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災害対策(飲料水の確保)について

[2013年4月25日]

ID:240

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上下水道は、人が生活を営むうえで最も必要不可欠なライフラインです
震災などの災害直後には、水道水の給水がストップすることも予想されます。
このため上下水道部では、災害に備え様々な取り組みをしています。

1 飲料水の確保と保存

通常、人が生きていくために必要な水の量は、1人1日3リットルと言われています。災害に備えて、ご家庭でも常時3日分程度の飲料水の備蓄を心がけましょう。
水道水の保存は、消毒のための塩素が消失しにくいように、清潔でフタのできる容器に口元までいっぱいに入れ、保存してください。日の当たらないところに保管した場合は、3日程度は飲用として利用することができます。
なお、浄水器を通した水道水は塩素による消毒効果がなくなるため、毎日入れ替えるようにしてください。

2 応急給水

水道水の給水がストップした場合、本市の配水池に確保できる飲料水の量は、約2千立方メートルです。これは7万9千人の市民のみなさんに、1人1日3リットルを給水した場合の8日分に相当します。
なお、災害時の応急給水は、市の「地域防災計画」に定められた避難所などへの給水車による運搬給水となります。日ごろから清潔なポリ容器などを準備しておくと、応急給水を受ける際に便利です。

3 災害に強い施設づくり

これまで、京都市との緊急時応援給水連絡管の布設や、地震の被害を受けやすい石綿セメント管の布設替えを、平成9年度からは基幹水道管の耐震化に取りくんでいます。
また、水道施設についても、配水池の耐震化や震災時に飲料水を確保するため、配水池への緊急遮断弁の設置や、緊急時給水器具の整備を図ってきました。
今後も、引き続き管路の耐震化などを進め、より災害に強い水道を目指します。

4 応急給水用資機材

給水ロ-リ-車(平成17年度購入)

給水ロ-リ-車のタンク容量は2千リットルで、毎分350リットルの給水能力を持つポンプを装備しており、すばやい給水ができるようになっています。

給水ローリー車

非常用飲料水自動包装機(平成8年度購入)

非常用飲料水自動包装機は、パック入りの水を作る機械で、容器がなくても水を持ち帰ることができます。1パックは1リットルで、1分間に30袋を作ることができます。

非常用飲料水自動包装機使用の様子(防災訓練)

非常用飲料水自動包装機使用の様子(防災訓練にて)

その他の資機材

車載用の給水タンク容量500リットルと1000リットルを各2台、また、水道水運搬のための10リットルのポリ容器400個と、10リットルのポリ袋1000袋を備蓄しています。
なお、平成19年度に非常用備蓄水「ガラシャおもかげの水」(アルミボトル490ミリリットル)1万本を製造し、市内の防災備蓄倉庫に配備しています。今後も続けて製造し、更に充実させる予定です。

非常用備蓄水ガラシャおもかげの水

応急復旧用資材

災害による水道管の破損にすばやく対応するため、緊急時用管材や発電機などの資機材を備蓄し、日ごろから点検などの管理をしています。

5 他都市との協力体制

災害時に市だけでは対応が困難な場合は、復旧要員、資機材などの確保や応援について、日本水道協会京都府支部の「水道災害相互応援に関する覚書」に基づき、他都市に応援の要請を行うことになっています。

組織内ジャンル

上下水道部総務課水道係

お問い合せ

長岡京市上下水道部総務課水道係

電話: 075-955-9538

ファクス: 075-951-2200

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