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平成25・26年度 第3回児童対策審議会会議録

[2015年5月27日]

ID:4185

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日時

平成26年5月26日(月曜日)午後7時から9時30分

場所

長岡京市役所 北棟4階 大会議室A

出席者

足達委員、安藤委員、金子委員、工藤委員、兒玉委員、小山委員

長尾委員、芳賀委員、西野委員、平野委員、三代委員、福知委員

欠席者

岡野委員、木村委員、定永委員、能勢委員、服部委員

行政・事務局

池田健康福祉部長、谷川教育部次長兼教育総務課長、西堀文化・スポーツ振興室長、柿原青少年育成担当主幹

則武健康福祉部参事兼健康福祉政策監、齋藤福祉事務所長兼こども福祉課長、岡山こども福祉課主幹

河南こども福祉課保育係長、川村こども福祉課子育て支援係長

傍聴者

1名

案件

挨拶

(事務局)
夜からの会議になりましたが、大変お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。本日、全委員18名中12名の出席をいただいています。長岡京市児童対策審議会条例第6条第2項により、審議会は半数以上出席をしなければ開くことができないとされていますので、今の通り、本日は定数を満たしているということをご報告申しあげます。

それでは、第3回長岡京市児童対策審議会開催にあたり、長岡京市健康福祉部長池田よりひとことごあいさつ申しあげます。

(池田部長)
皆さん、こんばんは。ただいまご紹介いただきました健康福祉部長の池田です。本日は足元の悪い中、また仕事が終わりまして7時という時間にお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。平素皆さまには教育・保育行政の推進に、また、子育て支援にそれぞれご支援、ご協力いただきましてありがとうございます。私、4月に健康福祉部長になったところです。本来であれば、皆さまにごあいさつ申しあげるべきところですが、この場をお借りしまして、前部長に引き続きご指導、ご鞭撻たまわりますようよろしくお願いします。

さて、この児童対策審議会も3回目になります。平成27年度から、子ども・子育て支援事業計画策定に今後、非常にタイトな日程ですが、取り組んでいきたいと考えています。本市においては、これまで長岡京市次世代育成支援行動計画を前期、後期に分けて作成し、足かけ10年にわたり、子育て支援施策の展開を図ってまいりました。この間、非常に少子高齢化の進展、それから児童虐待にかかわる子どもと親の問題、妊産婦、乳幼児の支援、待機児童対策、さまざまな子どもを取りまく環境がずいぶん変わってきている中で、ずいぶん色々な対応をこちらの方も取り組んできました。市としても、住み続けたい、緑と歴史の町、長岡京。教育・子ども第一主義を掲げ、事業展開をしているところです。

本日の審議会では、子どもたちにかかわる施策を推進していけるように、皆さま方の各分野で培われました専門性や日頃子どもと接していただいているご経験などを生かしていただき、それぞれの立場から忌憚のないご意見をいただければと思っています。

本日は昨年度実施しました子ども・子育て支援事業計画に関するニーズ調査の結果報告書がまとまりましたので、皆さま方にご報告させていただきたいと思っています。また、この計画の骨子案が主な議題となっていますが、さまざまな取組課題が出てきますが、重ねて皆さまにご協力たまわりますようお願い申しあげまして、開会にあたり、あいさつとさせていただきます。本日はどうぞよろしくお願いします。

(事務局)  
それでは本年4月1日付けで人事異動が行われましたので、行政側の職員を紹介いたします。ただいまごあいさついたしました健康福祉部長の池田です。  

(池田部長)  
池田です。よろしくお願いします。

(事務局)  
健康福祉部参事兼健康福祉政策監の則武です。  

(則武参事)  
則武です。よろしくお願いします。

(事務局)  
福祉事務所長兼こども福祉課長の齋藤です。  

(齋藤課長)
齋藤です。よろしくお願いします。

(事務局)
教育部次長兼教育総務課長の谷川です。  

(谷川課長)
よろしくお願いします。

(事務局)  
文化・スポーツ振興室長の西堀です。  

(西堀室長)
西堀です。よろしくお願いします。  

(事務局)
文化・スポーツ振興室青少年育成担当主幹の柿原です。  

(柿原主幹)  
柿原です。どうぞよろしくお願いします。

(事務局)  
こども福祉課主幹で保育指導員の藤井です。

(藤井主幹)  
よろしくお願いします。

(事務局)  
こども福祉課保育係長の河南です。  

(河南係長)  
河南です。よろしくお願いします。

(事務局)  
同じくこども福祉課子育て支援係長の川村です。  

(川村係長)  
川村です。よろしくお願いします。

(岡山主幹)  
最後に私、こども福祉課主幹の岡山です。どうぞよろしくお願いします。

続きまして、長岡京市子ども・子育て支援事業計画の策定に向けて、子ども・子育て支援事業ニーズ調査を受けていただき、引き続き計画策定にご協力いただく株式会社サーベイリサーチセンター大阪事務所の片山研究員です。

