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平成25・26年度 第4回児童対策審議会会議録

[2015年5月27日]

ID:4290

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日時

平成26年7月24日(木曜日)午後7時から9時30分

場所

長岡京市役所 南棟3階 第1委員会室

出席者

足達委員、安藤委員、金子委員、工藤委員、小山委員、菅田委員

西垣委員、西野委員、西村委員、芳賀委員、平野委員、福知委員、三代委員

欠席者

伊藤委員、西小路委員、兒玉委員、定永委員、長尾委員

行政・事務局

池田健康福祉部長、谷川教育部次長兼教育総務課長、西堀文化・スポーツ振興室長、柿原青少年育成担当主幹

則武健康福祉部参事兼健康福祉政策監、齋藤福祉事務所長兼こども福祉課長、藤井こども福祉課主幹

岡山こども福祉課主幹、河南こども福祉課保育係長、川村こども福祉課子育て支援係長、庄社会福祉課労政係主査

傍聴者

4名

案件

  1. 長岡京市次世代育成支援行動計画(新・健やかこどもプラン)
  2. 長岡京市子ども・子育て支援事業計画(骨子案)について
  3. 子ども・子育て支援新制度に基づく各基準条例案について
    ①長岡京市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例(案)
    ②長岡京市家庭的保育事業等の整備及び運営に関する基準を定める条例(案)
    ③長岡京市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例(案)
  4. 今後のスケジュール
  5. その他

挨拶

(事務局)
それでは、定刻を過ぎましたので、ただいまから第4回長岡京市児童対策審議会を開催します。本日は新年度になって2回目の会議となります。夜からの会議となり、遅くからお集まりいただきありがとうございます。
新年度になり、各団体等で役員の改選がありましたので、児童対策審議会の委員5名の方が代わられましたので、あらためて全委員さんの紹介をさせていただきたいと思います。また、新委員さんへの委嘱ですが、本来であれば、お一人お一人に委任状をお渡しすべきところですが、大変申しわけありませんが、時間の都合もありますので、封筒に入れて卓上に置かせていただいておりますので、のちほどご確認いただければと思います。
また、皆さま方のお手元には、平成26年度の長岡京市児童対策審議会委員名簿をお配りしております。それでは新委員さんからご紹介いたしますので、恐れ入りますが、お名前をお呼びしましたら、その場でご起立をお願いします。
一般社団法人乙訓医師会から菅田医院医院長の菅田伸之さまです。

(菅田委員)
菅田です。よろしくお願いします。

(事務局)
乙訓私立幼稚園PTA連合会から西垣有可さまはまだ来られておりません。
長岡京市小中学校長会から長岡第八小学校長の西村伸也さまです。

(西村委員)
西村でございます。よろしくお願いします。

(事務局)
本日は欠席ですが、長岡京市PTA連絡協議会から伊藤光実さま。それから、公立保育所保護者連合会から西小路由佳さま。
引き続き本審議会の委員を紹介させていただきます。
京都文教短期大学教授で長岡京市児童対策審議会会長の安藤和彦さまです。

(安藤委員)
安藤です。よろしくお願いします。

(事務局)
市民公募委員の金子絵理さまです。

(事務局)
NPO法人ほっとスペースゆう理事長の工藤充子さまです。

(工藤委員)
工藤です。

(事務局)
長岡京市女性の会から小山香緖里さまです。

(小山委員)
小山です。よろしくお願いします。

(事務局)
乙訓私立幼稚園協会から長岡カトリック幼稚園園長の芳賀惠子さまです。

(芳賀委員)
よろしくお願いします。

(事務局)
長岡京市留守家庭児童会保護者会連合会から福知篤さまです。よろしくお願いします。

(福知委員)
福知です。よろしくお願いします。

(事務局)
長岡京市主任児童委員連絡会部長の三代潤子さまです。

(三代委員)
三代です。よろしくお願いします。

(事務局)
まだ来られていませんが、紹介させて頂きます。長岡京市民間保育園園長会から、きりしま保育園園長の安達三重子さま。京都府乙訓保健所福祉室長の兒玉周司さま。乙訓連合から日本電産シンポ労働組合定永政司さま。市民公募委員の長尾真由理さま。長岡京市社会福祉協議会総合生活支援センター長の西野美穂さま。京都府家庭総合支援センターの平野慶三さまです。よろしくお願いします。
以上、本日全委員18名中9名のご出席をいただいています。長岡京市児童対策審議会条例第6条第2項において、審議会は過半数以上の出席者がなければ開くことができないとされていますので、以上の通り、本日は定数量に達していることをご報告申しあげます。また併せて審議会の議事は、出席者の過半数を持って決し、可否を要する時は議長の決するところによると同条第3項に規定されています。
続きまして、行政側の出席者を紹介させていただきます。健康福祉部長の池田です。

