選挙の出前授業のページ
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出前授業とは
出前授業とは、様々な分野の専門家が、学校などに出向いて行う授業のことをいいます。
授業のカリキュラムに関連付けて実施され、その分野への理解の促進や、興味関心を持たせる効果が期待できます。

長岡京市選挙管理委員会の出前授業
長岡京市選挙管理委員会では、グループワークを中心とした出前授業を行っています。街の課題や未来について話し合うことで、社会の一員として自ら考え、自ら判断する自立した主権者意識の醸成を図っています。
また、実際の投票所で使用される機材を用いての模擬投票や、選挙クイズなどを交えながら、生徒たちの印象に少しでも残る授業を目指し、将来の投票行動へ繋げることを目的としています。
詳細については、こちらをご覧ください。(別ウインドウで開く)(P21.22で長岡京市の取り組みが紹介されています。)

過去の実施状況
平成24年度から小学校での出前授業を実施。
平成27年度からは中学校や高校、短期大学でも実施し、平成28年度からは保育所でも実施。
平成30年度(1保育所 50名、2小学校 177名、2中学校 325名)実施。
令和元年度(4小学校 292名、2中学校 303名)実施。
令和3年度(2小学校 66名)
令和4年度(2小学校 69名)
令和5年度(1小学校 53名、1中学校、130名)
