ページの先頭です

第10回一般廃棄物処理計画懇話会

[2012年12月7日]

ID:1709

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

開催概要

日時・場所

平成24年3月28日(水曜日)午後2時~午後3時45分
市役所大会議室B

出席者

委員

山川委員(学識経験者)、塚田委員(女性の会)、橋爪委員(生活学校)、長曽委員(廃棄物減量等推進員会議)、小瀬委員(廃棄物減量等推進員会議)、田原委員(環境の都づくり会議)、中小路委員(商工会)、新多委員(市民公募)、玉井委員(市民公募)、小林委員(環境経済部長)

オブザーバー

乙訓環境衛生組合企画管理課河野課長

事務局

中村環境経済部次長、高橋環境業務課長、野村環境業務課循環型社会推進担当主幹、山本環境業務課2係長、林環境業務課循環型社会推進担当主事長

傍聴者

1名

議事

1.開会

事務局
本日は、ご多忙の中第10回長岡京市一般廃棄物処理計画懇話会にご参集いただき、ありがとうございます。
本日の進行を努めます環境政策推進課の中村でございます。宜しくお願いいたします。
まず、本日の懇話会参加者は委員10名の内1名が遅れるとの連絡をいただいていますので、現在9名であることを報告いたします。
また、傍聴の申し出が1名で要綱第7条に基づき傍聴の許可をさせていただいております。それでは資料の確認をさせていただきます。事前に郵送させていただいています。「パブリックコメント意見の内容とこれに対する市の考え方」「一般廃棄物処理基本計画【改訂版】(素案)からの主な修正事項」「一般廃棄物処理基本計画【改訂版】(概要)」「一般廃棄物処理基本計画【改訂版】(案)」及び本日席上に配布させていただいていますレジメ、第8回・第9回懇話会会議録、24年度版「ごみ減量のしおり」の以上でございます。足らない場合は、お申し出ください。
それでは、会議の方に入らせていただきますので、会長よろしくお願いいたします。

2.議事

会長
それでは、処理基本計画は基本的には本日で固めるということでお願いしたいと思います。まず、「パブリックコメントの意見の内容とこれに関する市の考え方」について事務局から説明をお願いします。

事務局
「パブリックコメントの意見の内容とこれに関する市の考え方」について説明

会長
確認ですが、今出ている処理計画(案)は市の考えが反映される前のものということで良いのでしょうか

事務局
パブリックコメントの意見は反映していません。意見について、反映するかどうかを懇話会の中でご審議をお願いしたいと考えています。

会長
何かご質問等あるでしょうか。まずは、事務局(案)で反映させていくとしているところを確認させていただきたいと思います。ストックマネジメントについては明記ということでよろしいでしょうか。
次に、「ごみ処理におけるコストを明らかにし」の追加もこれでよろしいでしょうか。
「大気環境・光化学オキシダントの法基準の明記」についてもよろしいでしょうか。
それ以外については、事務局(案)としては、市の考え方としてホームページ等で返答し、基本計画の中には反映しないということですが、確認したところ以外でもう少し変えた方が良いのではないかというところはありませんか。

委員
P2中段で「前日及び当日の2回収集を実施しています」とありますが、前日から出しても良いと受け取れるのですが。

事務局
一般的に「ごみ減量のしおり」とか出前講座では、当日の午前9時までにお出しくださいと啓発していますが、実際には前日に容器をセットしおり、出してはいけないとはいえない現状があります。意見に対する市の考え方については、現実に行っている表現をする必要があると考えました。

会長
基本的には当日出してくださいとのことですので、前日及び当日の文言を削除するのは問題がありますか。

事務局
問題ありません。

委員
P2のところで環境美化推進員の人数が書かれていないことと、環境監視員は週何回か書かれていないので、記入した方がバランスが取れると思うのですが。

事務局
美化推進員は、基本的に2名1組にお願いし、ごみが散乱しやすい休み明け等に予算の範囲の中でお願いしています。また、環境監視員は日中ほぼ毎日パトロールに行っています。また、月2回夜間パトロールも行っています。

