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市長と語る“対話のわ”平成29年1月14日(土)

[2017年1月27日]

ID:6477

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平成29年1月14日(土)長岡京市立神足ふれあい町家

日時

平成29年1月14日(土)午後2時30分~

場所

長岡京市立神足ふれあい町家

テーマ

「長岡京市の活性化について」

参加者

28名

議事(要旨)

○代表あいさつ

 今日はありがとうございます。この神足ふれあい町家の指定管理者としてこの9月で10年になります。障がいを持った方々の仕事の雇用と市民の文化の発信という思いで運営してきました。また西国街道という古い歴史のある場でこれからも有効に活用をしていきたいと思います。皆様のご支援をよろしくお願いしたいと思います。本日の皆様の更なるご発展をお祈り申し上げます。

○市長あいさつ

 新年あけましておめでとうございます。本日は皆様からの思いや要望等を分野ごとにお聞きしたいという思いで「対話のわ」を開催しています。

就任して約2年が経ちます。市の課題や問題を市民の皆様と共通認識させていただきたく、今日はテーマであります「長岡京市の活性化について」お話ししたいと思いますが、その前に長岡京市のまちづくりについて皆さんと共有したいと思います。長岡京市の現状や、テーマでもあります活性化ですが皆さんはどう思われますか。まだまだ活性化出来る部分はたくさんあると思います。課題はありますが、長岡京市はもっと良くなるまちだと思います。その上で平成28年度から第4次総合計画がスタートしています。「住みたい住みつづけたい悠久の都長岡京」と題しまして、これから15年間の長岡京市の目指すべき姿を掲げています。これからの15年は、今までの15年とは社会全体の環境が大きく変わってきています。その状況に柔軟に対応するにはどうすればいいのかですが、今回の総合計画の3つの戦略目標として、人口減少になり、少子化・高齢化が進んでいきますので、長岡京市に住んでいただく人を維持していくことが「定住促進」、外からのお金や人に入ってもらい、活動や観光の仕組みが「交流の拡大」と、公共施設の老朽化の更新「まちの新陳代謝」を掲げています。今、長岡京市の人口は8万人です。急激に人口が増えた時期がありましたが、その時代から半世紀が過ぎました。また、高齢者の割合はこれから増えていきます。これから人口が減り、働く世代が減るということになってきますが、なんとかいろんな施策を取り入れ、今の人口を維持していく事が大きな目標です。また、高齢者を支えていくためにも、子育て世代を確保していくことが大事になってきます。今、長岡京市の財政は健全です。大きい法人もありますが、個人の皆様が納めていただいている固定資産税・市民税がしっかりしているから、いろんな施策等ができるということ、だからこそ子育てができる環境を整え、若い世代に入っていただくことで、高齢者の施策も出来るという部分があるということをご理解下さい。また、公共施設の老朽化ですが、市の施設は一気に公共施設を造る時期がありましたので、老朽も同じ時期になります。市役所もそろそろ建て替えの時期に来ています。そのような課題をクリアしていけば、まだまだ長岡京市は元気なまちだと思いますので、是非これからの長岡京市の課題に対応していくことをご理解いただきたいと思います。本日はどうぞよろしくお願いします。

参加者

 長岡京市は今まで人口が伸びてきたが、これからは人口が増えないということですが、長岡京市は住みやすいところだけれども住むところがない。建ぺい率や容積率を変更したりとか、柔軟な対応をしていただきたいと思います。

市長

 長岡京市は非常に良いまちなみが残っています。今までの建築規制で一定のまちなみを整えてきたと思います。今の課題は空き家の問題ですが、今の規制では建て替えを可能に出来なくなっている部分もありますが、規制を緩めるとまちなみが変わってくるということも起こると思いますので、地域の皆様や自治会等で自分たちの地域をどうするのか、議論していただく仕組みを作っていきたいと思っています。長岡京市は土地が高いですが、土地の値段を下げる政策をするのは、私は違うと思うのです。高い地価でも長岡京市を選んでいただけるように、住んでいく価値がある市にしていきたいです。

参加者

 他市を見てみると建ぺい率、容積率が緩んできていますので、それらを参考にして、住民に差し支えないのないような形で進めていただきたいと思います。

市長

 道の拡幅等により高いものが建つようにとか、まちに合わせた見直しを適時おこなっていきたいと思っています。

参加者

 うるおいのあるまち、安心安全のまち等をお願いしたいです。子どもの命を大事にすること等を重点的におこなって欲しいです。

市長

 各地域の要望等を聞いて、しっかり受け止めながらやっていきたいと思います。

参加者

 長岡天満宮の石段下にいく道の線路沿いですが、すごくどぶ臭いです。観光に来られる方もその道を通りますので、改善していただきたいです。

市長

 担当課に確認します。

参加者

 市役所庁舎建て替えですが、長岡京市のシンボルですので構想等をお聞きしたいです。身体障がい者に対しての事も含めてお聞きしたいです。

市長

 市役所庁舎ですが、築50年は経っています。最大の問題は耐震が出来ていません。また、建て増しなので、バリアフリーが出来てなく、福祉の部署や環境のところは分散されてますので、集約するのが望ましいと考えています。今、保育所跡等を含めどういう手順で進めていくか検討をしております。また、他にも古い建物があります。産業文化会館もそうです。出来れば同じエリア内に産業文化会館の機能も入れていきたいという考えも持っています。何億というお金がかかりますが、何かを削ったり、民間活用を取り入れるのかどうか等、市民の負担を抑えるよう考えていきたいです。福祉会館の検討もですが、庁舎に関しましては、障がい者の方が使いやすい、いろんな設備を整えることを含めるように詳細は詰めていきたいです。

