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市長と語る”対話のわ” 平成27年12月10日(木曜日)

  • ID:5443

平成27年12月10日(木曜日)長岡第八小学校

日時

平成27年12月10日(木曜日)午後7時~

場所

長岡第八小学校

テーマ

「これからのまちづくり」

参加者

33名

議事(要旨)

代表あいさつ

 皆さんこんばんは!今日はお忙しいところ御出席いただきましてありがとうございます。なかなかこういう機会がないので、今日は、忌憚のない御意見を言っていただいて、市政に反映していただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

 

市長あいさつ

 皆さんこんばんは!今日は長岡第八小学校区での「対話のわ」を開催させていただき、大変お忙しい中にもかかわりませず、沢山の皆様方にお集まりいただきまして、感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます。「市長と語る 対話のわ」ということで、小学校区ごとに開催させていただき、今回で10校目、市内一巡させていただきました。これからのまちづくりについて、前向きに皆さんと語っていきたいと思いまして、開催させていただきました。さて、市長就任から早いもので約1年が経とうとしています。私の一つの市政運営として対話ということを掲げさせていただいております。市民の皆様との対話、職員との対話、議会との対話等あります。対話とは、それぞれの立場、それぞれの思い、賛成・反対を含めて、いろんな考え方の人がいますので、いろんな立場や価値観を超えてこれからの長岡京市の市政を進めていくため、皆さんにいろんな意味で納得してもらうためにきっちりとコミュニケーションをしたいと思い、こうした対話の場を大事にしたいと思っています。日々、いろんな課題があります。今までは市民の皆さん方の要望をお聞きして、行政が応えるという形でしたが、行政だけですべてが出来ますと言える状況ではないです。これからのイメージとして、市民と行政が一緒になって、それぞれ役割分担しながら、課題解決に向けて歩みを進めていくというスタイルに変わっていかなければ進まないと思います。また、こういう対話の場を通じて情報を共有していくことが、非常に大事であると思っています。本日はテーマ以外でも何でも結構です。皆さんの御意見をお聞かせさせていただきたいです。その前に、皆さんと市の現状や問題等について共有をしたいのです。来年度から新たな総合計画がスタートする年になっています。15年間の新たな計画で、今その計画の策定中でございます。その中でこれから長岡京市にどういう課題に直面するのか、どういう状況が生じてくるのかをお話ししたいと思います。まず、これまではどういう状況だったのかというと、長岡京市は1960年代に1万5千人くらいで、1970年頃ですが、わずか10年程で5万人と大きく人口が増えました。1980年頃に7万人を突破しています。すごい勢いで開発が進み、人口が急増しました。当然、開発も増え、増え始めた時期からお住まいになられた方は50歳程年をとっています。これから人口が減りますが、高齢者の数は増えていきます。これからの長岡京市は働く世代は縮小し、子どもの数も減っていくという人口構成の変化を認識しなければなりません。ここでお示ししているのは推計値ですので、そうならないように何をしていくのか、いかに維持をしていくのか、ということを考えなければならないと思います。また、それを支える長岡京市の財政状況は苦しいですが悪くはないです。医療費や扶助費等の費用を何でまかなっているのかですが、歳入ですと、市税収入が半分近くです。自分たちの税金でまかなっています。極めて健全な財政だと思います。よく、「長岡京市は財政裕福でいいですね」と言われます。それは大きな大手企業がたくさんあってというイメージで話されていると思うのですが、法人から入ってくる税もありますが、多いのは個人の市民税、固定資産税というのが分厚くあるからこそ、今の長岡京市の財政の健全性を維持していると思います。