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市長と語る〝対話のわ” 平成30年7月3日火曜日

[2018年9月28日]

ID:8075

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平成30年7月3日 バンビオ

日時

平成30年7月3日(火)午後5時45分から

場所

バンビオ 3階メインホール

テーマ

これからの長岡京市について

参加者

89名(長岡京市商工会)

対話録(要旨)

<司会>

本日のテーマは「今後の長岡京市」。市長からご説明いただく。


<市長>

・阪急の長岡天神駅周辺のまちづくり及び市庁舎建て替えの議論ついてお話しする。質問やご意見を頂戴したい。

・人口減少が進む中で、人口8万人を維持するためには、定住促進、交流人口の拡大、街の新陳代謝の促進が必要である。

・阪急の長岡天神駅周辺の課題は、交通渋滞、道路及び駅前スペースの狭隘さである。

・まちづくり協議会は主に開田地域の地権者の方を中心に、議論を重ねていただき、平成30年3月に街づくりの基本構想をまとめていただいた。

・市内部では基本計画策定員会を設置し、市民、京都府、阪急電鉄等利害者関係者が構成員となり、前述の基本構想を基に、平成30年度1年間かけて市の方向性を定める。

・基本構想のコンセプトは、賑わいのあるまちづくり。具体的には、利便性が高く、雇用や観光を含めた交流の拠点となり得る駅周辺エリアづくり。

・ハード面での課題をご説明する。1点目は、景観及び良好なまちづくりの観点から進めるべき、阪急の立体交差化。2点目は、送迎可能な駅前広場の確保。3点目は、駅前広場に通じる補助幹線道路(アクセス道路)の整備。4点目は土地利用の在り方の検討。

・前述の課題について、具体的にご説明する。1点目の阪急の立体交差化については、高架化案と、地下化案の2つがある。地下化案については、地下の埋設物との兼ね合いと技術的問題がある。また、高架の場合、事業費は280億円から340億円。地下化はこれ以上必要。

・2点目の駅前広場の確保については、A、B、C案の3案がある。A、B案は東西それぞれに広場を作るもので、C案はバス停を今のアゼリア通りに設置し、駅前広場には送迎用の一般車両のみ乗り入れ可とするもの。交通量の調査によると、バスを利用する方は、阪急より西側の方が圧倒的に多い。となると、バス機能を東側だけに設置するのは考えにくい。

・3点目の駅前広場に通じる補助幹線道路(アクセス道路)の整備については、西側は、道路の狭隘な部分、道路が不足している部分があることを鑑みて、西友さんとルノーブルさんの間の筋に南北の道路を設置すること、天神通りから直に駅前広場に入ってこられるよう東西に道路を設置すること等、複数の案を検討している。東側は、A、B案があり、A案は線路沿いに道路を設置し、B案は産業文化会館付近に道路を設置する案。

・4点目の街全体の土地利用の在り方については、居住エリア及び商業エリア等の集約、企業誘致、観光誘客、病院等様々な生活サービスを供する機能の誘致等、複数の観点から議論を進めている。

・より幅広い市民の方と議論を深めるため、7月15日開催のシンポジウムを始めとしたイベントを開催していく予定。

・最後に、市庁舎の建て替えについてご説明する。直近では、京都信用金庫さんと土地の交換を済ませ、金庫さんは移転された。これから旧建物を取り壊し、当該箇所を含めた北側敷地を使いながら、庁舎の建替えを進めていく予定。具体的にご説明すると、旧建物と駐車場を使って1期目の建替え工事を行う(平成32年から34年予定)。その後に現庁舎を解体しながら、2期目の庁舎を建設する(平成35年から37年予定)。

・敷地面積は概ね16,000㎡を確保したい。この中には、市役所の執務室、産業文化会館、保健センターの機能を含めること予定している。現在の産文用地は別の用途とすることを考えている。これにより、産文、保健センターの建替え及び維持管理の費用を大幅に抑えることができる。また、多くの方を中心市街地に呼び込むことができ、賑わい・活性化に繋がる。更に、賑わい及び防災機能備えた市民広場の確保が必要と考えているが、広場を広く取ろうとすれば、建物の高さを高くしなければならない。現在案を募っており、秋には具体案お示ししたい。

・仮設庁舎無しの工事であるため、建築費用は10億程下げることができた。それでも80億から100億程度の費用がかかる。

・商工会の皆様には、まちづくり及び庁舎建て替えに係る議論の進捗状況をご理解いただき、様々な観点からご意見賜りたい。


<司会>

・ご意見、ご質問はございますか。

・(ご意見、ご質問なしだったため)この後の懇親会にて、個別に意見交換をしていただきたい。

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