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第2回一般廃棄物処理計画懇話会議録

  • ID:1748

開催概要

日時・場所

平成22年9月28日(火曜日)午前9時55分から正午
市役所会議室2

出席者

委員

山川会長(学識経験者)、塚田委員(女性の会)、西小路委員(生活学校)、長曽委員(廃棄物減量等推進員会議)、小瀬委員(廃棄物減量等推進員会議)、田原委員(環境の都づくり会議)、中小路委員(商工会)、新多委員(市民公募)、玉井委員(市民公募)、辻井委員(環境経済部長)

オブザーバー

乙訓環境衛生組合企画管理課河野課長補佐

事務局

尾村環境経済部次長、中村環境経済部次長、高橋環境業務課主幹、野村環境政策推進課課長補佐、木本環境政策推進課環境政策担当総括主査、林環境政策推進課資源リサイクル係主事長

傍聴者

1名

配布資料

議事

1.開会

事務局
本日は、ご多忙の中、第2回長岡京市一般廃棄物処理計画懇話会にご参集いただき、ありがとうございます。
会議を始める前に、傍聴者の報告でございます。本日傍聴の申し出が1名あり、要綱第7条に基づき傍聴を許可いたしました。よろしくお願いいたします。
次に、資料の確認ですが事前に資料7をお送りさせていただいております。
ご確認をお願いいたします。
以上、事務局からとさせていただきます。

2.議事

会長
それでは議事に入りますが、一応会議終了時間を11時45分頃と予定していますので、ご協力をお願いいたします。
本日は、議事1の平成18年度に策定された一般廃棄物処理基本計画の「第7章排出抑制に係る施策」にある抑制施策の進捗状況についてです。
この議題は、委員の皆さんに廃棄物の減量・再資源化に向けた市の方策等の現状を認識していただき、来年度の処理基本計画の見直し時に、よりよい方策等いろいろなアイデアを出していただく参考にしていただきたいと思います。
まず、「市における方策」について、事務局から報告願います。

事務局
資料7の内「市における方策」を説明

会長
ただ今、報告のありました「市における方策」について、質疑はございませんか。

委員
無関心な人に、こっちを向いていただくのが一番大切なことだと思います。無関心な人は、ホームページをも見ません。
環境教育の推進が、計画では中期になっているが短期にした方が良いと思います。特に、学校での取組みは結構効果があります。私がエネルギーのことなどで小学校で講習を行いますと、子供たちが家に帰って伝えます。家では、子供たちが言うことで皆がやるようになります。こういうことをみても、子供の環境教育が重要だと思います。具体的には、ごみ分別ゲーム、子供たちにもわかりやすく親子で行うことで大変良い環境教育になります。もう一つ関係を持たす方法として、趣旨の異なったイベントに集まる人にごみの話をすることです。
例えばガラシャ祭、ごみ以外の目的で来られる人々にごみの話をすることにより、ガラシャ祭を目的に来ている人々にごみの話をしてこっちを向いてもらうというように環境教育を行うことが、無関心な人にもこっちを向いてもらう方法だと思います。

会長
大変参考になる意見ありがとございます。これに対し、事務局からコメントはありますか。

事務局
委員からいただきました手法は、非常に参考になりました。今後、積極的に取り込んでいけるよう検討していきたいと思います。

会長
4年生の時に環境教育に対する取組があります。また、イベントには環境に対する取組として入りやすい面もあると思うので、取組んでいただきたいと思います。

委員
資料を見ていますと、出前講座10回は小学校だけと推測しているが、自治会等でもやっているのですか。
エコタウン実施地域は、分別の指導に一定時間立ったりしていますが、資源物の持ち去りが起こっています。
先日テレビを見ていますと、京都市では資源物の持ち去りを防ぐための条例制定を行ったと聞きました。このような形でアピールすることは、考えているのですか。