(サーベイリサーチセンター 片山)
片山です。どうぞよろしくお願いします。  

(事務局)
さっそく議事に入りたいと思いますが、先にお手元の資料の確認をいたします。

(事務局)  
資料確認  

(事務局)
それでは、恐縮ですが安藤会長にこのあとの議事進行をお願いしたいと思います。

(安藤会長)  
こんばんは。本日は夜分に雨の中をお越しいただき、ありがとうございます。この会も3回目を迎えたわけですが、国の方の作業は多少遅れているようで、それに引きずられて市町村の作業も遅れている状況ではあります。ただ、ゴールの日程が決まっていますので、非常にタイトな作業になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

それでは、ただいまから第3回目の児童対の方からお話がありましたように、レジュメに沿って進めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。それでは議事に入りたいと思いますが、事務局から何かございますか。

(事務局)  
傍聴の希望者がおられます。入室していただきたいと思いますので、しばらくお待ちください。

案件1.長岡京市 子ども・子育て支援に関するニーズ調査結果について

(事務局)
案件(1)子ども・子育て支援に関するニーズ調査について説明

(サーベイリサーチセンター)
案件(1)ニーズ調査の報告書について説明

案件(2)「量の見込み」について説明

(会長)  
案件(1)子ども・子育て支援に関するニーズ調査の結果報告書、案件(2)「量の見込み」について報告をいただきました。報告量が多くて、すべてを報告できたわけではないと思いますが、クロス集計ができており、子育て世代の動向や意見が分析できるものと思います。これを今後、子ども・子育て支援事業計画へ反映させていければいいと思っています。ここまでについて、委員の皆さん方のご意見、ご質問をいただきたいと思います。なお、ご発言の際には挙手をお願いしたいと思います。一問一答にならないように、意見交換という形で進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。それでは、今の二つの案件について何かございますか。数字がずっと並んでいて大変かと思いますが、何かございますか。  

(委員)
一つおうかがいします。資料1の1ページ目、平成31年度に向けて人口が減っていくという推測のところですが、平成26年度4月1日現在の数字は確実な数字ですね。この先、では0歳児を平成27年度で見た時に、680人が714人に増えていますが、この増減の予測は何かに基づいてされているのでしょうか。

(サーベイリサーチセンター)  
年度ごと、各歳別に見ると、増減があって不信に思われるかと思いますが、推計方法については平成26年度の実績値だけを見ているわけではなく、平成22年度から26年度までの4月1日時点の住民基本台帳人口を見て、それの5年間の変化率を段階的に各歳別に見ていくという形になりますので、増えている年もあれば、減っている年もあるということで、各年の変化率がそれぞれに適用されています。大まかに申しあげると、27年度から31年度まで減っている状況、変化率が見て取れるかと思いますが、平成26年度、27年度を見ると、5年間の平均になりますので、伸びているように見えるところもあるかと思いますが、こちらについては全体的な平均という形でとっていますので、27年度から31年度までの大まかな傾向ということで見ていただければいいと思います。  

(会長)  
ほかにございませんか。この調査と見込み量が次の事業計画に入っていくわけですね。その事業計画の骨子案について説明をいただくということでよろしいでしょうか。それでは案件(3)長岡京市子ども・子育て支援事業計画骨子案について事務局から説明願います。

案件2.長岡京市 子ども・子育て支援事業計画における「量の見込み」について、案件3.長岡京市子ども・子育て支援事業計画(骨子案)について

(事務局)
案件(2)長岡京市子ども・子育て支援事業計画骨子案について

(会長)
ただいま長岡京市子ども・子育て支援事業計画の骨子案について説明がありました。前回の骨子案では、このようなものになりますという単純な形での資料でしたが、本日、ある程度の事業計画の形が分かりやすくなっていると思います。これから委員の皆さんのご意見や市民の皆さんの意見を反映させて、見込み量や支援計画の内容を詰めていくことになりますが、今日の説明のところでご意見を聞かせていただければと思いますので、委員の皆さんよろしくお願いします。

(委員)
一向に理解できていないというところが基本にあり、大変不安な感じがしています。大まかにいって、実施した調査と5年後向かうべきその時というのは、大変大きく違っていくのではないかという気がします。例えば、新聞報道によると、女性が子どもを産まなくなるとか、女子の人口そのものが少なくなっていくのではないか。それから、今働いている人を基本にして5年後といわれますが、本当は働きたい人はもっと年度ごとに増えていくのではないかとか、調査以外のところで出てくるような問題点というか、課題というか、それはどのように考えたらいいのでしょうか。本当にこれだけで今のお母さん方の、またはご父兄の調査だけで5年後が決定されていくのでしょうかという不安が大きくあります。でも、国がこれをして、これでやれと言っているのでしょうが、何か不安な気がします。

それから分からない中で一つだけ分かったことがあります。地域子育て支援拠点事業というのは、まさに私たちが今やっているような、近いところにある事業ですが、ほとんどの方が利用されていないという、圧倒的に7割ぐらいは利用していないという中で、5年後続けていくということもどういうものかなと。つまりこういう事業があるということを知らない人が多すぎるなかで、利用していないとしたら、今、この数で5年後の数値を出していいのだろうかということが大変不安になります。

