務局としては、見直し後、利用者が増えているという結論でお話しされたが、欠けている点があると思う。
・まず、東側から西側へ移動していた人が、これまで4分の1いた。その需要を消して、評価をしているが、そこへの直接のアクセスという市民サービスをカットしていいのか。
・東側から西側へは今、乗り継ぎが必要になっているが、高齢者であれば、3~5分程度の移動が必要となる。乗換えの連携や時間の調整はできているのか。西側には、主要な公共施設や病院が集まっている。東と西の住民サービスの均等化が必要であるので、東部でも同じようなサービスを受けられる体制をつくるべき。
・そこで、現在東部社会実験バスのJR発のダイヤについてだが、すべて4分、34分発となっている。はっぴぃバスは毎時0分発であり、乗り継ぎができない状態だが、これでいいのか。
・また目標の利用者数が15人から10人になったとのことだが、その根拠がうすいのではないか。

【事務局】
・西へ行く便の利用者は、23%ということで、これまでの利用者から考えると、1便当たり、1~2人である。その人たちも無視したわけではなく、乗り継ぎの煩わしさは出てしまうが、待ち時間もなく、乗り継いだ方が早くて便利ということで、そちらを選択した。
・東西間の連携についても、考えてダイヤを組んでいるが周知が足りないかもしれない。4分発となっているのは、乗り継ぎを勘案してのことである。
・目標値はもともとの利用人数を基に考えている。便数が増えたので、目標値も減らしたということである。

【委員】
・東西間の連携について、はっぴぃバスとの連携はどうなっているのか。はっぴぃバスと実験バスとの乗り継ぎを考えてあげ、しっかり車内告知もしてあげるくらいのサービスをしたほうがよいのではないか。

【事務局】
・乗り継ぎの状況も今後調査を検討したい。はっぴぃバスの乗り継ぎについても求められているのかも把握していく必要があると思っている。

【委員】
・せめて美竹台住宅を回るバスとの接続があれば、済生会病院へは行けるので、検討してほしい。

【部会長】
・皆さんがどこへ行っているのかということは、把握が必要。アンケートの結果も勘案して、検討してほしい。

【委員】
・4分、34分発にしたのは、済生会病院へのバスの乗り継ぎを考えて設定されたものである。

【委員】
・それが住民に周知されているのか。

【委員】
・たとえ、0分発にしても、中間のバス停は0分とか、5分とかにはならない。毎時同じ時分にしてわかりやすいダイヤになっていると思う。

【部会長】
・宣伝の仕方は課題かもしれない。

【委員】
・バス事業者から見れば、社会実験ということだが、このような大きな見直しをして、利用が伸びているのは、珍しい状況だと思っている。

【部会長】
・休日の昼間の利用が大きく伸びているようだが、理由は何かあるか。

【事務局】
・直接は聞けていないが、便数が増え、30分に1本バスが来るようになったことの効果ではないかと思う。実際にはアンケート調査で調べてみたい。

【委員】
・見直しによって大幅な改善がされた。利用率がこれほど上がっているのは珍しい。収支率はもしかしたらこれ以上に上がっているのではないか。社会実験でこれだけ効果が上がれば、今後の継続にもつながるので、見直しをしてよかったと思う。

【事務局】
・まだ見直しをして3か月ほどなので、実態は把握できていないが、経費面も今後の継続の判断材料の一つになると考えている。これについては、また次回以降の会議でご報告できればと思う。

【委員】
・パターンダイヤが分かりやすくてよい。利用促進の売りになっていると思う。東西間の接続もセールスポイントになるので、PRをもっとしていけばよいのではないか。利用者目標ももっと精査して、利用者に「これくらい乗ってほしい」ということを、熱意を持って語りかけていく必要がある。

【事務局】
・続けていこうということであれば、目標値は必要だと思う。利用者が伸びなければ、次の案も必要になる。

【委員】
・東部地域の区域内の事業所数や従業員数は把握しているか。将来的に新しい事業所ができるなどの予定はあるのか。この地域の住民だけの利用ではなく、事業所での利用も考えれば、そのような情報も持っているべきでは。

【事務局】
・事業所は、調べておくべきである。将来的なものについても把握しておきたい。

【部会長】
・夕方の時間帯の利用が少ない。電車でも、5時半から6時半くらいまでが多く、7時9時あたりの時間は少し落ち着いている時間のような気がする。これも今後分析が必要。今後もいろいろと利用しやすいバスになるように動いていきたい。

【委員】
・東部実験バスは、もともとコミバスのない地域にバス路線をというのが発端であったかと思う。現在1年を過ぎて2年目に入っている。素人目から見ると、今回のデータでは増減の状況がよくわからないが、このままでは採算ベースには乗らないのでは。どのような方向性でいくか、というのはどのあたりで結論を出すのか。また来年度予算はどうなるのか。

【事務局】
・いつまでやるかということについては、現段階では伸びもあるということで、まだ判断できない状態。最低1年間は様子を見たいと思っている。
・予算については、とりあえず、来年8月までということで予算査定中である。

【部会長】
・公共交通は、採算でやっていくのか、税金を投入してでも維持するのかは課題である。実績を見ながら市民とともにバスのあり方とは、ということについても考えていかなければならない。

【委員】
・もともとコミバスというのは、税金を投入してでも、市民の足を守っていくという趣旨でやっているはず。東部社会実験バスも同様の考えでスタートしたと思う。採算ベースに乗らないということであれば、早めに「市民の足を確保するためのバス」という方向性を示しておくべきではないか。

【委員】
・全国でこの種の問題は起こっている。1、2年で採算が合うなら最初からバス会社でやっている。1、2年での結論は難しいのではないか。もう少し様子を見るべきだと思う。

【部会長】
・利用状況を見ながら、今後の判断についても考えていきたい。

4.閉会

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