事務局
出前講座の21年度実績は、小学校3校・中学校1校・自治会が6ヶ所です。
次に資源の持ち去りの件については、府下どこともが苦慮しているところです。持ち去り行為については、現在違反者に指導する手だてがない。京都市は条例化をして、排出されたごみを市の所有物とされると思うが、条例を制定しても運営するうえで、色々な条件づくりが必要と考えられます。他市の状況を踏まえて検討していきたいと思います。また市民の皆さんには、排出は当日7時~9時に出していただきたい旨広報して、持ち去り行為を予防しています。

委員
当日の7時~9時といままでから聞いているが、現実問題として守られていません。言われていることと現実との乖離があります。

事務局
確かにそういう面がありますが、再度市民の皆さんにお願いしたいと思います。

委員
皆さん朝は忙しいというのが現実です。
以前アルミカンを取られたことがあり、市にも報告しましたが対処が単発です。

事務局
アルミカンについては、市の所有物であると掲示しています。また、向日町警察署とも連絡を取って対処できるようにしています。

会長
アルミカンは、市の所有物ということですね。

事務局
はい

委員
自治会でエコタウンを実施していますが、アルミカンを出す場合どんなものを飲んでいるかがわかるので、指定の時間に持っていくのがいやだという若い人がいます。だから、7~9時を無視している方がいます。

委員
カン回収の容器が結構深いです。誤って違う種類を入れた場合取り出しにくいのでどうにかなりませんか。また、容器自体の見栄えが悪いのでどうにかならないでしょうか。

事務局
容器を浅くすればその分スペースを取ることになります。容量を確保することから今の大きさになっています。状況によっては、半分の大きさのネット状の容器を設置している場合もあり、出来るだけ柔軟に対応しています。
誤って入れた場合、取りにくかったらそのままにしておいていただいても、乙訓環境衛生組合の処理過程で選別されます。
美観については、年1回年末に色の塗り直しを行っています。

委員
金属製の大きな容器もある程度仕方がないと思うが、運搬するとき大きくて少ししか積めないので非効率的ではないですか。折りたたみができるネット式の容器の方が効率的ではありませんか。

事務局
いろいろと長所短所がありますが、鉄製容器の長所は風に強い、ネット容器は軽く運搬は多量にできるが、風に弱いということがあります。回収作業については、作業車に特殊加工を施し、鉄製容器を持ちあげて中身を回収できるようになっています。

委員
環境美化の推進の中のポイ捨ての問題についてですが、捨てる容器が街頭にないです。以前は公園等にあったのがなくなり、捨てる場所がなくなっています。なくなったことによりポイ捨てが行われているのでは。逆にごみ箱を置くことも必要かと思いますが。

事務局
以前は、人が多く集まる場所に容器を置いていた時期もありました。市では、530運動を以前から展開しており、自分のごみは自分で持ち帰るという運動に取組んでいます。このことから、基本的に容器を置かないこととし、また平成18年7月に「まちをきれいにする条例」を制定し、基本的に美化容器を置かないようにしています。
取組み状況に記入しているのは、市民のモラルの向上のため看板等でポイ捨てをしないことをPRするため、阪急長岡天神・JR長岡京付近を推進員がパトロールし、場合によっては回収しています。

