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市長と語る”対話のわ” 平成28年2月18日(木曜日)

  • ID:5683

平成28年2月18日(木)中央公民館

日時

平成28年2月18日(木)午後7時~

場所

中央公民館

テーマ

「これからのまちづくりを踏まえ、長岡京市第4次総合計画が目指すもの」

参加者

32名

議事(要旨)

市長あいさつ

 今年1年間、各小学校区をまわり終えまして市民の皆さんとの対話、職員との対話、議会からの意見、来年度から新たな第4次総合計画をつくるにあたり来年度の予算案の編成を終えまして、これから議会に提案していくということになりますが、本日のお話の総合計画についてもいろんな議論を重ねていただいたと思います。その総合計画でこれから15年間のまちづくりを目指していく具体的な一歩を踏み出していくことを、是非、皆さんと共有したいと思っております。来年度の平成28年度は、第4次総合計画の新たなスタートの年になります。キャッチフレーズとして「住みたい住みつづけたい悠久の都長岡京」その中で「うるおい環境・にぎわい交流・あんしん安全」という3つの大きなテーマでまちづくりを進めていこうということと、国の地方創生に係る計画も策定をしております。これから人口減少していく中で、今8万市民が落ち込んでいくことをなんとか踏みとどまらせ、出生率の回復やより多くの人に住んでもらえるようなまちにしていく、2030年にも今の8万人を維持していく、8万人が豊かに生活していけるよう想定しながらいろんな施策を展開していくことが大きな総合計画の流れになっています。その中で、具体的に何をするのかということですが、6つの柱に基づいていろんな施策を進めていくのですが、もう一つの特徴は、計画を立てて、実行して、評価をするということです。今回の一つの特徴はこれから計画を進めていく上で、いくつかの成果指標を設定させていただいているのですが、行政がやっていく施策によって、本当にそれが実行性を発揮しているかどうか、例えば今、空き家の推移のデータがありますが、これから空き家対策に取り組んでいくことでこれがどういう数字データの推移をしていくのかということを数値として捕捉していこうという、これをベンチマークというのですが、このベンチマークの設定を約60程度させていただいています。空き家やゴミの問題、学校の教育の面や様々なベンチマークでしっかり計画の進捗管理をしていこうということが今回の新たな取り組みです。そういう中で、これから具体的な施策を進めていくことですが、私自身は大きな3つの戦略的な目標があります。一つは定住促進、人口減少の中で、いかに多くの皆さん方に住んでいただけるか、特に子育て世代の方に選んで住んでいただくために何ができるのかということ、2つめは交流促進、賑わいや活力の維持、市外から長岡京市に訪れてくれる方、長岡京市で活動していただく方を増やしていかなくてはならないので、そのために雇用や観光の促進。3つめは市内の新陳代謝です。長岡京市はまち全体が古くなってきています。施設やインフラが更新の時期にさしかかっています。8万市民が暮らしていけるだけの新陳代謝をしなければならないと思っています。私はこの3つが大きな目標だと思っています。そのような中で長岡京市をどういうまちにしていくのかというと、暮らしやすさの追求だと思っています。暮らしやすさとは、安心・安全・防災・医療・介護等の確保、その上で利便性、快適性の追求、その上に賑わいや活力、また住んでいる我々自身が誇りを持てるように、人に自慢できるようなまちにしていかなくてはならない。その中で現状として長岡京市は十分ブランド力を持っていると思います。ある雑誌の中にも住みたいまちランキング第5位になっています。また、全国活力あるまちとして長岡京市第66位というのは悪くない位置だと思っています。この間の国勢調査でも、25~40歳代くらいは転入超過になっていますので、子育て世代に選んでもらっていると思います。近隣の市町と競争していく中で、若い人に長岡京市を選んでもらえるようしていかなくてならない、というのが今おかれている状況だと思います。また、交流の拡大ですが、夜間人口と昼間に出ていっている人口より、入ってくる人口が多いです。観光も年間120万人くらいの方が訪れてもらっていますが、課題は一人400円くらいしかお金を使っていない、いかにお金を落としていってもらう仕組みをつくっていくのか。来年度、観光戦略プランの見直しをしますが、観光客をどんどん増やしましょうというよりも、来てもらってお金を落としてもらえる仕組みや、受け皿をつくっていくほうが優先順位として高いと思っています。観光なり仕事で長岡京市に来てもらう、そこで稼げるようなまちにしていくということが2つめの大きな目標です。3つめの新陳代謝ですが、人口が急増した時期に長岡京市の公共施設がたくさん作られています。その時から約40年~50年経っています。そういう公共施設をいかに更新していくのか、施設だけでなく道路やインフラの更新をどのようにしていくかということが大きな課題となっています。この3つの大きな戦略を重点的に考えながら、また総合計画の柱に基づきながら、防災面や医療・介護、障がい者の基本条例の制定、子育てコンシェルジュという体制整備や、中学校給食、学童、住環境については道路整備、地域コミュニティの在り方、はっぴぃバスの運行、道の駅的な施設、観光戦略の見直し、また学生のプロジェクションマッピングのイベント開催等、コンパクトシティの整備、市庁舎の建て替え検討を進めていきたいと考えています。また、各施設の大規模空調整備が予定されています。それぞれの目標の中で、来年度新たに取り組むもの、拡充していくもの等に挑戦していきたいというのが今回の予算であります。これらの事業を推進していくのに市役所の組織の改編をさせていただきます。まさに総合計画がスタートする新たな年として、今日はいろんな具体的な姿をお示ししていきたいですし、是非いろんな質問や御意見を承りたいと思っています。

