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平成30年度第3回社会教育委員会議会議録

[2019年4月1日]

ID:8616

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開催日時

平成31月2月14日(木曜日)午後1時30分から午後3時00分まで

開催場所

長岡京市立図書館3階 講座室

出席者

社会教育委員

加藤委員長、田中副委員長、尾瀬委員、山本委員、中西委員、藤山委員、八木委員、湯川委員、吉田委員、田井委員、中村委員

行政側

教育長、教育部長、教育部次長兼学校教育課長、文化・スポーツ振興室長、教育総務課長、中央公民館長、図書館長、北開田児童館長、青少年育成担当主幹、生涯学習課長、生涯学習課主幹、社会教育指導員、事務局

会議公開の可否

公開

傍聴者

なし

会議次第

開 会

あいさつ

協議案件

1 平成31年度社会教育の重点について

2 生涯学習団体交流室の今後について

その他

1 連絡事項等

閉 会

閉会後、西代里山公園学習室を視察

開会

委員長あいさつ

・委員への謝辞

・成人式が行われた。新成人のみなさんには次の時代をひらいていってほしい。

・多元的な価値観を持ち、自信を持って他人を思いやる気持ちが、次代において必要になってくる能力なのだと思う。

教育長あいさつ

・委員への謝辞

・痛ましい虐待事件が起こった。日頃から子供たちの様子を注意して見て、アンテナを張ってほしい。

・人の顔を見て思いを伝える、人と人が信頼でつながる社会になるよう努めたい。

会議の成立条件について

半数以上の出席により本日の会議は成立(欠席1名)

協議案件

1.平成31年度社会教育の重点について

社会教育指導員より説明

以下、質疑応答の概要

(委員)

充実した内容をびっちりと書いていただいた。「地域社会の教育力の向上」中、「自治会をはじめとする地域でのさまざまな体験の機会を拡充し、子どもをはじめとする乳幼児から高齢者まで」とあるが、「はじめとする」が重なっている。「子どもをはじめとする」を「子どもを中心とする」にしてはどうか。子どもを真ん中において地域の力を結集させる、という意味がわかりやすくなると思う。

「子育て四訓」の説明が必要ではないか。

「地域の子育て支援啓発紙」の説明画像が小さくて分かりにくい。

(委員)

星マークがポイントであるという説明がほしい。

「子ども」という言葉がたくさん出てくるが、子どもの範囲はどうとらえたらいいか。現時点では学童期に限っているよう感じるが、乳幼児から成人までと考えていいのか。生涯学習という視点では0歳から対象になるのかなと思う。

「子どもへの支援の充実」中、「地域学校協働本部事業や校区コミュニティなどによる学習や生活体験への支援」とあるが、学校支援ボランティアのニーズや実態はどうなっているか。

(生涯学習課長)

各中学校のコーディネーターがニーズを把握している。以前は各学校でボランティアを募集していたが、現在は生涯学習課でも一括してボランティアを募集している。学校のニーズとボランティアのマッチングがうまくいかないということはあるが、長岡京市は比較的、積極的に地域の方が関わってくれており、学習支援が充実している。

(社会教育指導員)

「子ども」の範囲について、乳幼児からと考えている。地域で子どもを育てるという意味があるので、ご指摘のあった部分「子どもをはじめとする」は「乳幼児をはじめとする子ども」に変更したほうがいいかと思う。

(委員)

子どもの対象は0歳からということか。市には子どもに関する計画がたくさんあるが、それは0歳からと思っていいか。

(生涯学習課長)

明確に記載していない場合もある。子どもの定義については精査させてほしい。社会教育の重点では、指摘のあった部分は修正するが、基本的にはこのままの表現でいきたい。

(委員)

長岡第二中学校と向日が丘支援学校が交流したのだが、生徒が「どう接していいかわからない」と言っていた。日頃接する機会がないためだと思う。少しでも交流の機会を増やしていただけるとうれしい。一緒に過ごす機会を増やすことで、理解が深まり、もっと分かり合えると思う。

(教育部次長兼学校教育課長)

長岡第二中学校と向日が丘支援学校は、近いこともあり交流を行っている。生徒達にとって障がい者の存在を知るスタートラインになっている。3年間かけて学習し理解を深めていっている。

(委員)

「子どもへの支援の充実」中、「地域で支える中学校教育支援事業」「地域学校協働本部事業」とあるがなぜか。今までは「地域で支える中学校教育支援事業」だったと思うが、名称が変わったのか。