会長
それでは、美化推進員については人数を記入する、環境監視員については、随時を追加して記入するという修正をお願いします。

委員
その下の意見で、災害廃棄物についてできるだけ前向きの検討してほしいという意見ですが、市の考え方がもう一つ解りにくいのですが。

事務局
現時点でこの意見に対し、市の考え方を書くべきかどうかなのですが、国や関西広域連合の中で明確な基準が示されていますが、それを基に京都府でも検討に入られるという情報をいただいております。現在、具体的に府の方から各市町村に対して要請等届いていません。今後、具体的に届いた段階で、「市の考え方」にも書いていますように、2市1町・乙訓環境衛生組合と検討していかなければならないと考えており、今お答えするなら表現はこのようになってしまいます。

委員
先日、乙訓環境衛生組合の議会があり、瓦礫処理について質問の出たのですが、市独自で処理施設を持っておれば独自で判断できるのですが、ご存知のように乙訓環境衛生組合は2市1町で構成されていますので、若干の調整が必要となり、市単独での判断がではできにくいので、こういう判断になっています。震災に関して、全国みんなでできることはやろうという姿勢は、市として十分認識はしています。

会長
P3の最後の意見で根拠の明記についてでありますが、ここまで書く必要はないのではないかという事務局の判断ですが、これについて何か意見はないでしょうか。
意見がないようでしたら、パブリックコメントの「市の考え方」でこのように返答していただくこととします。
それでは、前回の議論を踏まえた修正事項について、事務局から説明をお願いいたします。

事務局
【素案からの主な修正事項】について説明

会長
前半は、前回いただきました指摘事項の修正、後半は市で見直した内容ですが、P2‐28では組成分析のデータやこれまでの推移を考えたときに、再資源化目標値に少し無理があるということで、審議会に諮ることなくパブコメに出しています。
まだ変更も可能ですので、ご意見をいただければと思います。
前回指摘をいただいた内容についてはこのようになっていますが、P2‐38の取組みについては内容的な重複な無いということで、そこは直していないということです。このような内容でよろしいでしょうか。

委員
P2-28のその他の紙類のところですが、これだけが下ひと桁で終わっています。

事務局
修正いたします。

委員
P2-28で原単位を下げたということで、前回のP2-23では一人一日当たり資源回収量を26%増やすとなっていたのが、今までの様子からみてくると実現が難しいから12%にしたと理解してよろしいでしょうか。

会長
要するにビン・カンの回収量を基増やそうと思うと、もっと消費しなさいということになり、発生抑制と逆になります。ごみを減らすかたちで増やそうと思うと、現にごみの中に入っているものをリサイクルの方にまわすことになります。しかし、ごみの中にほとんど混じってない中で回収量を増やそうと思うと、消費を増やすしかないということになります。現行をみてもそういう傾向にもないので、ビン・カンについてはほぼ現状の数字になりましたが、それに対し古紙関係はもっと増やせるのではないかということで、少し数字を上げたりしたのですが、十分上げることができずに先ほど示した数字に下がることになったということです。
事務局にですが、概要版を出していただいてますが、これはパブリックコメント用にということですか。

事務局
パブリックコメントには間に合わなかったのですが、以前委員からも本編だけでは難しいというご指摘もいただいており、少しでも解りやすくということで概要版を作成いたしました。