(会長)  
先ほど言いましたように、委員の皆さんで今のお話に何かご意見がありますか。  

(委員)
もう一つ、就学前のさまざまな保育事業や教育が中心だと思いながら、学校に行っている子どもたちにしては、学童保育ともう一つすくすく教室のようなところが出てきたかと思います。第6章の3ページの(イ)放課後児童健全育成事業というのが学童保育のことでしょうか。あとみんなほとんどが乳幼児期のことで、たった一つ学童の子どもの量が出ていくとしたら(イ)だけなのでしょうか。それについても併せて教えてください。

(会長)  
私が答えるべきかどうか分かりませんが、国が出しているカラー刷りのパンフレットがあると思いますが。その中に書かれているのは、ほとんどが就学前です。一つだけ就学後が書かれているのが、学童保育の施策だけです。基本がその姿で進んでいるんだと思います。

前回の次世代育成支援計画と今回のこの計画とが比較されてこういう図になっています。この期間で落ちている視点はないかということが一つあると思います。子どもの貧困ということがいわれていますが、この中には出てきません。子どもの権利は出てきますが、子どもの貧困という問題が載せられていないので、それがどこかで入ってくるといいかなと思います。何か委員の皆さんでご意見はありますか。

(委員)  
学校では6人に1人が貧困で、さまざまな経費の徴収などもその子たちはしていないという事実がありますので、それでも本当に書かれていないのでしょうか。大きなところだけ書いてあって、字を埋められた中にそれが入っていくのかどうかというのは、次回でしか分からないわけですよね。今回はスローガンのような大きなテーマだけを見ろとおっしゃっているんですね。  

(事務局)
そうです。これから肉付けしていきますので。

(会長)
子どもの貧困というのは、大きな柱に持っていくことも必要なのかなと。権利は権利でいいのですが、その中に紛れ込んでしまうのか、1本立ち上げていくのかというようなことも出てくると思います。もっといえば、子どもの権利と書いてありますが、今年ちょうど子どもの権利条約が締結してから20周年です。批准した時はものすごく盛り上がって、就学前の子どもの絵本に権利のことがちゃんと書いてありました。今はほとんどありませんね。だから、名前だけが一人歩きしている。それで、大人が子どもに対して権利があるんですよとはいうけれども、子どもに権利があるんですよという教育はあまりしていないですね。そういう状態があるので、ここに子どもの権利とは書いているけれども、子どもは自ら権利があるということを認識する教育の場が、今はないんです。たしか、子どもの発達過程に応じて、子どもが知るようにという文章があったと思います。高校でもあまりされていないのではありませんか。

(委員)  
小学校では、あなたにはこういう権利がありますというプリントを年に1回持って帰ってきます。今日は、特活の時間か道徳の時間か忘れましたが、「これをみんなで音読した」といって帰ってきます。年に1回です。  

(会長)  
不勉強で申しわけありませんが、長岡京市は子どもの権利条例はありますか。

(事務局)  
条例は制定していません。条例を制定しているところはそんなに多くはないと思います。政令指定都市や中核都市で一部やっているところで、長岡京市では「こどもをすこやかに育むまち宣言」をしていますので、それと併せて教育委員会の方でもう一つ、子ども議会でしたか、一つ宣言がありますので、その辺を掲載させていただければと思っています。  

(会長)  
ここに入れてもらうことをどんどん言ってもらったら結構です。

(委員)  
よく分かりませんが、ここの第2章長岡京市の子どもと子育て家庭にかかわる現況の中に少子化の動向、世帯の状況、子育て環境の状況とありますが、たしかに子ども自身が育っていかないような状況にある多くの子どもたちが増えているとか、貧困のことだとか、そういうことがこの中に盛り込まれるのでしょうか。それはもう一つ、12335以外にどこに入れるのでしょうか、世帯の状況もすごく問題がありますね。今、大変困っているのが、乳幼児期の子どもたちを育てるお父さん、お母さんの問題でもあるわけですし。地域もそうですが、親自身の問題も大変、子育てしにくい親たちがすごく増えていることにもふれていただくものなのかどうか。そしてこういう貧困等で、子どもたちがご飯も食べられないし、様々に経済的な問題で、学校の中でどういうふうになっているのかということにもふれられるのでしょうか。何かはじき出されていくような子どもたちが増えているというのは、貧困の問題も一つですが、もう一つ出して言っていただくのがいいんじゃないかと思います。皆さん、いかがでしょうか。  

