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長岡京市防災ハザードマップ(2019年5月)

  • ID:329

宅地建物取引業者の皆様へ

水防法に基づくハザードマップ作成状況について
洪水
雨水出水
高潮・津波想定なし

※本市の防災ハザードマップに掲載している「内水はん濫」の浸水想定区域図は、水防法に基づき作成されたものではありませんが、既往最大規模に基づき作成しております。つきましては、「内水はん濫」の想定区域図も併せて説明をお願いいたします。

「長岡京市防災ハザードマップ(2019年作成)【黄】【緑】」を作成しました

防災ハザードマップの表紙イメージ

     (2019年5月作成 修正版)【黄】

防災ハザードマップの表紙イメージ

(2019年作成)【緑】


地図情報については、【黄色の表紙】のハザードマップを、

その他の情報については、【緑色の表紙】のハザードマップをご活用ください。

※「2019年作成ハザードマップ」【緑色の表紙】の地図情報には一部誤りがあります。

  誤りがある地図ページを修正し小冊子にしたものが「2019年5月作成 修正版」【黄色の表紙】です。


「防災ハザードマップ」のポイント

ハザードマップって?

  • 台風やゲリラ豪雨などによる風水害や土砂災害、地震などが発生した場合に想定される被害やその範囲を分かりやすく表した地図です。
  • 避難行動を考えるために必要な防災情報や役立つ情報も掲載しています。
  • 災害について知ること、自宅周辺の状況を知ること、どのタイミングで行動を始めるのかを知ることが災害への備えの第一歩です。
  • いざというときのために、災害が発生する前にハザードマップを使って、家族やご近所の方と話し合って、緊急時にどうすればよいかを考えておきましょう。


前回と何が変わったの?

  • 長岡京市の防災ハザードマップの改訂は4年ぶりです。
  • 水防法の改正に伴い、15年ぶりに見直された桂川や小畑川、小泉川等の洪水浸水想定区域を反映しました。
  • 新たに浸水想定区域になった地域や浸水深(浸水した場合の深さ)が深くなった箇所があります。あらかじめ、自宅等周辺の危険を確認・認識しましょう。
  • みなさんの自宅周辺の地形、住宅構造、家族構成等には違いがあります。適切な避難行動、避難のタイミングはそれぞれで異なりますので、ハザードマップを見ながら家族や地域で何をするか、何ができるかを考えてみましょう。


ハザードマップで確認!

  • 自宅の周りが災害のときにどういった状況になるのかを確認しましょう。
  • 自宅の外への避難(立退き避難)が必要か、自宅に待機(屋内安全確保)が必要か確認しましょう。
  • 自宅の外への避難(立退き避難)をする際に、どこに、どうやって行くかを確認しましょう。
  • 避難行動をするタイミングと防災情報の集め方を確認しましょう。
  • 普段からハザードマップを家族みんながわかるところにおいて確認しておきましょう。

長岡京市防災ハザードマップ(2019年5月作成)

(概要版A3)

(表紙・裏表紙~目次 P1)

マップの見方・避難所リスト、索引図、地図(2~21ページ)

防災についての役立つ情報(22~40ページ)