(生涯学習課長)

平成30年度に国の事業が「地域学校協働活動」に変わった。現時点では市はまだ事業名称を変更していない。

(委員)

「施設の充実と総合的な活用」中、「西山キャンプ場のあり方の検討」とあるが、その後、進展はどうなっているか。

(生涯学習課長)

内部で検討しているが、現時点では成果といえるものがない。今、西山公園全体計画の総合的な見直しを行い検討している。

(委員)

引き続き検討をお願いしたい。

2.生涯学習団体交流室の今後について

事務局より説明

以下、質疑応答の概要

(委員)

前回、団体交流室に視察に行き、その後、個人的に行き生涯学習ボランティアの登録をした。長岡京市にたくさんの人材がいることに驚いた。情報をもっと共有できたらと思う。講師を探している等ニーズはあると思う。うまく結びついたらと思う。

(委員)

視察に行き、こんなにいいところがあるのかと驚いた。多くの人は中身も知らないし、なかなか行く機会がない。自治会のない地域もあり、チラシを目にできない人もいる。情報発信として、広報長岡京に載せて広く周知していただけたら。他市の例だが、学校支援ボランティアのチラシを全戸配布し、広く募っていた。長岡京市ももっとPRしてほしい。

(涯学習課主幹)

団体交流室は誰でも入れる場所だが、なかなか入り辛いという声を聞いている。いかに門戸をひろげるか。ボランティアの募集や提供について、PRの方法は検討したい。

(委員)

6階はなかなか行き辛い。他の場所はないか。

(生涯学習課主幹)

場所の移転は難しい。いかに6階まで足を運んでもらうきっかけを作るか、考えていきたい。

(委員)

地域の活動で団体交流室を利用しているが、最初、奥まった場所にあるし、入りにくいと感じた。団体交流室は活動内容が知られていない。地域の活動やサークルの口コミで広がる面もあると思うが、広報活動をもっとして市民に広げてほしい。地域の人材、財産をもっと使わないともったいないと思う。

(委員)

交通の便がいい場所にある。団体交流室の存在を宣伝することが大事だと思う。

(生涯学習課主幹)

団体交流室という名称が分かりにくいようだ。親しみやすいニックネームがあってもいいのかなと感じている。

(委員)

1階に市民活動サポートセンターがあり、ボランティアが活発に地域活動をしている。団体交流室と若干かぶるところがあるのかなと感じる。団体交流室は自治会の生涯学習推進委員が相談する場所という感じがしている。中央生涯学習センターは指定管理者が運営しており、団体交流室と一線引いているように感じる。中央生涯学習センターと連携し、活かす方法があるのではないか。生涯学習活動が活発でない自治会だと、団体交流室の存在を知らないのではないか。

(生涯学習課長)

市民活動サポートセンターは市民協働の取組、団体交流室は生涯学習の取組という区分けはあるのかなと思うが、連携は今後の課題だと感じている。団体交流室という名称だが、気軽に市民の方が相談できる窓口ということが分かる名前にできないかと考えている。現在、庁内で市民活動の担当間での情報共有を進めており、より連携を強化していけたらと思う。

(委員)

団体交流室のネーミングをわいわいルームみたいな、印象的なものにしてもらえたらと思う。開室時間が現在午後7時までになっている。働いている人だと使いにくい。バンビオと同じ午後9時まで開室できないか。

(生涯学習課長)

開設当時は午後8時まで開けていた。午後6時をすぎるとほぼ利用者がないという実態もある。現在、利用者は昼間が主になっている。今後、ターゲットや展開をどうするか、総合的に検討していきたい。

その他

1.連絡事項等

・委員謝礼について

・社会教育委員の任期満了、次期委員の選任に向けて

閉会

副委員長あいさつ

・社会教育の重点について論議することで、今年度を振り返り来年度の目標を立てられること、社会や長岡京市を身近に考えられること、課題について対応策を考えられることができた。有意義だった。

・社会教育の重点を実現するには、という観点から議論できたのではないか。団体交流室の活用が広まれば、社会教育や生涯学習という概念がもっと市民に広がるのではないか。来年度、地域コミュニティや学校コミュニティで活動が進んでいけばいいと思う。

・年度末に向け、それぞれの団体でも活動のまとめがなされると思う。よろしくお願いしたい。