(池田部長)
池田です。よろしくお願いします。

(事務局)
健康福祉部参事兼健康福祉政策監の則武です。

(則武参事)
則武です。よろしくお願いします。

(事務局)
教育部次長兼教育総務課長の谷川です。

(谷川課長)
よろしくお願いします。

(事務局)
文化・スポーツ振興室長の西堀です。

(西堀室長)
西堀です。よろしくお願いします。

(事務局)
文化・スポーツ振興室青少年育成担当主幹の柿原です。

(柿原主幹)
柿原です。どうぞよろしくお願いします。

(事務局)
今、席を外していますが、社会福祉課労政係主査で長岡京市地域健康福祉推進委員会の事務局の庄です。
福祉事務所長兼こども福祉課長の齋藤です。

(齋藤課長)
齋藤です。よろしくお願いします。

(事務局)
こども福祉課主幹で保育指導員の藤井です。

(藤井主幹)
よろしくお願いします。

(事務局)
こども福祉課保育係長の河南です。

(河南係長)
河南です。よろしくお願いします。

(事務局)
同じくこども福祉課子育て支援係長の川村です。

(川村係長)
川村です。よろしくお願いします。

(岡山主幹)
最後に私、こども福祉課主幹の岡山です。どうぞよろしくお願いします。
続きまして、長岡京市子ども・子育て支援事業計画の策定に向けて、子ども・子育て支援事業ニーズ調査を受けていただき、引き続き計画策定にご協力いただく株式会社サーベイリサーチセンター大阪事務所の片山研究員です。

(サーベイリサーチセンター片山)
片山です。どうぞよろしくお願いします。

(事務局)
以上、本日の出席者です。西垣さまが出席になられました。よろしくお願いします。

(西垣)
よろしくお願いします。

(事務局)
それでは第4回長岡京市児童対策審議会の開催にあたり、健康福祉部部長の池田よりひとことごあいさつを申しあげます。

(健康福祉部長 池田)
皆さん、こんばんは。大変暑いところ、お仕事が終わってからこのようにお集まりいただきましてありがとうございます。第4回ということで、前回、アンケート調査を受けて、これから実施計画に向けてご議論いただくことになります。日々、委員を受けていただいてからどのような内容で、どのように計画を立てていくか、日々お考えいただいていることがあるかと思います。忌憚のないご意見をたくさんいただきまして、計画に生かしていきたいと思います。今日も夜遅い時間にはなりますが、どうぞよろしくお願いします。

(事務局)
資料確認

(事務局)
それでは議事に入りたいと思います。このあとは安藤会長に議事の進行をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。

(安藤会長)
こんばんは。今日は夜の開催ということで、お疲れのところ申しわけありませんが、よろしくお願いします。梅雨も明けて、これから夏本番ということですが、祇園祭の後祭の山鉾巡行が50年振りに復活したということですが、祇園祭りが過ぎないと京都はなかなか夏の本番がやってきませんが、逆にいえば、夏の本番が間もなくやってくるということで、皆さんも暑さに負けずにご自愛いただきたいと思います。
さて、今日は第4回目の児童対策審議会ということになります。先ほどご紹介がありました新規の委員さん、どうぞよろしくお願いいたします。
京都府下の市町村が現在、保育やあるいは留守家庭の新規条例等の制定に向けてパブリックコメントを行うなどの状況かと思います。本日のレジュメにも案件として挙がっています。お手元のレジュメに従いまして審議していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは議事に入りたいと思いますが、事務局から先に何かございますか。

(事務局)
傍聴の希望者がおられます。入室していただきたいと思いますので、しばらくお待ちください。

案件1.長岡京市次世代育成支援行動計画(新・健やかこどもプラン)

(事務局)
案件(1)長岡京市次世代育成支援行動計画(新・健やかこどもプラン)平成25年度事業概要報告について説明

(会長)
ただいま事務局から長岡京市次世代育成支援行動計画(新・健やかこどもプラン)平成25年度事業概要報告について説明がありました。事前に概要報告がお手元に届いていたかと思いますが、何かご意見はありませんか。

(委員)
53ページ、私立幼稚園心身障がい児教育振興補助金事業のところで、取り組み実績の平成25年度の状況を具体的に記入してくださいと書いてあるところで、補助賠償基準:以下円3名、とありますが、この円というのはどういう意味なのでしょうか。ミスプリントですか。

(事務局)
「園」という字が正しいと思います。

(委員)
ミスプリですね。では、1名、2名であればいくらになるのでしょうか。

(事務局)
25年度から人数に関係なく、一人当たり9万8,000円になります。

(委員)
では、書き方を変えなければならないのではありませんか。

(事務局)
ご指摘の通りです。訂正させていただきます。一人当たり9万8,000円ということで、一律となります。

(委員)
一人でも在籍していれば、9万8,000円給付されるということですか。

(事務局)
以前は人数に応じて金額が違っていましたが、25年度からは一律9万8,000円となりました。

(会長)
ほかにございませんか。この件についてはよろしいでしょうか。では、これで一つ目の案件を終わらせていただきます。では、2番目の案件に入りたいと思います。長岡京市子ども・子育て事業計画の骨子案ということで、前回から検討していただいていますが、国の事業計画の指針がすべて出尽くしていない中での事業計画の骨子案となりますが、事務局の説明のあと、議論していただきたいと思います。では、説明願います。

案件2.長岡京市子ども・子育て支援事業計画(骨子案)について

(サーベイリサーチセンター)
案件(2)長岡京市子ども・子育て支援事業計画(骨子案)について説明。

(会長)
ただいま子ども・子育て支援事業計画(骨子案)について説明がありました。前回から肉付けされた分も多いかと思いますが、これから内容を詰めていかなければならないところが多くありますが、ただいま説明した内容について、この事業計画に関してご意見等あればお願いしたいと思います。今、説明がありましたように、未定稿のところもありますので、3章までを中心にご意見をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

