ページの先頭です

第3次長岡京市行財政改革大綱

[2016年11月11日]

ID:1745

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

第3次長岡京市行財政改革大綱(以下、第3次行革大綱といいます。)を平成23年2月に策定しました。

第3次行革大綱は、これまでの行財政改革の成果を踏まえて、歳出の削減や歳入の強化のみならず、質の高い行政サービスの提供に取り組む行財政改革を推進するためのものです。
平成23年度から27年度を計画期間とする長岡京市第3次総合計画第3期基本計画(以下、第3期基本計画といいます。)に定める本市の将来都市像「住みつづけたいみどりと歴史のまち長岡京」の実現に向けて、厳しい財政状況の中、将来世代に過剰な負の財産を残さない持続可能な社会づくりを進めていく必要があります。
また、公共サービスに対するニーズが高度化・多様化する中、より満足度の高い公共サービスの提供に努めていくことも不可欠です。
そのため、第3次行革大綱の計画期間と重点方針を第3期基本計画のそれらと一致させ、同時進行による相乗効果を図り、より効率的で効果的な行財政運営を目指します。

改革の基本理念

第3次行革大綱では、基本理念を次のように定めます。

  • 市民とともに進める持続可能な都市経営の推進
  • 市民満足度を高める行政サービスの質の向上

市民とともに進める持続可能な都市経営の推進

税収の減や事業量の増等による厳しい行財政状況の中、多様化するニーズや時代の要請に対応するため、これまでの行政サービスだけでは補いきれない現実があります。行政以外の主体がよりきめ細やかなサービスを提供できる活動は多く、異なる多様な主体が担う公共サービスの領域「新しい公共空間」の中で、市民と行政の協働により、よりよいまちを創造していく仕組みづくりが大切です。
協働をさらに進めながら、税収等の財源はもとより市の業務改善、業務の見直しから創出する財源をもって行政サービスの提供を行い、将来にわたって安定した都市経営を進めていきます。

市民満足度を高める行政サービスの質の向上

市民は、主権者、納税者、行政サービスの受け手、また第3期基本計画でも目指す行政への参画や行政との連携・協働の担い手です。その市民の満足度とは、受ける行政サービスに対してのみならず、税金の使い方、行政との連携・協働の満足度と多様です。そのいずれの満足度も高めるため、行政は質の高いサービスを提供しなければなりません。
より市民の声に耳を傾け、市民のパートナーとして、職責に関わらず、職員一人ひとりが改革と改善の視点を持って主体的に業務改善に取り組み、行政サービスの質を向上します。

計画期間

平成23年度から27年度です。
第3期基本計画の期間と一致させています。

体系

行財政改革の理念を示す「第3次行革大綱」と具体的な取り組み部分である「第3次長岡京市行財政改革アクションプラン」(以下、第3次行革アクションプランといいます。)の二つの部分から成ります。
このうち第3次行革大綱は、改革の基本理念と第3次行革アクションプランを推進していく六つの重点方針で構成しています。
また、第3次行革アクションプランは、第3期基本計画の将来都市像の実現に向けて、第3次行革大綱で定めた基本理念と重点方針に沿った具体的な行動計画として、その取り組み内容やその実施時期等を明示するものです。平成23年3月に策定しました。

重点方針

二つの基本理念に基づき、第3次行革アクションプランを推進していく重点方針として次の六つをかかげます。
第3期基本計画の重点方針と一致させています。

  1. 効率的な行財政運営の推進
  2. パートナーシップの推進
  3. 積極的でわかりやすい情報発信による情報共有
  4. 行政サービス向上のための民間経営手法の活用
  5. 公共施設や設備の適切な維持・更新
  6. 部局横断的な取り組みの推進

資料