会長
カラー版での配布するイメージ、それともPDFをホームページにというイメージですか。

事務局
ホームページにPDFでと考えています。

委員
パブリックコメントの時に何処をどのようにみたらよいのか、またパソコンの無い人とおられますので、このようなものがあればよいと思います。

会長
計画を改正するときには、併せて概要版も出せればと思います。

委員
ホームページに出るとのことですが、何処を見れば出てくるのですか。

事務局
トップページ行政資料集の政策・計画の中の「各種計画・報告書」から閲覧ができます。

委員
パブリックコメントの答えもホームページに出していただけるのですね。

事務局
パブリックコメントの意見については、今日ご意見をいただきましたところを修正したもの及び市が意見を採用したものをアップする予定としています。
ホームページではトップページの左側中段あたりに意見公募(パブコメ)の欄があり、そこから入っていけます。

会長
他に基本計画(案)について、ご意見はどうでしょう。

委員
P1-4社会条件で上の方の人口推移ので(注)に平成が抜けています。P1-6都市計画のところで用途地域の表で比率が計算すると100%にならないのですが。0.2%足らないのは誤差ということで良いのでしょうか。P1-7水環境のところで、pH・DO等に日本語にされた方が良いのではないでしょうか。

会長
P1-4の比率は、合わす方法やそのまま残しておく方法等あると思いますが、ここはこのままで良いと思います。P1-7の用語については、P1-8で基準値が示されていますが、ここに日本語も付けて表示することにすれば如何でしょう。
今回は、主に前回の審議会で指摘のあったところ、市の方で変えたところを中心に確認していただきましたが、これで特に問題がなければ完成とさせていただきたいと思いますが如何でしょう。

委員
改訂版の概要の件ですが、ホームページ以外で配る方法はないでしょうか。
また、改訂版があるということも皆さんにお知らせをしてほしい。

事務局
図書館等には配下する予定としています。改訂版については、6月の広報でお知らせしたいと考えています。

委員
P1-2の下から4行目の「計画の前提なる」とありますが「前提となる」で「と」が抜けていると思います。

事務局
訂正します。

会長
P2-27の表で、前回文言を修正した方が良いと言っていましたが、どうなったでしょう。

事務局
前回いわれてましたのは、表の中で訂正という形でしたが、下段に注釈を入れる形で対応させていただきました。

会長
現在の表現では少し無理があると思うので、「発生量の現状推移と施策後の見込み」というような表現にした方が良いと思います。

事務局
訂正いたします。

委員
転入者には「ごみ減量のしおり」のみを渡されているのですか。概要版を渡すような計画はあるのでしょうか。また、外国の人には、何かあるのでしょうか。

事務局
転入者には「ごみ減量のしおり」のみお渡ししています。外国の人には、希望に応じ英語版のしおりをお渡ししています。概要版を渡す予定はありません。

委員
カン等の区分用語は、市が指定しているのか、組合がしているのか、またどちらが優先されているのでしょうか。

事務局
改訂版のP2-2・2‐3で違い等を表記していますが、収集側の区分と処分側区分で表現が違ってきますので、表現的にはミックスになっている部分もあります。

委員
向日市などはカン類を分別していませんが、長岡京市は分類した方が良いのですか。

事務局
平成13年度から13分類にし、その時点から向日市・大山崎町と相違があります。
当時、より分別意識を高めて行こうということでスタートしました。最初の方の懇話会でも議論が出ましたが、今後の検討課題となってくると考えています。

会長
今回の改定でも論点の一つとなりましたが、決めるところまで至りませんでした。
当面現状推移だと思いますが、2013年に今のところ容器包装リサイクル法の改正が予定されていて、その状況を見据えて改めて検討すれば良いのではと思っています。

委員
概要版でP3の円グラフでその他プラスチックが入っていないのでは。

事務局
抜けていますので、修正いたします。

会長
基本計画については以上でよろしいでしょうか。
それでは、基本計画についてはこれで良いとご了承いただけますでしょうか。
ありがとうございます。
もし何かありましたら、2~3日中に事務局までお願いします。
それでは、「ごみ減量のしおり」が少し変わったということですので、説明をお願いします。