(委員)
資料2の13ページの(2)について、認定こども園という項目がありますが、長岡京市には認定こども園はありますか。

(事務局)
現在、長岡京市内には認定こども園はありません。

(委員)
0.3パーセントという数字が出ていますが。

(事務局)
長岡京市から他市の認定こども園へ行っている方だと思います。

(委員)
分かりました。

(委員)
今、説明されたのは民間の会社の方ですか。長岡京市が責任を持ってやらなければならない計画の骨子案を、なぜ市自身が説明されないのでしょうか。リサーチ会社とニーズ調査をされたりしても、この計画そのものは市がつくるものではありませんか。市が説明すべきものではないのですか。

(事務局)
基本的には、業者にニーズ調査をしていただき、計画まで委託しています。その中で市と打ち合わせ、調整して計画策定を進めていくことになりますが、まず基本的なところで、国の方の指針がすべて出ていませんので、それまでの段階で調査結果を含めて前回の新すこやかプランについても同業者の方でしていただきましたので、引き続き、やっていただいているということです。市の担当者が代わっていますので、一緒に意見交換を交えて打ち合わせ等をしていって、これから肉付けしていくという段階で、まずは業者にお願いしているところです。今後、市の方から詰めていきたいと思っていますので、今回は業者から説明させていただきました。

(委員)
では要望いたします。こんな大事な市がやるべきことは、やっぱり業者が中にかんでいたりしても、市が説明すべきだと思いますので、これからはそのようにしていただきたいと思います。

(会長)
その点を含めてご検討願います。ほかにございませんか。

(委員)
資料2の中に療育施設のことが書かれていませんでしたが、今、ポニーの学校という施設で療育をされている方が周りにも多数おられますので、それを加えるということはいかがでしょうか。障害というグループに入るのでしょうか。

(事務局)
基本目標では、先ほどの次世代のところにもありましたが、1 子どもを産み育てやすい環境づくりというところで、障がい児のことも含めて支援していくということでは含まれてくるものを思っています。

(委員)
こういう会議はすごく大事だと思っていますので、当日に資料を配付して説明されるよりも、事前に審議会の委員の方々にはお配りいただきたいと思います。色々な資料はたくさん来ていますが、当日、こういう資料で説明するということがはっきり分かっていたら、事前にお渡しいただいて、目を通してからの方がすごくいい会になるのではないかと、以前から私は思っていますので、その辺のところはご配慮いただけたらと思います。

(事務局)
前回、次の会議でこの資料を出すということはお伝えしたつもりです。委員さんの方にも送付案内資料の持参をお願いしております。

(委員)
何ページを見てくださいと言われても、やっぱりそれまでの資料はたくさん持っていますが、実際にこの資料と事前に配っていただいた資料が合致しない時もありますので。

(事務局)
そうですが、子ども・子育て支援事業の骨子案については、次回、お出しするということで、これからどんどん肉付けしていきますので、会議を重ねるごとに意見を述べていただいていけば、また、内容等も意見を反映させられるものと思っていますし、こちらは事務局として肉付けさせていただきますので、資料の方については、今までも事前にお渡しできるものはお渡ししていますが、当日になるものもあるということでご理解いただきたいと思います。

(委員)
あまりにも送っていただく資料が多くて、今日は何を持っていったらいいんだろうと、実際、私はすごく前々から思っておりましたので、今日はこの資料を使いますということが事前に分かっていたら、もっといい会議になるのではないかと思っていますので、その点はよろしくお願いしたいと思います。

(事務局)
承知しました。

(会長)
その点よろしくお願いいたします。

(委員)
資料2の8ページ、第3章長岡京市の子育てを取り巻く現状と課題と書いてありながら、ここには課題は何も書かれていません。現状は書かれています。この人口の状態から何が課題なのかとか、課題がありません。

(事務局)
課題は23ページに出ています。

(委員)
第3章に、課題と書いてあるのに課題が書かれていません。大きな課題については、ここの第3章にも書かなければならないのではないでしょうか。

(事務局)
これから課題をすべて書き上げていくということです。

(委員)
今、抜けていると思ったらいいのですね。

(事務局)
抜けているのではなく、これから入れていくということで説明させてもらったと思います。

(委員)
課題をひとまとめにしないで、それぞれに何かあれば課題を書かれて、なお大きく課題をまとめて書かれたらどうでしょうか。

(事務局)
ご意見としておうかがいしておきます。

(委員)
委員の意見が一つも反映されないのならむなしくて仕方がありません。

(委員)
厳密にいうと、23ページの課題のところは未定稿ですね。

(事務局)
現在はそういうことです。委員のおっしゃるのは、それぞれのところに入れてくれと。人口の中でも、子どもの状況の中でも課題を入れてくださいということですね。

(委員)
例えば、8ページに高齢化率が高くなっている。子どもの率はそれほど低くはなっていないけれども、伸び悩んでいるという場合、子どもの数というのは、いったい高齢者たちをみていけるだけの数になるのだろうかということは課題だと思いますので、そういうことを書かれてはどうかと思います。

