令和5年度第4回
今回は、わくわく講座「想い出の布地や古着でつくる小鳥のぬいぐるみ」の様子と作品をご紹介します。
講師はARAUCANA(アローカナ)さん。
講師が、この講座のために試作を重ねて生まれた小鳥さん。まず、型紙を持ち寄った布において、型をとり、布を切って、周囲を縫います。裏返して詰め物を詰め、本体が完成。次に羽の形のフェルトに、絵柄を切り抜いたり、クルクル丸めた布、ボタン、リボンレースなどをはりつけて仕上げました。
それぞれ本当に個性的な小鳥さんが完成しました。7人7様の作品をご覧ください。
ギャラリー
講座の様子
作品1
作品2
作品3
作品4
作品5
作品6
作品7