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令和3年度 第1回公民館運営審議会 議事録

[2021年9月1日]

ID:11606

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第1回議事録(要旨)

開催日時

令和3年7月30日(金曜日)午後2時15分から午後3時15分

出席者

山下委員長、浅野副委員長、七岡委員、宇佐美委員、成澤委員、小川委員、松尾委員、森田委員、加藤淳代委員

欠席者

加藤和子委員

事務局

舟岡教育部長、林中央公民館長、喜多総務係長

会議の公開の可否

公開

傍聴者

1名

案件

1.令和2年度事業報告及び公民館報について
2.令和3年度事業計画及び予算について
3.社会教育ホール(講座室)での使用内容について

議事

開会

  • 山下委員長挨拶
  • 舟岡部長挨拶
  • 新委員委嘱状交付
  • 各委員自己紹介

1.令和2年度事業報告及び公民館報について

事務局より、資料2「令和2年度事業実施報告一覧」、資料3「令和2年度中央公民館市民企画講座実施報告」及び資料4「令和2年度中央公民館賑わい創出事業報告」に基づき説明した。

2.令和3年度事業計画及び予算について

事務局より、資料5「令和3年度事業実施計画」、資料6「令和3年度市民企画講座実施報告及び予定一覧」及び資料7「令和2・3年度公民館歳入・歳出予算の対比」に基づき説明した。

質疑応答(案件1~2)

質疑なし

3.社会教育ホール(講座室)での使用内容について

事務局より、資料8「中央公民館ご利用の皆様へ」に基づき以下を諮問。
・ 前回の審議会で諮問した内容に基づき、令和3年3月1日~6月30日申込分(9月30日利用分まで)について、試行的に講座室で「管弦楽」「室内楽」「吹奏楽」「洋楽」「邦楽(打楽器を除く)」の利用を許可した。この間利用は3件。今後要綱をかえて、正式に利用を許可することに関して意見を確認。
→各委員から反対意見無し。

その他

事務局より報告
・ Wi-Fiについて。以前より要望があった。今年度から、災害時に臨時に避難所となることがあるため、防災の観点から貸出用の簡易なWi-Fiを借りている。
 実験して、講座室等使用できる部屋に限りがあるが、Wi-Fiの貸し出しをしている。

・ コロナ対応で、補正予算を組んで、トイレの蛇口を自動水栓に替えた。

・ 1階のサークルロッカー室。公民館に団体の登録をして、頻繁に公民館を使っている団体が使われる部屋である。この部屋の奥に以前、病院のカーテンと同じようなものをつけた「更衣室」があったが、ここ何十年は料理のボランティア、配食サービスの団体の道具の置き場として提供していた。2年ほど前に1団体が解散し、1団体が先月終了すると申し出があったので、男女共用で1つ、サークルロッカー利用の団体のみ使える更衣室に戻した。

・ 前回の審議会で、キッチンカーと移動販売、市民ワゴンのPRにのぼりを作っては、という意見が出たので、のぼりを合計20枚作った。次回から掲出する。

・ 弾力的運用事業について。現在コロナの関係で部屋の利用人数を少なくしているため、音楽の団体は、団体の人数よりも利用人数が少なすぎて部屋を利用できない。市長からも意見があり、3階の市民ホールについて、通常の予約は2週間前までだが、その時点で空いている時間帯を、リハーサル料金、3割の料金で貸し出しすることにした。昨年8月実施してから17件利用があった。音楽の団体等に使っていただいている。コロナ期間中の対応ということで、今も引き続いてしている。

・ 2月17日に西山短期大学と社会教育に関する協定を結んだ。西山短期大学に、学生の学びの場、発表の場にしてもらったり、先生や学生に講師等お願いするなどしてつながりができたので、3年間の協定を結んだ。
 協定内容は、生涯学習の振興に関すること、地域学習の発展及び人材育成に関すること、社会課題に教育の視点から取り組むことである。機会あるごとにお互いに協力しながら、取り組んでいきたいと思っている。