委員
推進員の活動状況はどのようになっているのですか。

事務局
現在、シルバー人材センターに推進員派遣をお願いし、基本的には時間帯はいろいろでありますが週2回パトロールしてもらっています。

会長
道路清掃等で集めたごみの処分は、どのようにしているのですか。

事務局
管理の中で、例えば道路管理者所管の場合は建設部の方で定期的に委託業者が回収しています。
ボランティアの美化活動については、袋で対処しています。

委員
私は見たことがないが、推進員の服装は良く目立つようになっているのですか。

事務局
背中に環境美化推進員と入ったベスト・帽子を着用していただき、よく目立つようにしています。

会長
この件について他に意見がなければ次の議事1イ.市民における方策ウ.事業者における方策をまとめて事務局から説明をお願いします。

事務局
資料7の内「市民における方策」「事業者における方策」を説明

会長
それでは、説明のあった件について、また、説明のあった以外のところでも結構ですので、質疑があればお願いいたします。
委員:分別の作業を行って気になることですが、それはガスボンベなんですが、穴をあけて出してくださいということで大半の方は穴をあけて出されていますが、あけていない場合もあります。
現場で穴あけをするのですが、非常に危険な場合があります。問題が発生してからでは遅い場合があります。担当係に聞くと、運搬車両で火災が発生したこともあるそうです。何が原因なのか、例えばスプレーカンなのかその辺のことを知りたいです。
7月に入ってから月2回の回収日にスプレーカンの種類をチェックしています。
そうすると、余りあけたくないなあと思うのが、ガスボンベ、ペンキ類これは道が汚れる、シェービングクリームやヘアスプレイは粘着力が強く手がべとついて困ります。こういうものを分けて収集し、穴あけをしなくても良くなれば非常に助かります。インターネットで見たら製品安全センターというところが、スプレーカンの事故防止について報告していますが、スプレーカンのガス抜きをするときに爆発する恐れがある、非常に危険ですと出ていたので考えていただきたいと思います。
要は、車の中で爆発する物は別に運搬してほしいということです。

事務局
指摘の内容については、把握しております。現在市民の皆さんにお願いしているのは、中身を使い切って穴をあけて出してくださいということで、2市1町同じ方法で行っています。
火災の発生については、可燃ごみ・その他不燃物の中にスプレーカン等が混入された場合、収集運搬中に出火したことがあります。委員のお話はご意見としていただき、今後検討していきたいと思います。
また中身の入ったものについては、環境業務課に持参してくだされば処分いたします。

委員
スプレーカンの種類のデータは7月から取り出し、大体10項目に分けて取っている。現場で穴をあけるのがいやだなあと思うのが、マックス30%ぐらいです。
今後、1年間ぐらい取ってみようと思っています。

会長
今のお話を聞いていると、まだまだ安全な形ではないと思います。基本的にはメーカー責任であると思うが、安全な製品が普及するまでどう対応するかの問題だと思います。

委員
2市1町のホームページを確認すると、向日市では穴をあけてとあるが、大山崎町では使い切ってとしか書かれていません。分別収集についての意見ですが、2市1町同じ処分場を使っているのにも関わらず、長岡京市はビン3種類・カン2種類に分別している。向日市・大山崎町は、選別機があるので分けていません。
回収するのにカンで2台・ビンで3台車両が必要ということになります。処分場で選別できるのに車両をあえて分けているのは、業者に余分な利益が出ているのではないですか。よそは一つにまとめているのは、分ける必要がないからそうされていると思うが、長岡京市は余分な費用がかかっているのではないでしょうか。

会長
この件に関しては、次の議事にも関わることですので後でお答えをお願いします。

委員
資源回収の件で、牛乳パック回収を市役所で行っていますが、スーパーなどで資源回収を行っているのに、市役所で行う必要があるのでしょうか。量はどれくらいあるのですか。

事務局
来庁される市民の方が入れておられ、回収量は年間約400kgです。2週間ぐらいで回収容器2個がいっぱいになります。

委員
行政が行えば税金を使って行うことになりますが、事業者が行えば税金を使わなくてすみます。

事務局
牛乳パックも古紙等回収事業の品目に含んでいるので、出来るだけそちらに出していただく方が好ましいと考えています。基本的に、市民の皆さんが古紙等の方に出され、市役所に持ち込まれる量が少なくなれば廃止も考えられます。
現在は、古紙等の回収の一環としていますのでお金はかかっておりません。

委員
助成制度の内、集団回収の継続で対象品目の増を検討とあるが、具体的にどういうものを検討しているのですか。
廃食用油をボランティアで年16,000リットル回収していますが、誤りかもしれませんが、以前市の方から旗を寄付してもらった記憶があるのですが、助成の可能性はいかがですか。