(委員)  
一つ教えてください。6人に1人ぐらいが貧困状況というのは、長岡京市でもそうなのですか。

(委員)  
給食費が払えないとか。色々な諸経費を免除しようという子どもがそういうふうになっています。  

(委員)  
今、児童手当がありますね。先々月だったかと思いますが、広報に何歳までは月々いくらもらえると書かれていましたが、拝見していると、中学校卒業の満15歳を終了して、それから次の4月1日までもらえるという書き方になっていました。そうすると4月生まれの子と3月生まれの子だと、約11カ月分の額面の差額があると理解して読んでいました。そうすると考え方として、満額もらえた方が得と思う親御さんがいらっしゃいますよね。その期間必要だったお金だから、月々1万5,000円あげていたのよという理解なのか、それとも一人ひとりに対してあなたがこの年齢に至るまで総額いくらもらったという考え方なのかによって、親御さんの理解が違うなと思いましたが、今のお話の中で、長岡京市でも実際に給食費を払えないという方がいるということが現実なのであれば、その差額分、もらえない。それが貧困の方が対象で、例えば、3月生まれの方が貧困でいらっしゃって、4月生まれの方がそんなに生活に困っていないというのであれば、そこに矛盾が生じてくるのではないかと、今、感じました。

(会長)
どんどん意見を言ってください。今のお話にからむかどうか分かりませんが、今まで母子及び寡婦福祉法という法律がありましたが、あれは今度変わりますね。母子ならびに父子寡婦福祉法という名前に変わって、今までは母子家庭等と書いてあって、等の中に父子が入っていました。今度、やっと名前が表に出るようになりました。もうしばらくしたら、政策も母子と福祉と分けて、きちんとやるようには制度的にはなるようです。今までは母子家庭は大変だけど、父子家庭は、ということで横に置かれていましたが、やっとそれにも光が多少当たるようになるということです。皆さん、いかがですか。  

(会長)
保育園はどうですか、先生。困っているご家庭など実感として。

(委員)  
保育園として、そんなに保護者の方が経済的にというのは、私としては実感としては、あまりありませんが、すごく子育てがしにくい。普通にお仕事をされて、保育所に子どもを預けてという方でも、すごく閉塞感を感じるという方がいらっしゃいます。ただ、それは漠然とした不安なのか。明確にここがすごく困っているという不安なのかというところまでがちょっと私の見えていないところではありますが、ただ、昨今子どもが巻き込まれるような事件があって、それが保育所の目の前で起こっていなくても、いつ何時、それが自分に降りかかるかもしれない不安感はどのお母さん、お父さんも抱えているという状況をすごく感じます。すごく漠然とした話ですが。そういうことが具体的なこととして、じゃあ、長岡京市としてはこういうことをやっていきますということが、明確に打ち出されてくると、すごく安心して、ああ、ここは大丈夫なんだというところが見えてくるのかなと。すみません。分かりにくい話ではありますが、ただそういうことを保護者の方がおっしゃっている。ただすごく不安なんだということを言っていらっしゃる方がいるので、私もずっと色々な数字が出てきていて、何をどのように考えたらいいんだろうというすごく頭が混乱しているような状況ですが、それがさっき先生もおっしゃいましたが、5年ってあっという間ですよね。その先で明確に見えてくるのだろうかという、何か私自身もすごく不安を感じます。  

(会長)  
ほかにございませんか。

(委員)  
私は今、毎朝学校の正門に立って、あいさつしながら、中学生の子どもの様子をずっと見ていますが、学校の先生とも色々な話をする中で、たしかに経済的に厳しい家庭、要保護家庭、準要保護家庭、給食代を払ってくれないというような悩みをどこの学校でも何件かはお持ちです。先生が請求しないといけないような状況もあるようで、大変なんだという話は聞いています。中学生などは小さい頃の虐待、それも身体的虐待は保護されたりする可能性も高いですが、ネグレクトという世話を十分にされていない子どもたちが思春期になった時に、大変不安定な状況に陥るということを目の当たりにすることがよくあります。それを見て、やっぱり経済的に厳しくて、子どもに目が向かない。働かないと生活していけない。子どもはなんでもいいから食べさせておけばいい。死ななければ、生きていればいいという環境に育っている子も結構いるのではないかという実感を持っています。  

(会長)  
ほかに何かありますか。

(委員)  
私もこの4月から中学校の方に行くようになりましたが、小学校と中学校の大きな違いは、皆さんご存じのように小学校の6年間と中学校の3年間、この大きな3年の差はありますが、中学校のたった3年間で大きく子どもの成長が急に変化すると思います。そして思春期ですので、ものすごく心のケアが大事だと思います。そういうところで、やはり親との接し方もありますが、子育てをする世帯、あるいは共働き世帯のところについては、私もそうですが、子どもと接する期間も時間も限られています。そのところで、何か具体的に前向きな方向になることはないだろうかとかいうことがあります。貧困という言葉が先ほど出ましたが、私が感じたのは、中学校には給食がありませんね。大阪の中学校には給食が導入されているということは聞きますが、長岡京市では導入されていません。やはり栄養のことを考えて、貧困は食べているものにも差が出てくると思います。中学生のお弁当を見たことはありませんが、そんなところでも、あの子はこんなものを食べている、この子はこんなものを食べているというのも、生徒同士でも見たり、先生たちも見られる時もあり、そこで貧困が見えてくることもあると思います。ですから、そういうこともないように、あるいはちょっと今日、ご飯がなかったということでお弁当なしで来る子もいるんじゃないかなと思っています。ですから、小学校で給食費が払えないという世帯もあると思いますが、逆に、それは親の都合だと思います。子どもにしてみたら、食べたくても食べられないという、かわいそうだなという思いもありますので、なんとかおいしい、温かい給食を中学校でも食べられるようにしてほしいと思います。そして親御さんにも給食費が払える環境になっていくように、児童手当という話もありましたが、児童手当も収入によってばらばらだと思います。一律という市町村もあるのかもしれませんが、そういったところでももう少し子育て、特に母子家庭、父子家庭、一人親世帯のところももっと優遇してあげた方がいいのではないかと、私個人的には思います。  