ここを考えると個人の所得です。これから働く世代が減りはじめていくということは、当然のことながら、個人市民税が細っていくことになります。街全体も古くなっていけば、地価が下がっていき、固定資産税も減っていくことになりますので、増えていく高齢者の皆さん方の安心・安全の基盤や防災面等が難しくなってくるので、できるだけ維持していく方向で、何をしなくてはいけないのかは、人口等の維持だと思っています。総合計画の一つの大きな柱になっています、住んでもらえるように長岡京市の強みをより生かしていくことが、8万人の維持に繋がると思います。また、もっと長岡京市を賑やかにしていこうと思うと、交流人口を増やすことも考えていかなくてはと思います。でも、日本全体が人口減少の中、日本のいろんな経済活動GDPですが、日本は輸出大国だと言われてきました。高度経済成長を支えてきました。今の日本のGDPの中で輸出が稼ぎ出す割合はどれくらいかというと20%代くらいです。それ以外は国内での個人消費が多くのGDPというものをつくり出しています。実は先進国の中で1億人を超える人口のある国は日本とアメリカだけなのです。国内で人口が増え続けてきた、そのことによって国内消費が大きくなり、そのことが経済成長を支えてきたということになりますね。ということはそこが減り始めていく時代になってくれば国内の消費が落ち込んでいきます。その構図は都市にも同じことで、先ほど申し上げたように、これから人口が少しずつ減少していく、特に働く世代が減り始めていくということは、消費が縮小していく、経済活動がにぶっていくことになるので、そこをカバーするために交流人口を増やす、また、定住する人口を増やしていく努力を一緒にしていく。お金が動くためには長岡京市に住んでいなくても訪れてくれる人を増やしていかなくてはならないと思います。通勤通学で入ってこられる人口等、働く場所をしっかり作っていく。企業で雇用を生み出していくことは、ある意味住んでもらわなくても、長岡京市に居てくれる人を増やす訳ですから、経済にとっては+(プラス)になると思います。こういうところもしっかりと増やしていきたいと思っています。それと、もう一つは観光です。観光客も120万人程長岡京市に来ています。でも、1人当たり400円程しかお金を使っていない。そういう状況を見ますと地域にお金を落としてもらう事を考えなければと思います。宿泊施設があるのと無いのではまた違うと思いますが。それと、もう一つの大きな課題ですが、街全体が古くなってきています。公共施設等の建設時期から半世紀経っています。これからその建物の更新時期に入ってきます。公共施設だけでなく住宅も全体的に古くなってきています。そうなると空き家の問題です。長岡京市は空き家が8~9%ですがそういう問題が増えていく。また、今までのお話をトータルしますと、私自身は長岡京市をこれからどういう街にしていかなければならないのかを考えると、やはり、長岡京市は暮らしということを基軸にしなければならないと思います。全国いろんな街があります。観光の街、商業の街、産業の街、いろんな街がありますが、私は長岡京市が発展してきた歴史の中でいうと、やはり暮らし、暮らしを中心にしたまちづくり、これから暮らしやすさをしっかりと追及していかなくてはなりませんし、そのための基本になる安心・安全、さらには利便性・快適性のより磨きをかける、更には、長岡京市に住んでいる街に対する魅力等が大事になってくると思います。その中で何を目指すかは、やはり定住促進や交流促進、街全体の新陳代謝をしていく。こういう要素の中でまちづくりをいろんな施策を含めてやっていかなければならないというのがこれからの15年間の長岡京市の大きな目標になってくると思います。全体の概要として、こういうことを少し頭の片隅に置いていただきながら、いろんな課題があると思いますので、今日は皆様の御意見をお聞きしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

 

対話・参加者から出た主な意見

参加者:長岡京市は8万人ですけれども、洲本市や芦屋市も8万人くらいですが、長岡京市の生きる道、暮らしやすさの追求とはどう思いますか?