 

 

対話・参加者から出た主な意見

参加者:今お聞きして、いろいろ細かいことがあると思いますが、もっと大きな観点で行政を進めて欲しいです。1つは大規模開発で地域の活性化をして欲しいです。長岡京市は活性化が遅れていると思います。10万都市を目指して欲しいです。阪急長岡天神駅の整備を是非お願いしたい。それと市長は若いのですからスピード感と責任感と達成感を明確にしてやって欲しいです。

市長:スピード感、大事なことだと思います。そこはしっかり承りたいと思います。10万都市を目指す、確かに気持ちとしてそれぐらいの都市に発展していきたいな、とは思っていますが、8万人維持というのも意欲的な目標だと思っています。決して控えめに設定しているわけではございません。その上で今おっしゃっていただいた阪急長岡天神駅ですが、積年の課題であるということは間違いないと思います。JR再開発事業、西山天王山駅開業と、阪急長岡天神駅は残された課題でありましたが、去年には地元で協議会が設立され、いよいよまちづくりに乗り出していこうという所でありますので、一歩ずつ着実に進めていかなければなりませんし、高架になるかどうかの判断はもう少し先になりそうですが、事業着手に仮に今すぐなったとしても実際の都市計画決定等は7~8年はあっというまに経つ大きな事業です。ただ、時間がかかるからと手をつけないでいると、いつまで経っても実現できないので、一つずつ着実に進めていきたいと思います。

参加者:天王山にトイレを作って欲しいです。ハイキングに行っているのですがトイレがないのです。それとよその町から来る人に言われましたが、駅を降りて八条ヶ池に至る道が田舎っぽいので、改善されればと思います。

