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令和3年度第1回 地域創生推進会議 概要

[2022年3月31日]

ID:12323

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日時

令和3年7月29日(木曜日) 午後6時30分から午後7時35分まで

場所

市役所会議室2

出席委員等

会場出席

石垣会長、村谷委員、南出委員、上山委員、土家委員

オンライン出席

藤井委員、山本委員、岩本委員、干場委員、金子委員、嶋﨑委員

出席者(事業所管部署)

《商工観光課》山田課長、上田主幹

事務局

滝川総合政策部長、《総合計画推進課》鍋島課長、藤井総括主査、山崎主査

案件

(1)長岡京市 まち・ひと・しごと 創生戦略 令和2年度推進状況について

・8つの戦略目標について最新数値の状況を報告

(2)地方創生関係交付金事業 令和2年度推進状況について

・次の2事業について状況と実績を報告

  1. 今だけ、ここだけ、貴方だけ観光推進事業
  2. 大河ドラマ「麒麟がくる」を契機にした「城下町」レガシープロジェクト事業

・いずれも、評価や方向性について問題がないことが確認された

主な意見

  • 今大河ドラマで勝竜寺城公園が注目されるということで、市民団体が勝竜寺城公園に花壇を整備した。市が取り組んでひっぱっていく観光事業とあわせて、市民も何かをしたい気持ちがある。皆で人を迎える準備が今回できたのではないかと思う。こうしたことを、さらに発展させブラッシュアップしてく取組が市から提案してもらえたら、よりいいのものができるのではないかと思う。
  • 勝竜寺城公園の情報をもっと分かりやすく表示・発信した方がいいのではないか。(入場料の有無、駐車場・駐輪場の位置等)
  • 勝竜寺城公園内で物販や飲食の提供があればよりいいのではないか。
  • 以前取材の一環で、大山崎~恵解山古墳~勝竜寺城公園を歩きながら巡った。昔は天王山が合戦の場と言われていたのが、今は恵解山古墳に明智光秀の本陣があったのではないかと言われており、「山崎合戦」という名称から「山崎・勝竜寺の戦い」にあらためろと、学者からの提唱もあるようである。そうしたことも絡めて、大山崎から恵解山古墳、勝竜寺城公園までの史跡を、山崎合戦にあわせて歩けると面白いのではないかと思う。
  • ふるさと軽トラ市について、 開催時期・場所・手法を検討して、できれば継続して実施をお願いしたい。
  • 恵解山古墳で墳ピクイベントを行っていた。古墳マニアを呼んでくる工夫は新鮮で、古墳に興味がなかった自分もおもしろかった。古墳をメインにした市のPRもあるのではないかと思う。また、古墳の形を模したパンや、ピアス、イヤリング、ランチョンマットなどは古墳マニアからするとすごく魅力的で、値段が高くても売れていた。いろいろなお店と連携し、古墳関係のグッズ販売やふるさと納税の返礼品化もいいのではないか。長岡京市にお金を落としてもらうことに加えて、いろいろなバックグラウンドをつけることができ、まちの魅力発信にもつながるのではないか。
  • そもそも400円代しか観光客が使わないのが問題。総合的なプロデュースをしながら、地方創生を行っていかないといけない。一個一個スポットをあてても、それが動線としてつながらなかったら人は来ないし、時間も費やさない、お金も使わないと思う。神足ふれあい町家は勝竜寺城公園から遠いし、恵解山古墳は逆方向。全体の観光地をプロデュースしながら、人が時間を使って巡ってもらうような戦略をたてないと、中々人が来てお金を落としてもらえないと思う。
  • 観光客(市民も含めて)が点在する観光スポットを巡るために、電動自転車のレンタサイクルの充実や、サイクリングの周遊コース等を提供できればいいのではないか。
  • お城を見に行くとなったら、景観のいい天守閣とか、所縁のあるところを見にいく。お城自体の魅力が勝龍寺城にどれだけあるのかと思う。歴史も明智光秀や細川藤孝、細川ガラシャとニッチな人物を対象にしていて、観光資源としては弱いのかなと思う。市民として、勝龍寺城よりも、恵解山古墳の方がわくわくした。山崎合戦で明智光秀がこういう景色を見ていたとか、明智光秀本陣とした方が行ってみよかとなるのではないかなと思う。まちおこしや観光で勝龍寺城押しは無理があるのではと思うので、戦略的に考えた方がいいのではないか。
  • 古墳やお城、歴史的な資源、文化などの長岡京市の特長を、どのようにして線でつなぎ面で支えるかという戦略が必要。そのためにはプレイヤーをつくり育てていくことが大切。スポーツにおいても、全国大会等で全国から子どもが長岡京市を目指し集まっている。そのことを市民も感じてどう発信していくのか、全国から長岡京市を目指す子どもにどう発信していくのか、確実にファンをつかんでいく戦略が必要だと思う。歴史資源においても、市民の評価とは別に、市外から見れば価値があるものがある。それを我々自身が確信をもって発信していく取組が必要。長岡京市にはいろいろないいところがあるので、どこを捉えて尖らせて訴えていくのか、多面的な魅力発信について戦略的に取り組んでいく必要があると思う。