質疑応答

委員)コロナになって、公民館が大変使いにくくなった。
文化協会の団体の半分以上は公民館を利用しているが、一番今悩んでいるのが、サークルの人数が、年を取ってきてだんだん減っていって、解散という形になっていること。いい方法はまた考えていくが、色々講座をやっていただき、そこから色々な形で、サークルとして続けていけたらいいかなと思っている。
コロナの関係で、2年間全然発表ができない。「サークルに入っててもしょうがない」という意見も出てきたので、これをどうやって建て直していくかというのが問題。市民企画講座など非常にいい企画を数年前からされているので、それも含めた形で何か文化協会との連携ができればよいと思っている。

委員)公サ連まつり、公民館にも随分お世話になっている大きな行事だが、今年も断念せざるを得ず、皆さんに見て頂くことができず、残念に思っている。
会員の皆さんの健康と前向きな姿勢をお願いしたいと思い、11月にガラシャウィークのオープンハウスを開く。なかなか出会いの機会がないので、ご近所の方やお知り合いの方、講座でお見えになっている方々も、ポスターなどご覧いただき、たくさん参加していただいて、元気な毎日を過ごせるようにしていきたい。会員は頑張っているので、ご協力していただきたいと思っている。

委員)今回初めて来て、色々なことを公民館でされていると知った。小さいお子さんをお持ちの方が来られる機会があったり、ご高齢の方が集まってサークルされたりしていると思うが、小学校や中学校位の子どもを持っている親は、仕事をしていてなかなか平日は難しいが、土日など、講演会とか勉強になることがあったら参加していけたら、と思う。

事務局)乳幼児対象のものは結構あり、小学生の発明クラブなどがあるが、その後大学生くらいまで対象のものが無い。その点を痛切に感じていて、例えば市民企画講座でも、働く人を対象に夜間にしてもらえないか、ということは常に言っている。引き続きそこは取り組んでいく。

委員)子育てボランティアでお世話になっている。前回はふれあいルームの方でちょっとお願いしたが。昨日ちょうどぴよぴよクラブをやっていた。2~3歳児対象で、親子で楽しく、制作とそれを使っての遊びを行っている。月々にテーマを掲げており、7月は海をテーマに、制作でお弁当を作って、それを皆で食べよう、それを持って、メダルを作って島めぐりをしようという活動をした。親子で作って一緒に遊ぶというのが、今はコロナでなかなか難しくて。欠席者も、来たくても来られない人も、お断りする人もあったので、そんな中で楽しんで安心してもらえたら嬉しく思う。
私達スタッフは、資格を持っている者も無い者もいる。ただ子どもさんが好きなので、皆で力をあわせてやろうという形で取り組んでいる。リズムや、制作や、歌も歌うが、得手不得手がある。いろは講座で、西山短期大学の先生達や、色々な講師の方が来てくださって、それに助けられている。私達も学べる場所があることがありがたいし、そこからまた皆でだんだん作り上げていこうという状況になっている。
何年続いているのか、私で10年近くお世話になっているが、きっと先代から綿々と繋がれたものが、今の体制になっている。若い世代達に、子育てのお母さん達に、安心して来てもらえる場所になるよう活動を続けていきたいと思う。

委員)先日市民企画講座の意見交換会に参加させていただいたが、コロナで、物は使えないし、スキンシップも取れないしという制限のある中で、皆一生懸命したというのが、全体の意見だった。
私は60歳以上を対象にしているが、講座を開くことによって、今まで家にいた高齢者の方が外に出る、公民館まで足を運んでいただけるというのが、一つのメリットである。
そしてもう一つは、今まで顔は知っているが、近所だと思うが、声をかけたこともないという方が、講座を通じて、ご挨拶するようになったとか、お店で会ったら情報交換するようになったとか、そういう交流の場を提供できたらよいと思う。
私の講座は、60歳くらいなら1時間くらいがいいと思いそうしているが、時間が短いと思われる方もいらっしゃるようなので、またそのあたりも取り組んでいきたいと思う。