市長:アーケードは商店街の管轄なので、伝えておきます。トイレは大山崎町なので、連携しながら検討していきたいと思います。先ほどの公共施設の話の中で圧倒的に古いのは市役所だと思っています。そろそろ市役所建て替えをすれば良いと思われる方、挙手願います。(挙手多数)ありがとうございます。市役所は築50年経過しています。長岡町の時代からの役場ですので、当時はハイカラで全国から視察に来られていたみたいです。老朽化してきているのは当然ですが、耐震もできておりません。業務が増えていく中で建て増しして段差もたくさんあり、分庁舎等で市民の皆様に御不便をおかけしている状態ですので、私自身はそろそろ建て替えを具体的に進めていかなければと考えています。また、先ほど申し上げた阪急長岡天神駅周辺のまちづくり全体についても、市役所は大きな駅前の機能だと思いますので、その第1期工事という位置づけで28年度基本構想づくりをして行きたいと思います。市役所のむかいにあります開田保育所がこの春から神足小学校へ移転します。市役所の横の京都信用金庫も50年程経っていて老朽化しているようで、むかいの一部と横の京都信用金庫の土地を交換させていただいて、横の土地が市役所の土地になりますで、市役所庁舎建て替え案を幾つか検討しています。駅から近い中心地ですのでいかに活用できるか、建て替え費用負担を民間活用で市民の皆さんの負担を抑えていくように、例えばホテルが入るとかということを考えて具体的な案が出てきましたら検討していきたいなと思っています。

参加者:ゴミ問題ですが、勝竜寺の埋め立てもいっぱいになって、大阪湾の方へ持っていっても満杯で神戸の方まで持っていっているみたいですが、長岡京市ではこれからゴミの減量等どう考えていますか。また、阪急長岡天神駅整備についてはどうですか。

市長:ゴミの問題は切実な問題ですね。市民の皆様や各団体の皆様にもいろんな取り組みをしていただいていますが、勝竜寺の埋め立て地ですが、平成42年、後15年程でいっぱいになってしまいます。最終処分としては大阪湾のフェニックスで受け入れてもらっています。そこも何年後かにはいっぱいになるとのことです。市民の皆さんにもそういう情報をお伝えしきれてない部分もありますので、来年度は市民の皆さんと共有し、ゴミの減量化に対応したいと思っています。その中でゴミの有料化の問題ですが、2市1町足並みそろえて考えていかなければと思っています。また個別収集や収集の在り方等も考えていかなくてはなりません。有料化は大きな政治的な選択だと思っていますので、次の選挙では一つの大きな争点になるのではないかなと思います。現時点ではゴミ減量化に取り組んでいきたいです。それと阪急連続立体交差化ですが、直感でいいので、すべきだと思われる方、(挙手多数)あまりすべきでないと思われる方、(挙手少数)ありがとうございます。駅前の整備はしなくてはならないと思います。市が検討している試算として250億円くらいかかると言われています。これから将来的に人口が減り、交通量も減っていく中で、高架化を絶対やらなければいけないかどうか、その一方で渋滞解消も考えていかなくてはと思いますが、地域性によって、阪急より西に住んでいる市民の方は整備して欲しいと聞きますが、阪急より東側ではあまり、と温度差があります。そういう意味でも高架か否かの議論を市民全体で議論する材料が必要であると思いますし、そのための今いろんな検討を進めていくこと、また今は地元の地権者の意見を聞いていく段階だと思っています。

参加者:今、立体交差の話が出ていましたが、平成21年に景観条例が策定されていますが、その中で市民や業者、行政が景観を共有できるまちと書いてありますが、立体交差の話と景観とが逆方向に向いていると思いますが、その辺りはどうですか。

市長:確かにおっしゃるように、立体交差をするということは、大きな構造物ができますので、景観面からも議論しなくてはと思います。高架化の試算では250億円程で、半地下にしようとすると500億程かかるということですが、おっしゃっていただいたように景観ということも一つの大きな周辺整備の要素になると思います。高架化をすることで、景観を変更していくわけですけれどもそこをどう考えるかというのが非常に難しい問題であり、大きな論点だと思いますね。また、来年度、景観計画の見直しをさせていただく中で長岡京らしい景観、例えば八条ヶ池周辺や重点区域を絞っていくということを、全体のバランスを見ながら、しっかりやらないといけないと思っています。

