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避難所における新型コロナウイルス感染症への対応について

[2020年6月15日]

ID:10004

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あらためて災害時の『避難』を考えましょう

新型コロナウイルス感染症への感染リスクがあるなか、これから本格的な出水期をむかえます。

災害が発生、または発生する可能性のある場合に避難所を開設する際には、感染症対策に万全の備えをすることが重要です。

しかし、避難所は密閉した空間に多人数が密集し、密接する距離となる「3密」の条件がそろいやすく、感染症が拡大するリスクが高まります。

そこで、新型コロナウイルスの感染リスクを避けることを念頭におき、あらためて災害時の『避難』について考えてみましょう。


『避難』とは

『避難』とは難を避ける行動のことです。避難所に行くことだけが避難ではありません。

まずはハザードマップで自分の家の安全性を確認して、自宅外に避難するべきかどうかを検討することから始めましょう。

具体的には

・自宅が浸水する可能性がない場所

・土砂災害の危険がない場所

・マンション等の上層階

これらの場所に住まれている場合には、在宅避難(その場に留まる)ということも重要です。

そのうえで、自分の家が危険な場所にある場合は、より安全な場所に早めに避難することが重要です。

新型コロナウイルスの感染リスクにかかわらず、普段からいざという時にどう行動するべきかを、一人ひとりがあらかじめ考えておきましょう。

長岡京市防災ハザードマップ(2019年5月)(別ウインドウで開く)

避難所以外の避難(分散避難)も選択肢に

災害時には、避難所に行くことだけが避難ではありません。

・安全が確保できるのであれば、自宅の安全な場所での避難(在宅避難)

・可能な場合は安全な場所にある、親せきや知人などの頼れる人の家などへの避難

・自家用車を利用した車中泊避難

これらの、避難所以外への避難は感染リスクを避けるために有効です。

「警戒レベル」の意味を正しく理解しましょう

市では風水害の危険が迫ってきた場合、その危険度に応じた「警戒レベル」による避難情報の発信をします。

避難情報は対象地区の危険な場所にいる方を対象としているものです。

対象地区のすべての人が避難所へ行くことを示しているものではありません。

・警戒レベルによる避難情報の発信について(別ウインドウで開く)

避難場所に事前避難する必要があるか確認しましょう

避難判断フロー
避難判断フロー2

避難所では、できる限りの感染拡大防止策を実施しますが、避難所の構造、性質から対策にも限りがあります。

避難所へ避難をされる際には、例年とは異なる点もありますので、避難者の方々の協力と避難の必要な方が避難所に行けるよう配慮をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症への感染リスクを避けつつ、避難所への避難は、命を守る最終手段として躊躇なく選択してください。


避難所の感染症対策

まず、避難の前に必ず本人や家族の健康状態を確認し、発熱、せきなどの症状のある場合、通常とは異なる健康状態にある場合は、避難をする前に新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口へ相談してください。

・乙訓保健所 電話 075‐933‐1153 (午前8時30分から午後5時15分まで) ファクス 075‐932‐6910

・京都府庁 電話 075‐414‐4726


避難所では以下の感染予防策を実施します。

  1. 避難所に入る前に、受付での検温、体調チェック
  2. 体調不良者のための隔離室等の準備
  3. 「密閉・密集・密接」の3つの密の回避(十分な換気、人との間隔の確保)
  4. 手洗い、消毒液の使用、マスク着用の徹底
  5. ドアノブ、手すりなど動線部分の消毒の徹底
  6. 避難所内での「密接」した会話の禁止、通話の禁止
  7. ゴミの各自での持ち帰り
  8. 車中泊避難場所の設置
  9. 避難所担当職員の体調管理


避難所へ自ら持参するもの(避難に差し支えない範囲でご持参ください)

・マスク(マスクのない場合は手ぬぐいや、鼻や口を覆うハンカチなど)

・ウェットティッシュ、ペーパータオル

・タオル

・体温計

・ポリ袋(ゴミの持ち帰りに)

・スリッパ

・うちわ、携帯扇風機

・保冷剤、アイスノン

・着替え

・食料、飲料

・モバイルバッテリー、充電コード

・折り畳みイス、クッションなど

・お薬や本人、家族の必要な物資

関連情報リンク

お問い合せ

長岡京市市民協働部防災・安全推進室防災・危機管理担当

電話: 075-955-9661

ファクス: 075-951-5410

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