(事務局)
検討いたします。

(委員)
勉強不足かもしれませんが、第3章の3.保育サービス事業の進捗状況の中に夜間保育事業というのが出ていますが、どこでされているのですか。

(事務局)
駅前保育施設です。

(委員)
では休日保育も同じですか。

(事務局)
そうです。

(委員)
長岡京市の人口はほとんど変わっていませんが、子どもの数が若干減ってきています。
この原因はどのようにお考えですか。出生率が減っていく原因は何か。一つとは言えないかもしれませんが。結婚しないということなのか。

(事務局)
高齢化率はたしかに上がってきています。これは22年度の国勢調査ですが、27年度にまた新しいものが出ますが、これは27年度からの計画ということで、それが反映できないのが残念なところです。長岡京市は、新しく開発されたり、道路、新駅等の開発も進んでおりますし、転入転出を合わせると転入が上回るということもあるのかなと。大阪と京都の中間地域であり、交通の便もいいというところで、若い世代が転入されたのかもしれません。新しく東部の方も開発されますので、それが22年度に影響したかどうかは分かりにくいところですが。答えにくいのですが。若い人が空気や水がきれいで、環境もよく、場所的にちょうどよいと判断されてベッドタウンとして転入してこられているのかなと思います。

(会長)
ほかにございませんか。

(委員)
7ページ、基本目標3 「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」に関する考え方の普及・啓発を推進します、ということと、10ページの(3)延長保育事業、通常保育時間(11時間)を超えて保育園で子どもを預かってほしい場合に、時間を延長して保育を実施してきました、とあります。市がどうこうということではないとは思いますが、その辺のところを産業界がどのように考えておられるのかということをすごく私は疑問に思っています。子どもが本当に長い時間、保育園に預けられたりするような働き方を親がしなければならないという、その働き方を見直すことが子どもたちの成長にとってすごく大事なことだと思います。その辺りをもっと考えなければならない。難しいとは思いますが、市が産業会にああしなさい、こうしなさいということではないと思いますが、子どもの成長、大事な育ちの時期に、産業界が働き方を考えてみるような動きにならないのかなと。その辺りのワーク・ライフ・バランスがもっとうまくできないのかなとは思います。そこをもう少し長岡京市としてのはたらきかけや、国全体の働き方の見直しをもっとやらないと、就学前の子どもたちの成長にすごく影響するのではないかと思います。ここ何年間か幼児教育に携わっていて、啓発を推進しますという言葉だけで終わってしまうのではないかなと感じています。実際には、どういうふうにしたらいいと思っておられるのでしょうか。

(委員)
いつもこれを見ていて、ワーク・ライフ・バランスに関して市ができることは本当に少ないと思います。だけど、長岡京市には大手の企業もありますし、たくさん小さな企業もあるし、そういうところで、ワーク・ライフ・バランスを奨励して、ちゃんとやっている企業を表彰というのでもありませんが、市として市民に分かるような方策をされるのはどうかなといつも思っています。他市町でされていることが新聞記事に出ていて、こんなことならできると思ったことはあります。女性が働き続けられるために、企業がどのような努力をしているとかが市民に分かるような何かをしていただくと、すごくいいと思います。市民も支える企業というのが、大変注目されてきていますので、いい効果が出るのではないかと思っています。これはどこがするのでしょうか。

(委員)
子どもを長時間預かればいいという風潮になってしまってくるのが、やっぱり怖いです。子どもたちがどのように育っていくのか、将来、どんな大人になっていくのかという視点から、子どもの教育・保育を見ていかなければならないと思いますので、そのためには、親がどのような働き方をしていくことが大事なのかというのは、それは国の施策だと思いますが、長く預かればいいとか、長く預かってくれる保育所、保育園があったらいいということではすまないのではないかと、私はいつも思っています。

(委員)
大筋賛成ですが、もう一つ、貧困の問題をどのようにとらえられるのか聞きたいと思っています。大変長時間働かなければ食べていけないという人たちが増えていく中で、ワーク・ライフ・バランスといいながらも、なお、その貧困層を救うというところの視点もいるのではないかと思います。難しいですが、どういう視点を持ちながらやっていくのかと。前の時に、子どもの貧困が増えているよと委員も言われましたし、議事録にもそのように書いていただいていますが、子育てをとりまく現状の中の貧困という問題がどこにどのように表していただいたのかということを少し聞かせていただいて、貧困という問題をどこかで言っていただきたいという思いをもう一度、申しあげたいと思います。
私は虐待問題や子育て問題で今、すごく民間活動をしていますが、やはり底辺には貧困問題がある。やっぱり貧困という問題がどのように子どもに影響を及ぼしていくのかという辺りの視点が必要だと思います。それが解決できることは、到底ないと思いますが、今の時代もそこのところも書いておく必要があるのではないかと思っています。例えば、母子家庭は一般子育て家庭の半分にも満たない給料で生活されていますし、生活保護以下の生活をされている方もたくさん知っています。生活保護まで入れると、貧困が子育てにも影をすごく落としているのではないかと思われます。