委員)第2水曜日に決まって市民ワゴンを出す日にしているが、出店者は、サークルや文化会館のイベントなどを見て、自由に参加することは可能になっている。コロナのため文化会館であまりイベントが行われないので、ここ1年間は、人数集めと思って、私が作家さんを一生懸命お誘いして取り組んできた。
それで登録者は随分増えたと思うが、長岡京市民が少ないように思う。ご近所すぎるからか、宣伝が行き届いてないのか何かわからないが、長岡京市にも作家さんがたくさんいらっしゃると思うので、長岡京市の作家で埋まるようにできたらいいと思う。コロナで、もっと出てくださいと言いにくい状態で、作家さんがお金を払って出店される時にいい結果が出る方が、続いてもらえるので、一応登録をお願いして、後は本人に任せている。
それと、のぼりは希望していたとおり今回からしていただけるので、一応第2水曜日と決まっているが、違う時に出店してもわかるようになるので、嬉しく思っている。
作家のLINEWORKSというグループLINEをしていただいて、皆で情報を共有できるのでとてもいいと思うが、出店したい時には、公民館に電話をかけるか言いに来ないといけない。時差が生じるからということで、それはわかるが、控えめな方が多いので、一人で参加するのは嫌だけど、あの人が参加するなら同じ日に、とおっしゃる方がいると思うので、すぐにその情報がLINEWORKSであがるようよろしくお願いしたい。
それから、今お話を聞いていて、年齢層がわかれたサークルが色々あると思う。今は核家族なので、小さいお子さんとお年寄りと交流ができる、一緒に遊べるような場とか、昔の遊びを小さいお子さんに教えるとか、何かそういうことが今後できていけば、公民館の意味がもっと増えると思った。

事務局)キッチンカーの方、LINEWORKS、申し込みは受けられるが、出店情報までは返せていない。可能な範囲で改めたい。
(※ 閉会後確認したところ、LINEWORKSのトークルームの「予定」から確認できる。LINEWORKSで公民館から再度周知した。また、申し込みは電話か窓口で受付。)
市民ワゴンは、当初は公民館で活動されている団体の発表の場で、作った物を売っても良いという意図で始めたが、実際は、公民館で活動されている団体以外の方が手づくりの物を売るという形に発展した。市の監査の機会においても長岡京市民だけに限れないか、という意見が出たが、特にキッチンカーが、長岡京市民だけでは埋まらないので、現状は市内で活動している人でOKと、少し広げている。
それと、世代間交流であるが、これもちろん大事だと思う。
公民館の講座は、以前は全て公民館が企画した講座だったが、今は大半が市民企画講座になっていて、市民企画講座でも補えないのを、公民館が直接企画するという方式に変えている。
昨年は、できていない講座、自殺対策、男性の家庭に関する講座、議会でもご意見のあった性の多様性に関する講座などを、市民企画の二次募集として追加設定した。今年も、市民企画として無かった分を市民企画講座の二次募集で入れて、それでも無かったら、その年あるいは翌年度の公民館直接の企画の講座にということを考えている。

委員長)資料8、20ページにも説明があったが、音楽種目の利用希望が増加している。こういう面について、例えば柳谷さんのところとか、光明寺とか、そういう所に出向いて行くとか、そういう前向きなことをしてはどうか。

事務局)公民館の中だけでなく、出向くということはある。以前、公民館利用者の統計で、八小、九小と特に十小の校区の方が少なかった。これは、単に遠いということも影響しているので、その遠方の学校で順番に「移動公民館」を年1回か2回やっていたが、参加者が少ないので、これを改めた。
市民企画講座で、公民館外の現地で何かするという講座は、時々やるようにしている。公民館も、別に中だけにこだわっていないので、今後もやっていきたい。