事務局
集団回収について、先般事業仕分けがあり事業の拡大と品目の増の指摘があり、他市等を参考に出来れば来年度からウエスを品目に増やしたいと考えています。
現在の助成金額は、1団体につき年10,000円及び重量制でkg当たり2円を助成しています。
廃食用油についてはBDFの関係で、いろいろな自治体で取り組んでおられるのは承知しています。
基本的に、市が回収して乙訓環境衛生組合でBDFを作るのであれば問題はないのですが、現状では法的な問題があります。
現在は、自治会が出した廃食用油を一業者が京都市内の処理業者に搬入しています。この件に対して、市が支援したことはありません。
他の自治体では、市が回収しているところもありますが、長岡京市の場合いろいろな問題もあり、実態として困難な状況です。

委員
古紙回収みたいに、行政として回収しなくても集めた量に対しての支援というのも難しいですか。

事務局
いろいろ問題もあるので、研究いたします。

会長
衣類については、資源回収をアピールし対策を進めていくべきだと思うが、なんでも集めればよいという訳でもありません。適切な分別が大切ですので、そのあたりの広報活動の方法についても、よく研究してください。ちなみに2008年度実績では府下で約8割の自治体で集団回収を行っています。資源化ルートはあるということだと思います。
ここで一度この議題をきり、次の議題に入りたいと思います。
事務局から議事2.「分別収集の現状について」の説明をお願いします。

事務局
議事2.「分別収集の現状について」を説明

会長
基本的にここに議題として上がるということは、見直しも含めて議論をしていただくようお願いします。

委員
アルミカンをつぶして出されている割合はどれぐらいですか。
ただ真ん中をつぶすだけでも容量は少なくなります。

事務局
「ごみ減量のしおり」でつぶして出して下さいとPRしていますが、実際にどれくらい出されているかは把握していません。

会長
目視でどれくらいでしょう。

事務局
エコタウン実施地区以外では、あまりつぶされていないようです。

委員
エコタウン実施している地区では業者がアルミカンはつぶさなくていいということですが、ペットボトルはつぶして持ってきてほしい。エコタウン実施地区では、アルミカン・ペットボトルをつぶすのにほとんどの労力を使っています。
ペットボトルをつぶして出す人は、2割位でしょうか。

委員
つぶしたほうが容器にたくさん入るからと思っていましたが、乙訓環境衛生組合に施設見学に行ったら、つぶして出す必要がないのではと思いました。

会長
乙訓環境衛生組合の今の施設でのカンの選別機械は、アルミカンはうず電流での選別と思いますが、アルミとスチールが一緒に入った場合、つぶすと困ることはありますか。

オブザーバー
つぶす、つぶさないについては、施設の機械的にはそれぞれ単体で入ってくるもについては問題はありません。ただつぶした場合、2つ3つ重なって比重が重くなった場合、スチールカンにアルミカンが混じることがあります。単体であれば問題はないです。

会長
つぶしていなければ問題はないが、収集効率を上げるためにはつぶした方が良い。
その辺は微妙ですが、他に何かありませんか。

委員
スプレーカンの問題については考えるとのことでしたが、私が思うには、ビン分別3種類を回収するのに車両3台、カン類2種類を回収するのに車両が2台いることになる。それを1台ずつにすることにより、空いた車両でスプレーカンを回収する方法を考えて欲しい。

事務局
スプレーカンは、単体で収集しています。
委員の方からビンの回収に3台の車両が必要と言われましたが、平積みトラックで中に仕切り板を入れたりして、種類ごとに回収を行っています。

委員
スプレーカンは密閉型の車両ですか。

事務局
平積みのオープン型のトラックです。

委員
そうすると先程から言われている事故がなければスプレーカンを無理に穴あけする必要がないということですか。

事務局
単体で集めた場合は、限りなく事故はない状態です。事故が起こるケースは、可燃ごみ等に混ざった場合にはかなり事故率が高くなりますが、分別の区分に従って出していただければ、事故率はかなり低くなります。

会長
資源物は何と何がどういう車両で運ばれているのか、確認のために教えてください。

事務局
資料3の4ページをご覧ください。2市1町の分別区分の一覧表ですが、本市は11分類です。A類のスプレーカン・カセットボンベとB類のその他プラスチック以外の資源物は、平積みのトラックです。他の資源物は密閉型の車両です。