参加者:市役所の上にホテルの誘致というのは私としては非常にいいなと思います。長岡京市に大きい会議室や宴会場がないので、そういうのがあればいいなと思います。そこで街コンなんかもしていただいたらいいなと思います。

市長:私自身はあながち夢みたいな話じゃないと思っています。今、ホテルはチャンスだと思っています。西口再開発事業の時にホテル誘致の話がありましたが、採算が合わないということで撤退されましたが、その時の状況と今、外国人観光客倍増の事を考えれば、と思いますが、今のホテルの主流はビジネスホテルが効率が良いみたいで、大きい宴会場併設のホテル等はなかなか難しいみたいですね。個人的にはそういうところと交渉はしたいという気持ちは持っていますがね。宿泊に何故こだわっているのかというと、ホテルというのは確実に宿泊されれば、食事や買い物等必ずされますから、周辺に対する波及効果というものが宿泊にはあると思うのです。今、住んでいる方に、もし宿泊施設が本当にできるのであれば、その需要を見込んであの周辺の新たな展開もできるのであろうなという大きな起爆剤になりうるのだろうなという夢は持ちながら進めていきたいなと思っています。それができるかどうかいくつかのハードルはあると思います。頑張りたいと思います。

参加者:何年後に何をするという目標を立てて、それをするためにどうするのかということをハッキリしなかったら、絵に描いた餅になると思うのです。2001年から循環型社会というのがあると思うのですが、家電リサイクル等でテレビやエアコン等に続いて冷蔵庫や洗濯機等、分離分別して材料ごとにしないと許可がおりません。そういう意味で、私は分別ステーションの状況を見ていますが、徹底して分別を地域の方にやってもらっています。そういう施策や考え方をPRしていく中で有料化するということにしなければならないと思います。また、細かい数値や具体的なことを決めてやらないと生ゴミに新聞等も入っていますので、そういう現状を踏まえて、地域の自治会や地域の住民がやらなければ、と思いますので市や環境業務課はもっとPRして欲しいと思います。

市長:おっしゃるとおりですね。来年度ゴミの分析を確認する作業をさせていただこうと思っています。多分一番大きい家庭ゴミの中では紙ごみだと思いますね。自治会の古紙回収や具体的な行動をお願いして促していくということは非常に大事であると思いますので、そこはしっかりと取り組んでいきたいと思います。

参加者:今のごみの問題ですが、有料化というのはゴミの減少が最大の目的ですか。京都市はそれによって、ゴミが減ったとか、それによってその資金で何か使えたとか、なにか数字等出ているのですか。

市長:目的として一番の効果はそこかなと思っていますが。京都市がごみの資金でどういうことをしておられるのか、有料化したものでどうしてしておられるのかということは、把握していないのですが、ゴミが減っていることは間違いないと思います。ただ、有料化した時は減るのです。その後、それが続くかどうかというのは、各自治体で聞いていることは、一旦は減るが、まただんだんと増えていくという傾向であるのでその辺はしっかり見ていかないとと思っています。

参加者:まずはゴミを減らすことと、分別をしっかりするということですかね。

市長:そうですね。そく有料化ということでなく状況把握し、市としてできることをやっていきながら、一つの手段として有料化も検討していかなければと思っています。

参加者:家庭系のゴミと事業系のゴミとあるので、細かい部分を検討して継続的にやっていかないとと思います。きめ細かい対策や施策をお願いします。

市長:他市の状況を聞いてしっかり勉強していきたいです。

参加者:大河ドラマはどうなっていますか。

市長:毎年、夏頃に来年の大河ドラマが決まりますが。これは引き続き、息長く取り組んでいかなければと思います。観光の消費額が一人400円くらいです。ここを上げようと思うと、宿泊や滞在時間の延長が大事になると思うので、今例えば、来年大河ドラマが「ガラシャ」に決まって人が押し寄せてきたとしても、稼げるような受け皿をきっちり作っていかなければ、結局、今みたいに人が押し寄せても、人の対策だけに終わってしまって、結局、何も潤わないということで。ある大河ドラマで記念館に人が押し寄せて、駐車場を造り終えたら人が来なくなったという事例を聞きました。そういう状況にならないように、大河の誘致はしっかりしていきたいですが、何が地域にとって還元されるのかを整備していくのと一緒に考えなくてはと思います。

