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家庭でできる「食品ロス」を減らす工夫

[2016年6月25日]

ID:5948

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削減の工夫(1) 食材を「買い過ぎない」「使い切る」「食べ切る」

値段が安いからといって食材を買い過ぎたり、在庫があるのを忘れて同じ食材を買ってしまったりすることは、結局使い切れずに食材を腐らせてしまう原因にもなります。

そんな無駄を防ぐためにも、買い物の前には食品の在庫を確認し、必要なものだけを買うようにしましょう。特に、野菜や生ものなどの傷みやすい食材には有効です。

また、買ったものは使い切る・食べ切るようにしましょう。

冷蔵庫の使い方もひと工夫

保存場所を上手に活用すれば、食べ物は更に長持ちします

  • ブロック肉、魚の切り身など・・・マイナス3度くらいでわずかに凍らせる「パーシャル室」へ
  • スライス肉、豆腐など・・・0度に保たれた「チルド室」へ
  • 野菜、果物など・・・「野菜室」へ

ほかにも、多めに作って余った料理や、一度の料理で使い切れなかった肉や野菜は、一回使用分ごとに小分けにして「冷凍庫」で保存し、早めに食べ切りましょう。

削減の工夫(2)残った食材は別の料理に活用

食べ残しなどを減らすために、料理は食べられる量だけつくるようにしましょう。食べ切れずに残ってしまった場合は冷蔵庫に保存し、早めに食べましょう。
また、中途半端に残ったら別の料理に活用するなど、食べ切る工夫をしてみましょう。

下記のウェブサイトには、食材を無駄なく使い切るための様々な工夫が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

一般財団法人ベターホーム協会「ベターホームのお料理教室 食べもの大切運動」

一般財団法人ベターホーム協会では、食材を無駄なく使いきるための「キッチンエコ術」の紹介などを通じて、「たべもの大切運動」を展開しています。

一般財団法人ベターホーム協会「ベターホームのお料理教室 食べもの大切運動」(別ウインドウで開く)

削減の工夫(3)「賞味期限」と「消費期限」の違いを理解

すべての加工食品には、「消費期限」か「賞味期限」の期限表示が記載されています(※)が、皆さんはその違いをご存じですか。

  • 「消費期限」は品質の劣化が早い食品に表示されている「食べても安全な期限」のため、それを過ぎたものは食べないほうが安全です。
  • 「賞味期限」は、長期間保存ができる食品に表示されている「おいしく食べられる期限」であり、それを過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。賞味期限を過ぎた食品については、見た目や臭いなどで個別に判断しましょう。

※ 対面販売したり、製造して直接販売したりする場合を除く

資料:農林水産省

表示されている期限は、開封前の期限です。一度開封したら、期限にかかわらず早めに食べましょう。

削減の工夫(4)外食時での食べ残しを防ぐために

外食のときには、ボリュームが予想外に多い、注文時には知らずに嫌いな食べ物が含まれていた、などの理由で食べ切れない場合があります。飲食店では、こうした客の食べ残しが食品ロスの主な原因になっており、それを減らすために、次のような工夫をしてみましょう。

  • 料理を注文する際にボリュームを確認し、「食べ切れないかも」と思ったら「少なめにできますか?」とお願いする。
  • セットメニューの中に食べられない物があれば、注文の際に、あらかじめそれを抜いてもらう。

もし、量が多すぎて残してしまった場合には、持ち帰りができるかどうか、お店に確認してみましょう(ただし、持ち帰ったら自己責任となりますのでご注意ください)。欧米の飲食店では「ドギー・バッグ」と呼ばれる残した食べ物を持ち帰る箱や袋が用意されているのが一般的になっています。近年は、日本でもそうした取組を実施している地域や飲食店が徐々に増えています。

 

(資料:政府広報オンラインより)

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