(会長)
今、委員がおっしゃったように、ある意味、生活保護が一番下だったのですが、そうではなくて、生活保護よりも下の方がたくさんいるということで、働かざるを得ないという問題と、長時間でいいのかどうかという問題、色々な要素が絡んでくる。10時間ぐらい働かざるを得ないというような状況も出ていている部分もありますので、総合的に考えて、長岡京市ではどの部分ができるのか、あるいはそれぞれ参加しておられる色々な団体も含めて、どのようなアクションが起こせるのかということも考えていく必要があると思います。

(委員)
それだけでできることはないと思いますが。

(委員)
貧困層の問題の兼ね合いですが、この冊子の54ページ、小学校の就学援助支援事業、中学校就学援助支援事業の件で、実は先日、事務局の方にメールで質問させていただきましたが、私の直接の友人ではなく、友人を介したメールで、お母さん、お父さんが支援を受けているという話があったもので、どういう感じなのということを聞いた時に、ご両親共に正社員という形で共働きであるという家庭でこの支援を受けておられると。それでお子さまは習い事も行っているし、旅行にも行かれるという家庭環境であると。そのご両親が私の友人に対して、こんな支援があるからみんな申し込んだらいい、そうしたらお金がもらえるもんというニュアンスで言われたということでした。本来、これは貧困層である、貧困という言葉に入るのかどうか分かりませんが、生活保護を受けている以上の収入でという、限度額がありますね。このぐらいの収入のある家庭に対して受けられる制度ですということではありませんでしたが、例えば、去年の収入の明細を出して、それに対して助成をする、しないということを決められているのか。そのあたりが単純に甘いように感じました。本来、委員がおっしゃっているような、本当に困っている人たちに対して援助している額を、そんなに困ってもいない、周りの人に、みんなももらったらいいじゃないと言っているような余裕のある人たちに対してするべきお金があるのだったら、それを本当に必要なところに回すということも大事だと思いますので、申請方法や申請に対してどうする、イエス、ノーの判定基準、本当に必要なことなのか否かというところの線引きをもう少し厳しくという言い方はおかしいですが、本当に必要な人にいかないと、それは困ってしまいますので、その辺りの線引きをもうちょっときちんとされるのも一つではないかと思いました。

(事務局)
今の件ですが、基本的には前年度所得ということで、担当課の方で厳しく精査していることだと思います。自営業者等の場合、収入と所得と税とが、必要経費等があって、実際にかけ離れている時もあります。会社員でということになると、源泉徴収票は出ていますし、所得も把握できますので、その辺はきっちりしているものと思っています。先ほど委員がおっしゃった貧困についても、一応、こちらの方で検討していて、課内の会議ではどのようにするかということは話をしているところです。それから委員のおっしゃったことに関しては、国策でやっておられて、安倍政権でアベノミクスから始まって、女性の社会進出の支援、子育て、出生数の減少等の対策、これから色々なことが出てくると思います。ただ、この計画の中にそこまでの情報を把握して入れられるかというと問題になりますが、国策として必然的に子育てを支援するということは出ていますし、そういうところで大きい会社の方から見直されていって、小さい会社にどこまでいくのかが課題になってくると思っています。そこで子育てをしていただいて、そこまでできないところで、どうしても仕事が忙しい方は、延長保育等を利用していただくようなシステムになっているので、両方の制度が必要だということに今はなっているものだと思っています。

(委員)
国策として子育てという大きな枠がありますね。そこに幼稚園や保育所に、色々な要求が入ってくるのです。11時間の開園をして、1年300日開所しなさいと。それが本当に国策としての子育てになるのかどうかという、その視点が全然ないというのが保育園や幼稚園に実際にいる者としては、ものすごく大きな疑問になります。もちろん、女性の社会進出も大事なことですし、労働人口も減っていますし、色々なことがあると思いますが、全体の枠が見えなくて、一方的に保育園や幼稚園にああしろ、こうしろと言われてきた時に、はたしてこういう状態で0歳から5歳までの子どもたちが親から完全に長い時間離されてしまって、本当にそのあとの小学校はどうなのかと。11時間延長保育にいました。小学校に行きました。学童保育は何時までですか。学校にいて、11時間子どもたちは小学校で過ごせるのですかという、その先のことが全然見えていないのが今の時代なのですね。
だから本当に国策と言っておられるのは分かるのですが、そういうことに対しての私たちの声は、安倍さん、ちょっと違いますよと。それを私はいつも言いたいのです。本当にゆったり子育てをしながら働けるような社会をなぜつくろうとしないのかなと。その辺のところを産業界はどう思っておられるのかな。その辺の声が全然聞こえて来ないから、いつもものすごく大きなジレンマの中に入っています。認定こども園がどうだ、施設型がどうだということをたくさん言ってくださいますが、私立幼稚園というのはそれなりの建学の精神を持って幼児教育をしますので、では11時間預かれといわれても、ちょっとそれはどうかなと。本当にそれだけの人件費を国が賄ってくれるのか。先生を11時間働かせるわけにはいかないのです。そうするためには、交代要員、パートの先生がたくさんいなくてはいけないわけです。そんな時間帯にパートの先生は簡単に集まりません。だから、その辺りを政府はどう考えているのですか、会社はどう考えているのですか。働け、働けといってそれですむのですか。実際には、長時間労働をして時間外労働のこの金額までは出せますが、あとは出しませんとなったら、あとはサービス残業になりますね。そういう産業界を日本の社会がつくっているということと、子育て、ワーク・ライフ・バランスというところが、多分、めちゃくちゃになっているのではないかと、いつも思っています。