副委員長)どちらも苦労されている様子を拝聴していた。学校もコロナ対策が本当に大変で、皆さんに、保護者の方にも協力いただきながら、何とか子どもたちの学びを止めないということでやっている。
ただ今回また感染者が増えてきているので、学校でいうと修学旅行とか林間学習、1学期に予定していたのが行けなくなったり、緊急事態宣言やまん延防止が出れば、当然制約がかかってくるというのは、皆さんと同じような生活の中にやっているので、この後もしばらくはそういう中で皆さんご苦労されるのかな、と思う。
1点だけ。資料7で予算書を拝見したが、少ない予算の中で工夫して運営等されていることと思うが、△がついているということは、昨年度よりも予算が少なくなってるということか。

事務局)はい。

副委員長)例えば、公民館報がゼロになっているのは、もう出さないのか、別の方法を考えているのか。
光熱費もけっこう下がっているのは、利用団体が少ないから単純に下がってくるのか。

事務局)公民館報は今まで外注で8万円か9万円出していたが、10万円をこえる見積が出たので、令和2年度(※ 今年度作成)から、職員でコピーし、ホチキス留めして背表紙にテープを貼っている。夜間にシルバーさんに来てもらっている時間帯で、手待ちの部分にやってもらえることもある。(※ 実際は貸館休止となり、夜間のシルバー人材センターへの委託が無い期間に公民館報を製作したため、職員が全部作業を行った。)
刷るのが120部で、コピーで作ると原価が4万円くらいでいけるという計算で、そういう意味で予算を減らしている。
光熱水費は、いわゆる利用率が若干下がっていることがあるが、特に電力の自由化になり、関電から別の民間会社に替わってきて値段が下がっている。その後もう一度関電に戻ったが、昔よりさらに下がっているので、予算は適正な範囲である。

委員)コロナの中でそれなりにたくさんの事業が行われていることを嬉しく思う。それなりに皆さんご苦労だったと思う。
私個人の意見だが、館内で鳴っている音楽について。昨年2階の喫茶店の中でギター教室があり、3回来たが、ギターをひかれる先生が、教室が始まる前に、喫茶店の前の角で練習をされていた時に、3回とも男声のオペラの声が大きく鳴っていて、気の毒だった。たまたまだが。もう少し静かな曲にできないか。

事務局)この建物は公民館で、隣の文化会館は府の建物であり、事業団が運営している。構造的に、喫茶店の分だけ出っ張っているが、あそこは文化会館になる。たまたま、あそこで演奏される方が、公民館のスペースで練習されているのを見て、「ここは公民館部分で、有料でやるのは、向こうの建物の中の練習スペースでお願いします」と注意をした。なかなか見た目には、ここが公民館でここが文化会館とわからないので、そのあたりは注意するようにしている。
声や音量の件は、密閉している時は大丈夫だが、今コロナの関係で、原則窓や戸を一部開けるようにしているので、確かに音が出る。講座をしている隣の部屋で音楽という場合、クレームが出るのではないかと思ったが、今年についてはクレームは来ていない。ただ2年前に、この講座室で詩吟をされた時に、他の部屋で、子どもがいるのでちょっとこわいという意見が1件あったのは事実である。それは私も十分知っているので、これはさすがに、という場合は注意するようにしている。
話が戻るが、講座室での音楽の楽器使用については、ご了解いただくということでよいか。
(全員了解)

委員)先ほどの世代間交流の話で、深くはまだやってないが、8月にぴよぴよクラブで、ウクレレをやってらっしゃる方達が来てくださり、踊ったり、一緒に音楽を聞いたりするというのは、やっている。もっとそういう交流が必要で、楽しみだろうなあと思う。

事務局)公民館も気にかける。

閉会

  • 副委員長挨拶

それぞれのお立場から色々なご意見をいただき、ありがとうございました。まだまだ夏暑い、真っ盛りである。一方でマスクをするという、本当に大変な時期であるが、それぞれお体ご自愛いただいて、過ごしていただくようにお願いする。本日はどうもありがとうございました。