市長:他市については、それぞれのまちの特徴がありますが、長岡京市は芦屋市に似ていますかね。長岡京市のまちの特長として自然動態(生まれる亡くなる)と社会動態(転入転出)がありますが、どちらかというと社会動態の割合が高いまちです。若い世代を呼び込んでいきたいということですが、統計上で見ると増えている世帯は25歳~50歳くらいまで転入超過で増えてきているのがわかります。また、若い世代の方が長岡京市を選んでいただいているのがわかります。何故かという大きな理由ですが、やはり交通の利便性だと思います。阪急やJR。京都や大阪に近い、通勤にも便利ということ、更により選んでいただけるよう交通の利便性だけでなく、子育て環境を良くしていく、待機児童の問題や教育の質の向上、中学校給食の実現と、子どもを持っている世代がどこを選ぶかという都市間競争に勝っていくようにしていく。長岡京市はその強みを持っていますので、徐々に衰退していくとそういう体力(強み)が無くなってきますので、今の間にしっかりそういう体力(強み)をつけていきましょうということになると思います。

参加者:先ほどから交通の利便性のお話が出ていますが、阪急西山天王山駅は全国的にも珍しい駅で高速が交わっているところですが、周りに何もないのでもったいなく感じます。今後、駅周辺について何か考えはあるのですか。

市長:高速バスは本数が増えてきています。バスの乗降者数も5万人近くまで増えてきております。便利になるのは、逆に通過点になっているのではないかという指摘はありますが、交流人口を増やしていくことは非常に重要で、バスの乗り替えでも、何でもいいですし、あの場所を使って下さいというPRはしていかないと、と思います。電車で天橋立に行くよりも高速バスの方が早く行けて料金も安いという事があまり知られていないので、PRして人を増やしていかなくてはと思います。駅周辺の活性化は考えていかなくてはと思っています。それと、観光消費額を延ばしていこうとするとやはり宿泊施設だと思います。JR再開発事業の時に民間のホテルを検討されましたが、当時の検討と今の時点での検討は違うことになってくるかもしれませんね。今、誘致するのはチャンスの時期かなと思ってはいますし、ここ5年くらいで西山天王山駅周辺は大きく変わっていくと思います。

参加者:ふるさと納税が注目されていますが、他府県は積極的にされていますが長岡京市は何か考えていますか。

市長:ふるさと納税の仕組みですが、長岡京市の人がどこかでふるさと納税するとその分長岡京市の税収が減り、その分を新たに寄付されたところにいくという、地方同士での食い合いみたいなものであり、去年寄付をいただいたのが140万円くらいで、出ていっているのは1千万円くらいです。どちらかと言えば損しています。(笑)最近は長崎県の平戸市とかは豪華な物で10億円くらい集めておられるみたいですけど、ふるさと納税サイトで商品から検索されて選ばれているみたいです。本来の趣旨は自分自身のふるさとのために寄付をしたら、その分控除しますよという事なのですが、長岡京市も頑張ってやっていかなくては思い、庁内でも議論はしておりますが、長岡京市ではたけのこですかね。いただいたお金を地域産業に使って活性化に繋がるのかといえば、そうでもないと、私自身はあまり過度な商品競争にならず、別の方法でふるさと納税の振興をしていきたいと思っています。そのためには一つの参考ですが、クラウドファンディングという寄付集めという事ですが、公益的な事業で低所得者層の子どもたちに食事を提供するために、寄付をしていただけませんかという仕組みがあって、寄付を集めていろんな事業をしていることがあります。何か社会の役に立ちたいという思いで、また何をすれば良いかという時にそういう提案がされ、共感されれば寄付してもいいかなと思ってもられる。こういう考えがふるさと納税にもされるのではないかと私は思います。寄付したくなるような事業やネット上で決済できるとか、何か良いアイデアがありましたら教えていただけたらありがたいと思います。知恵を出して努力していきたいなと思っています。