事務局
基本的に内容は前回と大きく変わっていないのですが、イメージ的には大きくなています。大きく変わった点は、ごみの日程表がA類B類のページが跨っていたのを、地域を基本として見開き1ページとしました。5ページには、ごみ減量施策の紹介も行いました。今後、ご意見もいただきながら取り充実したものにしていきたいと考えています。

会長
来年度に向けてご意見はございませんか。
5ページの「処理ができないもの」で列挙されていますが、処理できないものの一覧は、どこかほかにありますか。市民にしたら、一覧で見られた方が便利かなと思うのですが。

事務局
乙訓環境衛生組合との絡みもあるのですが、処理施設で処理のできない処理困難物として組合と連動して上げています。できれば、ホームページ等に乗せていきたいと思います。

会長
また、「購入されたお店か専門処理業者にご相談ください」とありますが、専門処理業者とは誰だか、またどこに連絡したらよいかわからないと思いますので、何らかの連絡先を書いていただく方が、市民の不適正排出を抑制する上では望ましいのではないかなと思います。

事務局
表については検討させていただき、より解りやすい方法で対応していきたいと思います。

会長
もう一点、集団回収で雑古紙や繊維類の促進をしようとする中で、そのことがこれを見ただけでは解らない、計画がたってからでもいいと思いますが、重点課題として市民の直接行動に結びつくものは、もう少し解るように書いた方が良いと思います。

委員
6ページのところですが、し尿・カラスネットの貸出し・泥の回収についても費用についてのことを明確にした方が良いのではないでしょうか。

事務局
カラスネット・泥の回収については無料ですが、表記については来年度以降の検討課題とさせていただきます。

委員
ホームページについては、訂正していただいた方が良いと思います。また、5ページの古紙回収について古着も入れた方が良いと思います。可燃ごみの出し方で、何に入れてどのような形で出すのか書いておく必要があると思います。

委員
ベッドを解体したら、金属は持って帰っていただけるのですか。

事務局
市では、買い取りという回収区分はないです。今言っておられるのは、地域を廻っている回収業者が有償で引き取っていることだと思います。市では、予約をしていただき有料で収集しています。

委員
P3~4の分別のところに以前は50センチ四方の文面があったと思うのですが、これがなくなったのは特に理由があるのですか。

事務局
50センチを超えるかどうかは、粗大ごみの手数料のことになりますのでP2に載せています。

委員
その他不燃物のところに、サイズの制限を載せた方が良いと思います。

事務局
一度検討したいと思います。

会長
他はよろしいでしょうか。
また、何かありましたら随時事務局の方にお願いします。
以上で議題は終わりましたが、事務局から何かありましたらお願いします。

事務局
今日委員の皆様から指摘していただいた事項、またパブリックコメントでの市民からの意見等を精査していただきましたので、この内容を事務局の方で整理させていただき、基本計画の方は完了とさせていただきます。今後、印刷製本を行い委員の皆様に送付させていただきたいと考えています。また、来年度以降の話になるのですが、各委員の皆様には今後、計画の進捗状況の確認等をしていただく必要があるため、今後も懇話会を継続していきたいと考えています。つきましては、委員の皆様には引き続きお願いしたく、各所属団体にはご依頼をさせていただきます。また、公募で委員になっていただいています人には、後日事務局の方から説明させていただきます。
2年間に渡り委員の皆さんにはご審議をいただきましたので、最後に小林環境経済部長の方からお礼のご挨拶をさせていただきます。

部長
平成22年6月の第1回懇話会から皆様には大変熱心なご議論をいただきありがとうございました。皆様のご意見をできるだけくまさせていただく中で、より良いごみ減量化の行政が進めていければよいと考えています。ありがとうございました。

事務局
以上で今年度の懇話会の方終了とさせていただきます。
ありがとうございました。

お問い合せ

長岡京市環境経済部環境業務課(分庁舎1)ごみ減量推進担当

電話: 075-955-9548

ファクス: 075-955-9955

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合せフォーム