参加者

 阪急長岡天神駅周辺の整備の進捗状況を教えて下さい。

市長

 高架化のお話はなかなか進んでいません。率直に皆さんにお聞きしたいのですが、高架にするべきだと思われる方(挙手多数)高架にしなくてもいいと思われる方(挙手少数)ありがとうございました。これはわかれますね。難しいです。JR再開発事業、第二外環状道路、阪急西山天王山と、次は阪急長岡天神駅周辺整備と残された課題であります。高架にすべきかどうかの結論は正直出ていません。ただ、ここ2~3年の中ですべきかどうかの結論を出していかなくてはと思っています。今検討していることは、道路の幅や踏切、バスのロータリー等検討はしています。駅周辺のまちづくり協議会も設立され、地域での議論もされています。また、市全体でも考えていくよう来年度から委員会を作って、市民の皆様に提供していく形を考えております。また、京都府との協議等になってくると思います。これが最新の状況です。

参加者

 市役所建替えにあたってトイレを同じ形に統一して欲しいです。今の市役所の女子トイレには点字がないので、不便です。

市長

 当然の話だと思います。部分部分の補修をしていくと形が違ってくるのだと思われます。確認して、しっかりやっていきたいと思います。

参加者

 第4次総合計画は良いものだと思いますが、難しいなと感じました。私は以前、大阪府に住んでいましたが、長岡京市は人気ランキングに入ってこないのです。発信力が弱いと思います。にぎわいとはどのように作るのですか。私は長岡京市に来て良いと思った事は子ども達の吹奏楽です。高槻市はジャズだと思います。にぎわいを作ることの手段として、子ども達の吹奏楽に力を入れてアピールして欲しいです。

市長

 長岡京市もすてたものじゃないのです。ある雑誌で住みたい駅ランキングで5位に長岡天神が入っています。京都の中では長岡京市は良く知られていますが、大阪や滋賀県ではあまり知られていない、それをもう少し伝えるためにシティプロモーションという取り組みをスタートしていきたいと思っています。阪急沿線エリアや滋賀県方面に発信する仕掛けを今考えております。 また地域のつながりやアピールする部分は、長岡京市にはたくさんありますので、その辺りのプロモーションもしていきたいと思っています、楽しみにしておいて下さい。

参加者

 向日市は激辛で有名です。長岡京市は何が名物と聞かれたら、筍ですか。

市長

 全国的な知名度も大事ですが、じわじわと長岡京市は良いところやなと、ささやかれるような展開をしたいと思います。

参加者

 長岡京市は交通の便は良いと思います。ホテルや宿泊施設がないです。

市長

 そうですね。ホテルは課題なのです。再開発事業の時も検討されましたが、今、外国人観光客の増加でチャンスは十分にあると思うのですが、ホテル業界から言えば、駅直結が望ましいらしいです。採算やリスク等検討しながら進めていきたいと思います。

参加者

 商業地域に葬儀場が何故許可されたのですか。

市長

 法律上、葬儀場だけを排除する事は不可能なのです。

参加者

 長岡京市は住宅や交通の便もよく、今、充実していると思います。それと同時に文化財も多いので、長岡京市だけでなく、大山崎町、向日市、乙訓として連携して観光資源を活かしてはどうですか。

市長

 そうですね。いろんな方に観光に来ていただくということは、お金を落としていただく事がなければ地域の経済の活性化にもつながらないし、魅力的な商品を出していただく所も増えないし、そこが増えなければ来たい魅力が減っていきますから、そういったところの循環を作り出していかなければと思います。観光戦略として、道の駅みたいなものの設置の検討をしています。2市1町の連携も取り入れた観光関係へ取り組んでいきたいです。

参加者

 私は河陽が丘に住んでいます。私が今思うのは女性と子どもはバイタリティがあると思います。それと、学校の先生への指導や子どもへの教育システムを充実して欲しいです。

市長

 バイタリティは女性も子どももありますが、高齢者の方もありますね。学校の先生にもいろんな課題がありますね。それはどこの世界も同じように感じますが。頑張るように伝えておきます。

参加者

 自転車のマナーが目につきます。公共施設でも、いろんなところで感じます。

参加者

 それは各自のマナーやね。

市長

 自転車のマナーは指導していかなくてはと思いますが、ごみ捨てのマナーや犬の糞の始末や、皆がマナーを守るようにダメなものをダメと言い合うまちにしたいですね。

参加者

 あったかふれあいセンターが高齢者には遠く感じます。バスを出していただきたいのです。

市長

 高齢者が使っていただく施設として、地域の中にあるのが望ましいですね。各中学校区にと思っていますが、それぞれ活動が違いますので、違う場所に行くのは少し遠いですね。移動の仕方を検討したいです。

参加者

 老老介護がむずかしくなってきましたので高齢者施設の検討とJR京都駅観光案内所がすごい人気です。乙訓のパンフレット等を置いてもらったらどうですか。

市長

 パンフレットは置いてもらっています。老老介護は切実な問題ですね。保険やサービスの検討を踏まえ、高齢者の活動を支えるよう取り組んでいきたいと思います。

司会

 本日は有意義な御意見ありがとうございました時間になりましたので、終了させていただきます。

市長

 本日はありがとうございました。

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長岡京市対話推進部広報発信課情報公開・市民対話担当

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