(委員)  
実際、長岡京市で子どもを育てていて、困ったことが何度もありました。幸い、私の場合は、こういうところに相談に行けばいいよと教えてくださる方がいて、相談をして、支援していただいて、色々な面でよかったと思うことが多かったのですが、実際、まわりの方を見ていると、本当に困っている方がいらっしゃっても、学校の先生にも言いたいけれども言えない。やっぱりとても個人的なことで、家庭内の悩みだったり、子どもの問題というのは、なかなかほかの人には言えない。どこに相談に行けばいいのか分からないとおっしゃる方がちょくちょくいらっしゃいます。お母さん同士、つながりを持てる方だったら、いわゆる情報交換などをして、あそこに行けばいい、ここに行けばいいという話が出て手がかりになりますが、そのつながりがない方も結構いらっしゃいます。例えば、私がこういうところがあるよと言ったら、あ、そんなところがあるとは知らなかったとおっしゃるんです。いやいや、学校からこんなプリントがもらってきたじゃないと言うと、そういえばもらってきた。でも、プリントをもらってきただけでは、どういう支援をされているのか分からないし、そこへ相談に行って、自分の言った情報がよそにもれるんじゃないかとか、学校の先生に伝わるんじゃないかとか、すごく心配されるんですね。多分、そういう埋もれている、支援先を求めているけれども、手がかりが得られない方がとても長岡京市も多いと思います。ですから、その辺りなんとかならないかなと思います。

(会長)  
乳児の時の全戸家庭訪問がずっとつながっていったらいいかなと思います。あそこが一番最初の接点になりますので、行政の方の情報とタイアップして広がっていけば、少しは一つの方法として役に立つのかなと。既存のシステムとどう結びつけるか。こちらにシステムがあって、こっちですというだけではなくて、今あるものをより一層生かしていけるような方策も必要だと思いますので。  

(委員)  
そういった政策は市の方では対応してもらえないのでしょうか。例えば、市の職員の方で、こういった定期訪問的なことや0歳児の時に、家庭環境も見られると思います。それでそこで次の段階で、今先生がおっしゃったように、小学校1年生に入られた時、親御さんにしてみれば、また来られるのかと思うかも知れませんが、1年生での変化。そしてまた中学1年生になってからの変化。そのさらに6年後、6年後というところで、そういった施策は市の方で対応してもらえないのでしょうか。そういうことがあればいいなと直感的に思ったのですが。

(会長)  
それでどこかにつなげていく。小学校を卒業して中学生になったから訪問に行くのも、なかなか人間関係がないので、日頃どこに相談するかという意味でのつながりを行政含めて地域でつくっていく。その最初が乳児の全戸訪問ではないかなという、それを何とか生かせないのかなと。  

(委員)  
行政には限界があります。だから全戸訪問されたにしても、そのあとずっと追跡しながら支援が必要なご家庭をずっと行政が支援するということはできないわけですから、そこは地域の、また市民として、そういう手をいくつも行政と市民の協働というところも、やっぱり焦点が当たらないといけないと思います。今までは行政が訪問して、そして中途半端に分かっても、ずっと続けていけなかったけれども、だけどそれでは駄目だろうと。やっぱりおっしゃるように、その子どもがずっと健やかに成長していくための支援の手がずっとそのご家庭に届いていくような、それは行政だけに求めても駄目ならば、市民も一緒にやっていこうじゃないかということは今、やり始めているので、長岡京市は他の市町村よりも先見の明があると思います。だからそういう新たな市民と行政が一緒にやっていくという仕組みもこの中には具体的に入れていかれた方がいいのではないかと思います。国が書いている中に、長岡京市としての特徴があるもの、または先見性のあるものは、ここに出されていかれる方がいいのではないかと思います。

それからずっと気になりますが、この大きな施策の展開について、順番を入れ替えると言われたのは、私はそれでいいんだろうと思います。そしてそのこういう子どもたちが、今取りまかれている現状の分析のところに、やっぱり生きにくい子どもたち、経済的なものもあるし、親の支援が得られない子どもたちであるとか、そういう子どもたちの実情もやっぱり浮き彫りにされるような項を起こしていただきたいと思います。

(委員)  
地域で要保護児童対策協議会ということで、各地域で要保護児童の状況について確認してもらい、そこに支援の手を入れるということを取り組んでもらっていますが、実際、やっているのは行政ではなく、保育所や学校という直接関わっていただいているところ、民生委員さんや自治会ということにならないと、支援はできません。そういう中で、地域の人が見守る、支援する中で、今まで虐待ということが起きていたけれども、結局、地域の中で孤立されているからそういうことにつながりやすいというところが多分にあります。そういう今言ったような地域での支援を広げることで、逆に虐待の目が摘まれるような社会づくりをしていく。そのための計画づくりであってほしいなと思っています。色々なサービスメニューを考えることももちろん大事ですが、それと併せて地域づくり、社会づくりみたいなことをこの中で膨らませていただければいいかなと思って話を聞いていました。  