(会長)
これはまだ次回もセッションがありますので。

(委員)
今の話を聞いていて、自分が子どもを育ててきている中で色々感じていたことがわーっと思い出されました。私は駅前のバンビオにキッズができた時に、上司から、これで安心して夜まで働けるなと言われて、えっと思ったんですね。いやいや、市が施策として進められているのは、私たちのような働く母親を夜遅くまで拘束するためなのですかと返事をしたのですが、多分、そうではないはずです。色々な働く業態があって、夜勤の方や保育園などだと早出の先生と遅出の先生がいらっしゃる中で、キャリアを十分に生かしながら、子どもも育てられるよということを実現するために、こういうものが多分、あるのだろうなと思います。
こういう計画を見ていると、目線が大人目線というか、考えているのが大人ばかりなので、子どもの視点での計画性があまりないのだなとは思います。それから、こういうものを読ませていただいて、働いているお母さん方が、これがあるから長岡京市では安心して働けるよとか、安心して子育てができるよというのが、こういうものを見た時に伝わらないといけないのかなと思いますが、私自身そういう経験をしましたので、これは安心しておちおち働けないなというのが感想の一つではあります。だから、サービスが充実すればいいというようなことではなく、ここにあるような一時預かり事業や延長保育、病児・病後児保育だとか、それはそれでとてもありがたいし、そういうものがあることをめいっぱい利用させていただきながら子育てができて、働けるということもいいことだし、素晴らしいことだけれども、一方で子どもを育てている親として、アンケートの結果にも少しあったかと思いますが、子どもが病気の時は安心して休みたいとか、子どもが小さいうちは安心して短い時間働かせてもらいたいとか、そういうことが、こういう中身に反映されないと、どこまでいっても子どもを持って安心して働くこともできないし、子どもはいつも親がいないところで、集団生活を強いられるというか、そういう場面がやみくもに増えていくと。そこのバランスが、これがいいというのはなかなか見つかりませんが、これを読んだ時に、あ、いけそうと思えるものでないと、では、長岡京市に住んで子どもをたくさん産んで、子どもを預けて働こうというのは、やっぱり1人でいいかな、2人が限界かな、頑張って3人かなと。先に人数制限が頭にちらつくようになる気がします。
計画だからしかたがないとは思いますが、なかなか子どもを育てるための計画なのに、子どもの視点がないなというのは気になるところではあります。これを見ていても、すごく安心して、働いてみようかなとか、預けてみようかなという感じになるような、ならないような。何年か前よりはいいけれども、これを見てものすごく頑張ろうというふうにはならないなという感じはします。

(会長)
色々な意見をいただきましたが、原則論が出てくると立場によって意見が合わなくなってくるところがあって、どうしても平行線になります。いただいたご意見を次回のたたき台として出していただければと思いますので、その点よろしくお願いします。時間でカットという意味ではありませんが、次回に引き継ぐということで、この辺りで2番目の案件については終わらせていただきます。案件3に移らせていただいてもよろしいでしょうか。


案件3.子ども・子育て支援新制度に基づく各基準条例案について

(事務局)
案件(3)子ども・子育て支援新制度に基づく各基準条例案について説明

(委員)
乳幼児期の保育所にいた子どもたちが小学校に行った場合、お母さんが働き続けたら、学童保育に行くと思いますが、あれだけの建物の差があるのかということが本当に悲しいです。それは国が悪いということになるのかどうか分かりません。プレハブにいますよね。私は虐待問題でよく学童保育に行くのですが、生活を見ておられるのは学校よりも学童の方が多いのでよく行くのですが、70人がすし詰めの上にパニックを起こすような障害を持っている子どもが3人もいる。その子どもたちは大集団ではなくて、小さな集団でなければ落ち着かないのに、その集団の部屋にいることがありえない。障害を持つ子どもたちの加配についてはどこかに書いてあるのでしょうか。できたら静かにできる、急に病気になったりする子どももいますから、ちょっと静養できるようなところとか、おやつや手洗い、夏休みで1日過ごすとしたら、お弁当もそこで食べるのでしょうが清潔ではありません。一生懸命努力されていますが、清潔ではないというのが実情です。

(会長)
常識といえば常識ですが、保育園の条件がそのまま学童保育の条件になっていかなければならなかったはずなんですね。それがやっと今、光が当たってきたとある意味思います。だからこれから最低基準というものをどのように成長させていくのか。それにあわせてどのように進めていくのかということがやっとでてきたかなという思いがします。ですから、前向きにどうしていくのかを検討する時代になってきたかなと。もちろん6年生まで希望があれば入れなさいという話がありますが、塾に行ったり、クラブをやったり、色々で、実数がなかなかつかみにくいところがあると思いますが、考え方としてはそのように出てくる。だから、昔、鍵っ子という言い方をしましたが、中学校1年生から上は自由にしなさいというふうになってきていますので、やっと進んできたかなと。それには色々今後、解決しなければならない問題があると思いますので、それぞれの行政のところでどちらの部局でやるのか、色々な問題があります。出発し始めたところかなと。だから今後、どうしていくのかというのがこの基準だとは思います。
家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準ですが、今、話題になっているのが子育て支援員というものです。これについて資料があればちょうだいできれば助かります。20時間ぐらいの研修で、家庭的保育の補助者になってもいいということが進められているようですので、それも検討材料として。国で決まってしまうと、そのまますっといきますので、その点も資料をいただければ検討の手がかりになると思います。
ここにも取り上げられていますが、市の基準で、これまで保育士が足らないということで、足らないからといってこういうものをつくりなさいという話がどんどん出てきている。人材確保の面からしたら仕方がないという人もおられますが、本質からしたら、有資格者が多い方がいいと思いますので、そういうものもバランスで見ていかなければならない部分もあると思います。それで、市の基準は見栄えがするなと思っている部分もありますので。

