新型コロナウイルス感染症に伴う現在の市の対応について(令和4年9月22日現在)
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公共施設の予約キャンセル時の納付済み利用料の還付について(令和4年9月22日決定)
感染に不安があるなどを理由に公共施設の利用を取りやめた場合、納付済みの利用料について全額を還付しておりましたが、下記対象期間をもって終了します。
10月1日(土曜日)以降については、各公共施設、通常どおりのキャンセル料が発生しますのでご注意ください。

対象期間
施設利用日が令和4年8月1日(月曜日)から令和4年9月30日(金曜日)の分

留意事項
- 上記期間の利用分のキャンセルを令和4年7月1日(金曜日)以降に手続きした際に、利用料を全額還付されていない場合は、未還付の納付済み利用料を追って還付します。詳細は、各公共施設へお問合せください。
- キャンセル手続きが利用日以降となった場合も利用料を全額を還付します。ただし、キャンセルの連絡は事前に各公共施設へ行ってください。

その他、感染拡大防止のための市の対応状況について
新型コロナウイルス感染症について、現在市では以下の対応を実施しております。
今後の感染拡大状況等により、利用制限などが変更になる可能性がありますので、ご了承ください。

公共施設の利用について

施設利用時の人数制限について
市の公共施設の利用に関するガイドラインについて、以下の点が令和4年6月1日より改定されます。公共施設を利用される際は、各施設のガイドラインを事前に確認していただくとともに、活動内容に準じた業種別ガイドラインを参考に感染対策を徹底した上で利用してください。
- 公共施設を利用される際の人数は、大声での歓声等がないことを前提とするものは、収容人数(通常定員)100%で利用できます。
- 大声での歓声等が想定されるものは、収容人数の50%以内の利用となります。
※「大声」とは観客等が通常よりも大きな音量で、反復・継続的に声を発すること。これを積極的に推奨する又は必要な対策を十分に施さないイベントは「大声での歓声が想定されるもの」に該当します。
※「大声の具体例」
- 観客間の大声
- 長時間の会話
- スポーツイベントにおいて反復・継続的に行われる応援歌の合唱(得点時の一時的な歓声等は「大声」にあたりません)
*公共施設のガイドライン等については「新型コロナウイルス感染症に伴う公共施設の利用について」をご確認ください。

Withコロナ に向けた新たな段階への移行
京都府では、新型コロナウイルスへの対応と社会経済活動の両立をより強固なものとした W ith コロナに向けた新たな段階への移行がスタートします。
詳細は、こちらのページ(別ウインドウで開く)をご確認ください。