(委員)  
ちょっと話が戻ってしまうかも知れませんが、先ほどから出ていました、子どもの貧困という話がありますが、子ども子育て支援法が来年度施行ですが、同じく27年度に施行される生活困窮者支援法という法律があります。モデル事業で、各市、京都府もそうですが、相談支援員を配置していただいていると思います。長岡京市はすでにその前に国のモデル事業を早くから取り入れられて、福祉なんでも相談室を設置されて先進的に取り組んでおられる地域だと思っています。

同じく27年度に生活困窮者支援法も施行されますし、やはり子ども・子育て支援だけでなく、ほかの関係する法律や部署を巻き込んでというか、オール長岡京市で子どもに関する、あるいは子育てをしている家庭の支援、それを今、取り組んでいただいている色々な取組を有機的に結びつけていただいて、さらにいい施策をしていただけたらと思っています。

(委員)  
厚労省の方から、学童の省令が下りてきていると思います。そういったことについて市としてどうされているのか、私は以前に担当課に質問したことがあったのですが、まだちょっと政策ができていないからということでしたが、最近どうなったのかと思っています。4月30日に発表されているんです。今日は5月26日ですから、1カ月弱たっていますので、その辺りはどうなっているのか気になっている次第です。  

(事務局)  
留守家庭児童会ですが、先ほどおっしゃった通り、4月30日に省令という形で官報の方に載っていました。それに基づいて、いまのところ条例案を策定中ということでご理解いただきたいと思います。

(委員)  
その条令を策定されるにあたって、その保護者連合会の話も聞いていただきたいのですが、そのあたりは対応していただけますか。  

(会長)  
それについては、また聞いていただければと思います。ほかによろしいでしょうか。

(委員)  
今回のこの計画の中では、目標事業量を設定するという目玉というか、いよいよこれをやっていきましょうということをやらないといけないということの中には、私の個人的な見方では、今、働いている女性の方たちが子どもができて仕事を辞めなくても済むように、いい施策をいっぱいつくるので、何とか税金を納めるように働いてくださいと。

悪く言うと、小学生に上がったら、子どもは自分でなんとか家で過ごすように、それまでに頑張りなさいというメニューにみえる部分もあって、その部分と先ほどから出ている子どもの貧困の問題というのをどのように結びつけていくかが大きな柱になるのかなと思っています。小学生になってくると、活動範囲や行動範囲が非常に広くなります。その一方で、施策が急激にやせ細るというのがあって、だけども子どもは小学生になると、一方でお母さんたちはまた忙しくなるということが膨らみ状態が増してくるという部分もあるので、なかなかこういう計画が謳うように、子育てがうまく進んでいくのかというのが、実際、市民の皆さんといつもコミュニケーションを取りながら、進捗状況を確認していくという作業の方が、こういう計画を策定したあとの作業としては大変な部分なのかなというふうに感じています。実際、サービスを利用したい人が、そのサービスが利用できるのかということが、こういう福祉的なサービスの場合、いつもそのように言われるのですが、したいしたいと手を挙げられる人と、実際、サービスを受けて欲しいけれども、なかなか手を挙げられない人というのは、いつも相反する世界にいらっしゃるというのが実感としてあるので、そこの部分の進捗管理というのが、計画で数値目標を挙げれば挙げるほど難しい課題となって出てくるのかなとは感じます。それをどのように計画の中に落とし込んでいけるかというのが、ここの委員会の今後の一番大きな課題なのかなと思います。

(会長)  
思い出しましたが、長岡京市は計画に数値を置いたのが、相当早い時期なんですね。他府県から見学に来られたぐらいだと聞いています。だから数値は置くけれども、それが完璧に成り立つという話ではないと思います。今、言われたように、進捗管理を見ながら、修正を加えていくのもあると思います。ただ、あまりにも数値が外れると、まさに外れるという話になるので、一定数まではきちんと整理をしておかなければなりませんし、また説明できる数字でなければならないとは思います。なんどもたくさん積めばいいというものでもありませんし。ほかにございませんか。というのは、見込み量を入れて、そして計画を立てる。その前段に、地域というものをどのように割っていくのか。政策と地位と。例えば、長岡京市を極端にいったら10個に割るのかどうするのかという器の問題がまだ残っていると思います。皆さんのご意見がないようであれば、そちらの方に移させてもらってよろしいでしょうか。  