(事務局)
事務局としては、市の保育所の施設に関して、今後、建て直しや移築という計画があります。その中に、今里保育園ができた時に、第七小学校のところの留守家庭児童会は今、きれいになりました。28年4月に開田保育所が移築されて、神足小学校の中にできます。その時に留守家庭児童会も新しく校舎と一体化したものとなっていきます。今後、学校の方とあわせて保育所の方も今後計画がありますし、留守家庭児童会の施設も改善していくように計画しています。一気にはできませんが、徐々にはやっていきたいと思っていますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

(委員)
放課後児童健全育成事業ですが、開設時間や開設日数は当該放課後児童健全育成事業所ごとに定めるとなっていますが、これはその学童ごとに開所時間を定められると理解するのですか。今、どこの学童も一律で。

(事務局)
現状、事業者というのは長岡京市教育委員会一つですので、現在は、一律同じ開設時間、開設日数という形で実施するという形になります。

(委員)
学童は8時間というところが気になります。保育所は延長や休日など、すごく充実するのに、学童は学校の休業日は1日につき8時間。

(事務局)
現状を申しあげると、学校の休業日及び1日保育については、朝8時30分から夕方6時までの9時間30分の開設になっています。さらに朝夕の延長の希望もいただいている中で、今後、充実を図りこそすれ、この条例によって低下させることは許されないという形で考えています。

(委員)
長岡京市がありがたいのは、自分の学校の敷地内に学童の建物があるということについては、非常にありがたく、親も安心して働ける要素の一つだと思っています。そのことは働きやすいなと思って大変感謝しています。ただ、行くところ行くところで、大人が足踏みをしたら崩れてしまいそうなところがあって、子どもがたくさんいて大丈夫かというようなところもあって、保護者会などでは全校まわるので見せていただくのですが、学校によって建物にずいぶん差があるのと、古い建物のところに子どもがたくさんいるなという印象があります。建て替えていただけるということで、よかったなとは思います。
生活がしんどい人たちも、学童にはたくさんおられて、保護者会などでもそういうことが話題にあがります。保護者会にも費用がかかりますし活動もありますので、そういうところも、保護者も子どもも安心して利用ができるというか、ソフト面の部分も大事にしていただけたらと思います。なかなか条例の中でそういうことを謳うのは難しいのはよく分かっていますが、やっぱりたくさんの子どもたちが利用する場ということでいえば、うちもしんどいけど行ってもいいねんな、みたいな、心強く思えるようなものがあるとうれしいなとは思います。

(委員)
学童保育の先生の資格要件が、大学において社会福祉がとありますが、よく読めばそれに該当するような人という形で、保育士では問われていないところもあるのではないかと思います。この先生方は非常勤ですよね。短時間労働なのですよね。夏休みだけが長時間で、あとは毎日、どれぐらい働かれるのでしょうか。つまり正規職員ではありませんよね。

(事務局)
身分としては嘱託となります。全体の人数、もしくは支援が必要なお子さんの入会状況によってアルバイトの加配の専任指導員を配置するという形になります。

(委員)
正規職員にするとか、そういうことにはならないのでしょうか。あれだけ大事なことですが。

(事務局)
今回の条例においては、設備及び運営に関しての最低基準を設けるということで、現状すぐ指導員の身分という形でのお話はのちほどということになってしまいます。今回については、設備と運営状況についての最低基準をお示しさせていただくということでご理解いただきたいと思います。

(会長)
では、今、話題になっています放課後児童健全育成事業について委員より意見書が出ていますので、お手元に資料があると思いますが、これの説明をお願いしたいと思います。