市長:すいません。「対話のわ」 でいつも聞いているのですが、市役所の建て替えをした方が良いと思われる方(挙手多数)。ありがとうございます。私もそろそろ建て替えをしなければという時期にさしかかっていると思っています。場所は今の場所でと考えています。コスト的には違う場所での方が安く出来ると思いますが、このまちの中心の市役所は今の場所だと私は思っています。また駅からも近い、これからのまちづくりを考えると駅周辺に公共施設を集約していくべきだと思っています。開田保育所が来年の春から神足小学校に移転をします。現在、工事中で、今、世間を騒がせています杭のデータで一部業者の中に虚偽の流用をしていたということで、その後の再調査で安全の確認をしました。今作業していることは、市役所の向かいの開田保育所の解体が来年度から始まるということで、隣の信用金庫の支店が向かいの一部に移転されて、今の信用金庫の場所を市が頂戴するという絵姿になっています。今の市役所は何より耐震が出来ていないのです。また、福祉関係等部署が分散しておりますので、不便だというお声もいただいています。建て替えして一つの建屋の中で全体が完結していけるように市民の皆さんにとっても便利で、建て替えによって人が集まる賑わってもらう施設にしたいと思っています。いくつか5パターンくらい調査をして、シミュレーションをしました試算が約60億円~80億円くらいかかるということです。あくまで概算ですが、今の建物は50年程経っていますから、ある意味借金の返済はすべて終わって、ただで使っているようなものです。建て替えをすればもう少し気密性も良くなって、電気代等が浮くとかあると思いますが、やっぱり建て替えをしてそれを借金で返済していくとなると、毎年2億円3億円という市役所を維持していく経常経費をいかに減らしていくのかを、次の視点で考えなければならないと思います。その時にこれは実際にできるかどうか検討していかなくてはなりませんが、一等地の場所ですから何らかの収益を生み出していけるような仕組みを少し考えていかなくてはと思っています。今、具体的には何ということではないですけど、商業テナントやオフィスビルといったものなのか、東京都豊島区では区役所の上に分譲マンションを建設して売って、売ったお金で区役所の建て替え、区民の負担は0(ゼロ)ですよという仕掛けをしておられる。それが良いのかどうかわりませんが、ある意味そういうふうな発想が市民の負担を抑えていくためには必要なことかなと思っています。いろんなアイデアを取り込んでいき、最終的には市民の皆さん方に判断していただきたいです。そういう構想案をお示しできる時は是非、応援していただいたらありがたいなと思います。

参加者:八条ヶ池のところのスーパー防犯灯ですが、老朽化してきて、撤去されると聞いていますが、無くなると不安を感じます。撤去されるなら暗くなるので、市として防犯のこととかどうお考えですか。

市長:スーパー防犯灯は京都府警が付けていただいていますが、老朽化してきているという状況で、更新をしなければならない時期になってきていまして、更新の費用がかなり高額になると聞いています。京都府としてどう判断されるかですが、実際にスーパー防犯灯として活用している件数も少ないということですが、市としては防犯灯なので明るさ等しっかり維持していただきたいと思いますが、あまり使われてない高額なシステムなので、一定の御判断というのはしかたがないのかなとは思いますが、市としても、明るさ等に維持を、また安全面が落ちることなく頑張っていきたいと思っています。更新はちょっと難しいかもしれません。

参加者:市役所の建て替え等含め福祉会館も是非考えていただきたいです。高齢者が増え難聴者も増えていきますので、手話や要約筆記の要請も増えてくると思いますので、市役所の採用にも手話通訳者や視覚障がい者等の雇用の促進等もあるので考えて欲しいです。