(委員)  
子育て支援事業計画骨子(案)の計画の基本理念を見てください。子どもや子育てをする家庭、それらを支える地域社会が主役である、とありますが、主役ではなく主体ではないでしょうか。「子育ち」「子育て」「親育ち」そして「地域育ち」を応援する。基本的にそのようにできる人たちをもっとつくっていく。そしてそれを応援するという行政の方向性としては、基本だろうと思います。子育て家庭への支援を通じ、子どもを生み育てやすい環境を創出する、とありますが、これができるだろうかとすごく思います。もうこれ以上、子どもを生まないとか、結婚しないとか、子どもも一人か二人しか産まないとか、すごいそういうスピ-ドでいっている中で、子どもを生み育てやすい環境を創出することができるのでしょうか。というすごい疑問があります。子どもの育ちはあくまでも子どもが主体であるというのももっともであるけれども、子どもをほっておいてあなたが主体であるといっても、子どもはそんなことできるわけありませんから、どれだけ子どもが主体になれるような、そこを耕すようなことを、つまり支援したり教育したり、子どもにそういうことが分かるようなことをしていくということが基本だろうと思います。

それから子育てに励む親への支援や親子を取り巻く地域の自主的な取り組みを促進するとありますが、何かできないことばかりで、なんか今の社会からみても、これはとてもこんなことでは子どもを生んだり、子どもの数が増えていくなんてことはないだろうと思えるようなことですが、私はやっぱりこういうことをしていくために何をしていくのかということを具体的に今回、この中に言わないといけないと思います。基本理念だけみても、これができない親子に対してどういう手を差し伸べるのか。できる人はいいですよ。そこを応援するのはいいと思いますが、できない人があまりにも多くなっていくなかで、そこのところをどうするかという、もう一つの視点がいつも欠落している。ここもそうではないかと思います。

それは答えは市民との協働しかないと思います。地域連携とか、みんなで地域でそういう子どもたちを応援していく仕組みをどのようにつくっていくのかというところにあると思います。行政は、先に旗を振ってもいいけれども、市民もかならずやそのあとに一緒になってやっていこうという、そういう醸成をしていくことが大事ではないかと思います。その視点をすべてに入れてほしいというのが願いです。

(会長)  
それでは時間の関係もありますので、案件(4)教育・保育の区域の考え方について事務局より説明願います。  

案件4.教育・保育の区域について

(事務局)
案件(4)教育・保育の区域について説明

(会長)
今、新制度に伴う長岡京市の教育・保育の提供区域について説明がありました。この教育・保育の提供区域を設定しなければ、子どもたちに関しては流れが決められないということで、細かく設定することの難しさと、前回、資料を持ち帰って検討いただいたということでしたが、資料に基づいて事務局の考え方を聞かせていただきましたが、基本的には最後にありましたように、教育・保育の提供区域については、全市一区域での提供を考えているということですが、皆さん方のご意見、ご質問はありますか。

(委員)
非常に悩むところですが、今の地図を見ていまして、大変保育園とか子育ての支援の乳幼児期の施設を入れて、過疎地と過密地とが歴然と分かれているような気がします。私が住んでいる城の里や小畑川から国道に向かってはほとんど何もありません。だけど、どうなんでしょうか。あっちの方にも何もない地域というのもあるのだろうと思いますので、市域全部でやるのがいいと思いながら、本当に不便でとても困っている地域というのは、ちょっとそこをめがけて行政的な対応をされる方がいいのかなと思ったり。それから学童保育は学校内にありますよね。今、日本全体を見てみると、さまざまな学童保育が誕生していて、民間参入もあったと思います。誰かが学童保育をやりたいという、そういう民間的なことも認めていこうとされていくのかどうか。利用児童70人を超えるプレハブの中で、しかもその中にこの間びっくりしたことには、障害児が3人も4人もおられて、その子どもたちは本当に少数でしか心落ち着かない子どもたちが、ああいった大多数の中でどうなっていくんだろうという思いもあります。だから、学校のあのプレハブというイメージだけではなく、学童保育を増やしていくというのは、さまざまな民間参入もあってもいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

(事務局)
前回の会議でもおっしゃっていただいていて、留守家庭児童会については、今回の子育て3法の成立によって量的、質的に拡充させていこうということです。実際に民間の方でという声は、まだ長岡京市では聞いていませんが、そういったこともありうると考えています。決して、公のサービスを減らすということではなく、あくまでも民間の方で手を挙げていただく事業所が出てくるということは、可能性としてはあると思います。

(事務局)
保育所について、今、委員が言われた市東部、神足という地域がその区域になりますが、東部はマンションが建つ予定等ありますし、長岡京市としては来年度、府のポリテクセンターのところに60名規模の保育所の建設や神足保育所に平成29年を目標に増築をして、児童数の増加、入所希望に対応するようにしたいと思っています。5年間で、これから増やしていくところは、ほかにも含めて考えてはいます。この事業計画自体が5年間の計画なので、5年間で待機児童0という目標を掲げていますので、今後、留守家庭も併せて計画の中に用意して、入れていきたいと思っています。

前回の計画の中で、保育所の数値が平成26年度で1,200人という数字になっていました。現実、この4月に1,430人受け入れています。計画と実態は合わないけれども、保育の必要性が問われていて、毎年申請の数も増えており、待機児童対策のために対応してきているところです。これが今後伸びるのかどうか、先ほどの1号認定、2号認定、3号認定という数字がありました。そのニーズ調査の結果に基づいていくと、そんなに伸びないのかなというところもありますが、その辺、事務局としては徹底的に調べて、計画の人数等を入れていきたいと思っています。

