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令和3年度第1回高齢福祉部会 会議録

[2021年12月3日]

ID:11915

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概要

日時:令和3年11月16日(火曜日)午後2時00分~

場所:長岡京市産業文化会館 1階第会議室

出席委員:南本部会長、五十棲副部会長、島田委員、澤田委員、今堀委員、瀬戸委員、上岸委員、西小路委員、鵜川委員、小西委員

欠席委員:菅田委員

傍聴者:0名

事務局:川村健康福祉部参事、髙橋高齢介護課長、黒河主幹、黒岡高齢福祉係長、菅原介護保険係長、内海総括主査、小川主査

 

1.開会あいさつ

・委員11名中、10名の出席を確認。

・自己紹介。

 

2.議事

(1)第9次高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画の進捗状況について

会長             

2案件について、事務局からの説明をお願いしたい。


事務局          

資料1 第9次高齢者福祉計画の進捗状況について 説明
資料2 第8期介護保険事業計画の進捗状況について 説明


会長            

質疑やご意見等があればご発言をお願いしたい。


委員        

資料1について、「介護予防訪問介護相当サービスおよび介護予防通所介護相当サービス」の見込み値は、目標値、実績値の単位をそろえていただけると、より見やすい。また、「行方不明になった人のうち、事前登録をしていた人」の目標値、実績値は、「%」ではなく「人」の方がよいのではないか。

「緊急・相談通報システムの新規設置台数」を評価対象としている施策領域が「認知症対策」となっているが、そうなのか。

「介護予防訪問介護相当サービスおよび介護予防通所介護相当サービス」の令和4年度、5年度の計画値について、現時点の実績値より下回っているが、実績と乖離することになるのではないか。


事務局          

令和2年度は確定した実績値ということで1円単位で記載していたが、今後は単位を揃えていく。今期計画策定時点で、令和2年度の実績をもとに令和3年以降の3カ年分見込む必要があったが、コロナの影響もあり、見込みと実績が乖離してしまった。目標数値は事業計画で策定した見込数値であるため変更はできない。


会長      

数値には表れていないが、地域の実態として、包括に相談しても要支援のプランを立てられる人がいないということで、サービスを待っている人がこの秋頃から課題になっている。


委員       包括によって、対応に差があるのでは。


会長      

包括の対応については、人手の問題もあるのかと危惧している。

ケアプラン点検についてはよいものだと思っている。しかし、これも指標には表れにくい課題だが、この秋からケアマネへの苦情が増えているように思う。特にたくさんのケースを持っているケアマネが訪問しきれず、自分のことをわかってもらえていないと感じた利用者がケアマネ交代を訴えるケースをあちこちで聞くようになった。


事務局      

ケアプラン点検は始めたばかりで、これからというところ。給付適正化事業の一つで国としては、不要なサービスを削っていくという意図があるかもしれないが、実際やってみると、現場の声を聞き、学ぶべきことがとても多いと感じている。たくさんのケースを抱えて毎日忙しくされている方ほど、どこに相談したらよいかわからず、問題を抱え込んでおられるケアマネジャーもおられるのではという印象を持っており、今後はもっと密に話を共有し、悩みに答えられるような取り組みができればと思っている。


会長      

包括にはケアマネのフォロー機能あるので、その活用も十分数が増えている。


委員     

ケアマネのスキルアップは個人の問題であり、それを具体的に行政がどうバックアップするのか見えてこない。

地域で耳にするのは、民生委員が頼りになるという声であり、社協や包括のことはほとんど聞かない。もっと地域におもむく活動をしていただきたい。


委員    

民生委員はつなぎ役であるので、地域住民の方からは「民生委員」という声があがるのではないかと思う。

先日、民生委員全国大会で、「これから行政や社協にも定例会に出席してもらい連携していきたい」という話があったが、長岡京市はずっと以前からいち早く取り組んでいる。


会長    

たしかに、長岡京市は認知症の徘徊に対する施策など進んでいると思う。


委員     

老人会、熱心なところとそうでないところに二分されている。介護の話をしようと問題提起してもなかなかうまくいかない。

介護の必要な当事者は包括や民生委員に相談されるが、それ以外の方には浸透していない。

また、民生委員と自治会の交流の機会が最近はないのではないか。


会長    

皆さんから、地域での浸透が課題であり、仕掛けづくりや工夫が必要というご意見をいただいた。

他にご意見あるか。


委員  

介護は他人事と思っている人が多く、自分の身に起こってから初めて驚く。そういう方達に自分事として意識してもらうというのは難しいと思う。人間の本性に訴えかけていく必要があるという実感を持っている。


委員     

さまざまな包括への声を頂戴し、身に染みているところである。包括の周知として、リーフレットの全戸配布や介護予防カレンダーを配布し、包括窓口の周知をしているところもある。

しかし、何をいつ包括に相談すればよいのかという声もいただく。もっと具体的なイメージを持てるような案内に取り組む必要があると感じている。


委員     

自分達の親世代が高齢者だが、どうしても自分の親はまだまだ元気だと思ってしまっている。簡易的に啓発できる方法があればと思う。


事務局      

一点、資料の訂正をお願いしたい。先ほど澤田委員からもご指摘いただいた、資料1中、「緊急・相談通報システムの新規設置台数」を評価対象としている施策領域のタイトルを「施策領域⑶見守り体制」に訂正お願いしたい。


会長    

他に何かご意見あるか。

 ― 特に意見なし ―


事務局      

今年度は新たに始まった計画の初年度である。コロナの影響もある中で、計画値を見込むことが難しかった。成果が見えづらい部分もあるが、計画に沿ってしっかりと取り組んでいきたい。いただいたご意見は出来る限り反映していきたいと考えている。

 

(2)その他

会長      

その他について、何かあれば発言をお願いしたい

―特になし―


事務局          

次回は、来年2月頃を予定している。今後ともご協力お願いしたい。


会長      

その他については特になしということで、議事を終了させていただく。皆様の多大なご協力に感謝する。

 

閉会

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