市長:手話や要約筆記ですね。長岡京市にも手話ができる職員は4~5名います。市役所の規模でいうと全国でトップクラスに入るそうです。それだけ手話に対しての理解をこれまで非常に頑張ってこられた、この流れはこれからもやっていきたいですし、要約筆記の講習等にも検討をしていきたいです。障害者差別解消法が来年4月から施行される段階ですが、長岡京市も障がい者の皆様方の基本的な権利等を含めて基本条例をつくっていきたいと思っています。健常者の皆さん方も含めて理解を進めていかなければなりませんし、今回の解消法の中で、差別的な取扱をしてはならない、合理的な配慮をしなければならないという事ですが、難しいのは、合理的な配慮っていうのが何を指すのだろうという事です。例えば、障がいのある方に対して事業者側に障がいがあるがゆえにできなくなる行為を積極的にふせいでいかなくてはならないという意味なのですが、そこのところの共有理解を深めていくことが非常に大事で、今回の条例づくりにしても障がいを持っている人や事業所等を含めて、実際に何が合理的な配慮にあたるのかという事や事例をしっかり積み重ねていきながら理解を図っていくことをしないと、いくら条例や法律ができても、実際に何をしなければならないってことが広まっていかないと思います。私のイメージでは、来年度くらいから2年くらいかけて、急いで条例をつくるよりもじっくり時間をかけながら、その中で、障がい者の方のお声を聞いて、全体で共有していくってことが一番大事な事だと思っていますので、聴覚障害や視覚障害等いろんな方の声を聞きながら進めていていくことが大事だと思います。是非、その際にはいろんな御意見をいただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

市長:最後に皆さんに聞かせていただきたいのですが、大きなテーマの一つですが阪急長岡天神駅の整備ですが、立体交差にするのかどうか含めて、直感でいいですので、整備すべきだと思われる方(挙手願います。)お金がかかるからしなくて良いという方(挙手願います。)・・半々くらいですかね。これは地域性がでますね。阪急より西側の地域で聞くと9割程度手が上がります。阪急より東側やJRに近いところで聞くと手をあげられる方はすごく減ります。まだ具体的に結論は出ていませんし、考えていかなくてはなりません。お金も単なる概算ですが、高架になると250億円くらいのお金がかかるのではないかということです。立体交差にするかどうか含めて、阪急長岡天神駅周辺をこれから整備していかなくてはならない状況だと思いますし、今、地元の開田地域の方中心にまちづくり協議会を設立されまして、地元でこの周辺をどうするのかという議論が生まれ始めようとしています。私は3つの課題があると思います。1つは踏切の問題ですね。1時間の内一番長くて35分閉まっています。 もう一つは安全性ですね。市役所の前の道は少し広がっていますが、イズミヤの方の道が危なすぎて皆が気をつけるから逆に安全になっているような(笑) 無秩序の中に秩序が出来上がっているような気がするのですけど(笑)。いずれにしてもまちづくり全体が完了するには20年以上かかってくると思いますので、今あそこの踏切の暫定的な拡幅をもう少し短いスパンで出来ないだろうかと検討しています。これは京都府とも協議しなければいけませんがね。もう1点はバスのロータリーや駅を中心にいろんな公共施設を集約していき、駅にバスで行きやすくするように考えなければならないと思います。車の乗り入れ等安全な仕組みにしていかなければならないと思います。最後の3つ目は特急が停車する駅なので、もう少し高密度に駅周辺というのは利用しなければと思います。ある程度駅周辺は上に使っていくことで床を増やしていくということは必要になってくるかなと思っています。そういう議論について、いよいよスタートしていきたいと思っていますし、いずれにしても相当、長い年月がかかります。今申しましたように短いスパンでできる安全対策等を並行しながら、立体交差かどうかということや、もう少し先になると思いますが議論や事業にかかってくると思いますので、その時には判断をしていかなければならないので、まちづくり全体については市民の皆さんの御意見をいただきたいと思っています。一方的にお話させていただきましたけれども、こういう形で市民の皆さん方に、我々は今こう考えているということを知っていただき、その中に当然、良いとか悪いとか、それは違うのではないかというのがあると思いますので、そういうキャッチ・ボールをしていきながら、いろんな判断をして、一歩ずつ前に動かしていく作業が必要だと思っていますので、是非、またこういう機会を持ちたいと思っています。今日は本当にありがとうございました!

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