それから、養育支援と虐待についても、先ほど言われていましたので、養育支援の方は今度の13事業の中に入っていますし、児童福祉法の中でも謳われています。そういうところで保護者の支援をしていますし、26年度の予算については、これですべてできているのではありませんが、低所得者への配慮ということで、市では各種事業で、非課税世帯や生活保護世帯に対する施策を実施しているところです。以上です。

(会長)
ほかによろしいでしょうか。

(委員)
乳幼児期の子どもたちが遊びに行くところも偏りがありますよね。やってもらえるところがやっているみたいな感じで、久貝のあたりは本当に親御さんが近くで遊びに行ける場をどのように確保したらいいか、すごく苦慮するのですが。すぐにはできないと思いますが、保育園があって、保育園に行くまでの子どもの行き場があって、学校に行ったら放課後も行き場があってというように、上手に組み合わせながら、できたら子どもたちの住まいの近くにできたらと思います。乳幼児期は学校よりも身近なところでいると思うので、ああいうのももう少し増やしていければいいなと思います。子育て支援施設分布図と書いてありますが、これだけしかないわけです。特に乳幼児期をうまく乗り越えていければ、そしてその時に親を支援していければ、大変なお母さんたちを救うことはできませんが、順調にいく可能性はすごく大きいです。3歳児まで、集団保育に行くまでの子どもたちの行き場というのも、ちょっと近くにあるといいなと思います。

(会長)
色々意見を出してもらっていますが、基本的に全市で一区画を区域ということで、今おっしゃったような意見も含めながら、区域としては一区域にということでよろしいでしょうか。

(委員)
大山崎が長岡京市に統合するということを検討していると新聞で拝見したのですが、大山崎独自では市政が成り立たないので、長岡京市と統合と。

(委員)
大山崎住民は言っているけれども、長岡京市の方は言っていません。

(会長)
私はそれには対応できません。

(事務局)
大山崎町住民の意見、意向を確認されていると思います。長岡京市の方も、以前、市長が申しておりましたが、長岡京市民の民意も必要だと。そういうことで、今の段階では、何も長岡京市と合併するかどうかは分からない状況です。

(会長)
色々うわさが飛び交っておりますが。

(委員)
市域を一つにしたらいいと思いつつ、利用しやすいような別の対策、視点を持っていただいて、駅の周辺に子どもを預けて行きやすいという方もいるし、私はすごく苦労しました。3人の子どもを一人おんぶして、一人前に、一人は後ろに乗せて、そして遠くまで送っていくのは、本当に涙ながらでした。やっぱり子どもに負担をかけないとするならば、居住地域ではないでしょうか。それはまた別口で考えていただいて、市域一つでもいいかなというのに賛成です。

(会長)
区域を決めるのも難しいところがあります。全体でいくつにするかでしょう。ケースを見ていたら、これは近い方がいいですとか、小さい校区がいいという話と、これは中学校区がいいですよという話と色々出てくるんですね。だから今、おっしゃったように、変な言い方ですが、ダブルスタンダードを持っているか。ただ、融通をきかせないといけないのは、これをしておいて、なんでもこれですよというわけにはいかない現象も出てくるだろうと。その時はその時で、また検討していくということを前提としておいてもらった方が、全市で何でも考えますといったら、エリアの問題がまた出てくるので。一応、提案のあった市全域を一区域としながら、それぞれまた地域の問題が出てきたら、説明さえつければいいと思いますので。そういう形でよろしいでしょうか。こんな場合、こんな場合と言っていると、明日の朝までかかりますので、そのように考えていくということを前提としてもらえればと思います。よろしいでしょうか。

それでは次に入ります。案件(5)今後のスケジュールについて説明願います。

案件5.今後のスケジュール、案件6.その他

(事務局)
案件(5)今後のスケジュールについて

(会長)  
今、今後のスケジュールについて説明がありましたが、今年度最初の会議が終わりましたが、次回は7月中旬ごろまでに開催したいということですので、よろしくお願いしたいと思います。次回以降、国の方の色々な動きやあるいは条例他もろもろが決まっていくと思いますので、会議内容が一つ一つの事業について検討していくことになります。委員の皆さんにも、今日も大分ご負担かけたようですが、今後ともよろしくお願いします。最後の案件として、その他がありますが、事務局から何かありますか。

(事務局)  
今のところ、(6)その他はありません。  

(会長)  
ではこれをもちまして、会議を閉めたいと思います。今日、委員の皆さんから出た意見等を今後反映できるところを反映させて、子ども・子育て支援事業計画に取りまとめていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。本日の審議会については公開となりますので、議事録ができしだい、委員の皆さんに郵送させていただきますので、ご確認ご理解のほどよろしくお願いします。引き続き、児童対策審議会への出席いただき、この長岡京市子ども・子育て支援事業計画をよりよいものにしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。長時間にわたり、ご審議いただきありがとうございました。

(終了)

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