委員
資料3の4ページの表によるとスプレーカンは本市では単体、向日市はカンでくくっています。どうしてかなと思います。確認なのですが、スプレーカンは今までどおり穴をあけて出すのか、あるいはそのまま出していいのか、その辺はどうでしょう。

事務局
ここで結論は出せません。2市1町と処理施設のある乙訓環境衛生組合を含めた中で検討してきたいと思います。

委員
家庭の中では、閉め切った部屋で穴をあけたりしている場合があります。事故が起こってからでは遅いです。使い切ってというが、現状では半分ぐらい入って捨ててある。こういう時代だから、使い切ってというのはちょっと難しいのではないでしょうか。

委員
ビンの場合、汚れていれば無理に洗わなくてもいいですよという話があるように、スプレーカンも危険を感じる時は無理してあけなくていいですよというように、検討していただけないでしょうか。

オブザーバー
施設側の視点で言えば、スプレーカンの関連では基本的に最初に破砕機に入ります。穴が開いていない場合、爆発事故が起こる可能性があります。そうなりますと、施設自体が傷んでしまう状況がかなりあります。穴あけを皆さんに周知していただいていますが、組合に入ったらダンピングボックスで作業員が人力でスプレーカン等の穴を確認しています。あいていないものは、あけています。施設側から言えば、まず穴をあけていただきたいです。それと基本的には拡大生産者責任で、製造時に容易にガスが抜ける構造の容器にいていくことが大切だと思いますし、その容器が普及するまでは、自治体の責任の範疇で検討していくこととなりますが、施設側としましては穴をあけていただくのがありがたいです。

会長
施設と住民側のどちらにもリスクがある。その辺をどう見るか、その辺を含んでの行政での検討になると思います。ビン・カンの回収で分ける必要があるのかと問題が出ていますが、アルミカン・スチールカンは機械での選別は可能であるが、ビンの色分けはどのようにしているのですか。

オブザーバー
ビンについて、長岡京市は色分け、向日市・大山崎町は回収段階で分けていません。長岡京市は分けていただいているので、搬入時間をずらして向日市・大山崎町と分けることにより対応しています。

会長
それぞれの残渣率の違いを教えてください。

オブザーバー
受け入れ量はそれぞれわかりますが、排出量はまとめてでてくるのでそれぞれ市町毎はわかりにくいところがあります。全体量でビンとして搬入量年間約930トン、排出量が約820トン、リサイクル率は約88%、残渣率は約12%です。排出量の内訳は、白色約430トン、茶色約220トン、緑色約60トン、その他約100トンの4つの色分けでリサイクルしています。市町毎の残渣率は、搬入量に対する割合でしか出すことができません。

会長
長岡京市の割合は、全体の中でどれぐらいですか。

オブザーバー
全体約930トンに対し、約500トン。全体の54%、ビン全体で約59トンが残渣です。

会長
全体の1割ぐらいが残渣で、ビンの搬入量のうち長岡京市分は5割強ということですね。

委員
ビンはどういうかたちで出ていくのですか。

オブザーバー
色別にカレットにして搬出しています。

委員
日本国内で消費されるのですか。

オブザーバー
はい

会長
基本計画等について何かありましたら、事務局の方へご確認ください。議事2についても、皆さんの意見を踏まえ検討していただけるということですが、何かありましたら事務局へお伝えください。

事務局
分別収集について検討していただき、出来るだけ早く回答できるようにしたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

会長
最後に連絡事項として、3R検定のテキストが10月6日に出来ます。10月13日には弁天町で無料のセミナーがありますので、ご案内いたします。
時間もまいりましたので、以上で議題の方は終了とさせていただきます。

事務局
次回の懇話会は12月を予定していますが、議会等の関係もあり後日日程調整させていただきます。
本日は、ありがとうございました。

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長岡京市環境経済部環境業務課(分庁舎1)ごみ減量推進担当

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