参加者:ゆるキャラはパンチが弱いと思います。

市長:お玉ちゃんかわいくないですか!私は個人的にかわいいと思っています(笑)キャラクターが乱立している傾向があって、しろんちゃん、水都ちゃん、それから・・いろんなのがありすぎて分散しているような気がしますが、統一されずにバラバラしているようなので、長岡京市は統一していきたいなと、対外的に発信していく意味でも長岡京市のブランド戦略として、きっちりやっていかないと、と思っています。何か非常にもったいない状況になっているなという気がします。観光もそうですし、定住してもらいたい、このまちに住んでもらいたいということに、どういうメッセージを発信すればいいのかと思っています。今年度予算を計上して、今年後半くらいから発信する一大キャンペーンをやっていきたいなと考えています。

参加者:長岡京市のイメージが浸透していないと思う。守りより攻めていく姿勢をお願いしたいです。

市長:長岡京市のパンフレットやホームページを見ていただいていると思いますが、「長岡京市」というところの文字を隠してしまうと、どこのパンフレットかわからない、広報戦略をうまくしているところは、文字を隠してもイメージカラーやデザインのタッチとかで共通して、これを見れば「長岡京市」ですねという共有したベースにあるものがいろいろあると思うのですが。例えば企業とかのイメージロゴとかはそういう戦略を持っておられると思いますがね、そういうものを何か共通軸として掲げていかなければと思いますし、長岡京市として打ち出すもの、先ほどのゆるキャラではないですが、例えばゆるキャラみたいにくずしたところから打ち出していったり、長岡京市らしさでいうと上質さとか高級感とかで売り出していくのかという、戦略によって全然違ってくるのでどういう打ち出しをしていくのがいいのか、ということを市役所の中だけで議論だけじゃなく外部の力も貸してもらい、進めていきたいなと思っています。

参加者:ふるさと納税のことですが、行政や地方によって、思いが伝わってくるような物が送ってきたり、パンフレットだけ送ってくるところがあったり、それによって各市の見方が変わります。長岡京市らしさはどのようにされていますか。

市長:長岡京市はガラシャ祭グッズを送っていますが、今、ふるさと納税の返礼品競争になっていますが、長岡京市はやっぱり「たけのこ」かなと思いますが、入ってくるお金でたけのこ農家に入ることで、長岡京市の産業を盛り立てるかというとそこまでなかなか、そうならないと考えます。正直、そういう返礼品の競争に乗っかっていくというのはどうかなと思っています。その一方で新たな取り組みをしたいと思っているのが、今までふるさと納税で、とりあえずお金を納めて下さいねという呼び掛けの仕方だったと思うのですが、そうではなくて、納税していただく方のお金の使い道を選べるようにはっきりしましょうということで、来年度からいただいたお金を3つの選択肢を用意させていただこうと思っています。一つは西山の希少種生物がたくさんいるのですけれども、そういう保護の活動に全額使います。二つめはバンビオのイルミネーションの拡大する費用にと思っています。三つめは小中学校の学校図書の購入費に充てたいと思っています。ふるさと納税していただける方に今年こういう集め方、メッセージの出し方をしたいと思っています。これで莫大なお金が集まるとは思いませんが、より納税していただいた、つまり自分はここに貢献しているんだというしっかりしたものを打ち出していきたいなと思っています。長岡京市から離れたところでお住まいの方々にどう伝えていくのかは次の手段として問われてくるのだろうなと思っているのですが、是非、長岡京市から離れたところにお住まいの方にふるさと納税してみたらと、お声をかけていただければありがたいと思います。では、本日は長時間ありがとうございました!

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