(委員)
私は委員をさせていただいていますが、保護者の立場でも色々な思いがありましたので、委員の意見書としてまとめました。
先ほど、担当課の方から条例について、最低基準を上回っているという説明がありましたが、私たち保護者会として見たところでは、下回っているところもあるように思います。最低基準という言葉がある中で、低下しないように今以上にしていただきたいということを申しあげたいと思います。そして、修正追加等を要求したいということで書き加えさせていただきました。先ほど第4条のことをおっしゃっていましたが、条例は長岡京市で実施している学童保育の基準を低下させてはならない。これはもっとものことです。そして保護者が要望していることに対して、条例を理由にして却下しては困るということをお伝えしたいと思います。
2の①から⑥について、支援学校への配慮を含めた条例としていますとおっしゃっていましたが、ちょっとそのようには見えませんでした。条例案にそういう文言がないのです。文言を入れてほしいということが1点目。それから2番目の開設日と開設時間、第18条になりますが、平日であれば3時間。土曜日や長期休暇中は8時間以上とおっしゃっていましたが、条例案を見ると8時間、3時間と書いてあり、「以上」とは書いてありません。そこを現状が、質問の回答にあったように、平日は5.5時間、土曜日、長期休暇は9.5時間という保育時間になっていますが、それも下回ってほしくないということを示しています。
もっとも大事なのは日数です。250日というのは、数えると月曜日から金曜日までで土曜日が含まれていません。ですから、それを今の280日以上というのを土曜日も含んだ最低基準、今と同じように280日以上という文言を入れていただきたいと思います。最低限を満たすべきだということをお伝えします。
3番目は、会長も委員がおっしゃったように、放課後児童支援員の配置について、そして長岡京市従来からある1支援単位、つまり1支援単位というのは、1学童、例えば、神足小であれば、たけのこクラブ、長法寺であれば、わんぱくクラブというところでの、1支援あたりで最低2名の正規の先生がいらっしゃいますので、この2名の先生は遵守していただくということ。条例には、補助員という表示がしてありました。この補助員というのがちょっと不安に思います。
④、類似するという定義について、これは第10条第3項の9番目にあたりますが、類似するという定義が資格に対して不明確ですので、これは削除してほしいということを求めています。そして⑤、もっとも話題に出ていますが、施設についてです。第9条第2項、1.65㎡となっていますが、厚生労働省が出した省令では、1.65㎡以上と示されています。なかなか施設の方はすぐに対応できないと思いますので、そうしたらいつできるのかということ。先ほど、事務局がおっしゃいましたが、神足小学校は28年4月にできますということでしたが、ではほかの学童クラブはどうなるのかということです。今でも学童でも、12クラブある中で、70人を超えているクラブが5つあります。その5つのクラブでも老朽化している建物が大半です。七小のふうせんクラブは一番新しい建物だと思いますが、ほかの4クラブは結構老朽化していますので、そういったところもいつにできるのかという経過措置を明記してほしいということです。そして最後におおむね40人という第10条第4項、この40人という条例の基準に対して、基準を満たしておらず、すぐに対応できない事業所、これも先ほど申しました通り、経過措置、いつならできるのかということと、おおむね40人、国の方は40人以下と示します。ですから、41人から2クラブできるのですよねととらえるのですが、おおむね40人であるならば、いつからそういう対応をしていただけるのですかということも明記していただきたいということを求めて、意見を出させていただきます。以上です。

(会長)
今、委員から意見がありましたが、このご意見に対して何かおたずね等ございますか。よろしいでしょうか。時間もだいぶん経過しましたので、この委員から意見、また3本の条例案については締めたいと思いますが、よろしいでしょうか。事務局としては、原案の条例案のままで議会にはかりたいということですが、市民のご意見も整理し、児童対策審議会の意見と併せて検討していただきたいと思いますし、そしてその上で議会に諮っていただければと思いますので、よろしくお願いします。その点、いかがですか。

(事務局)
今、会長がおっしゃった通り、最終的にこのまま進めたいとは思いますが、今日の意見を聞かせていただき、再度見直しをさせていただき、条例案を制定したいと思います。もし条例案が変更されるようであれば、会長に連絡し、変更内容等について委員さん、回答自体はホームページ上で回答させていただきますので、ご理解願いたいと思います。変更箇所等があれば、また委員さんにも通知させていただきたいと思います。

(委員)
次回の審議会は9月中旬ですから、もう条例が議会を通ってからの審議会になるのでしょうか。もうあとは個別で言われるだけですか。かなり学童の問題は、きちんと文章まで出されてやっておられるので、それがどのようになっているのか。すごく努力するとおっしゃいましたし、それも前向きだとは思いつつも、やっぱりあまりにもひどすぎるので、もう少しきちんと書いていただいて、委員の意見を反映できるようにしていただきたいと思います。そういうことに対して意見を言える機会はもうないのですね。次は9月の中旬ですから。

(事務局)
基本的には、次回は9月中旬を予定しています。パブリックコメントに対してはホームページ上で回答させていただきます。保育の方にも約50件近い意見、留守家庭児童会の方にもたくさんの意見が寄せられています。それに関してお答えさせていただき、変えられるところは変えるということで、すべての意見をこれから見せていただきます。最低基準の条例ですから、変えられるところ、留守家庭児童会の方については特におっしゃっていましたが、これから担当課の方と条例に載せられないことがあると思いますので、今後も引き続き議論していって、内容等について話をされればいいのかなと思っています。ただ、条例としては範囲が決まっていますので、その中で判断したいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

(委員)
パブリックコメントに対して回答されるということをおっしゃっていますが、だいたいいつぐらいですか。

(事務局)
できるだけ早くとは思っています。今はそれしか言いようがありません。今、たくさんの意見、こちらの方もそうですが、文化スポーツ振興室の方にもたくさん出ていると聞いていますので、それを取りまとめて決裁いただいて、そのあとにホームページ上で回答いたしますが、できるだけ早くとしか言いようがありません。申しわけありませんが。

(委員)
議会前ですよね。

(事務局)
そのように予定しております。

(会長)
それでは、4番目に移ります。今、委員からも意見が出ましたが、今後のスケジュールについて事務局から説明願います。

案件4.今後のスケジュール、案件5.その他

(事務局)
案件(4)今後のスケジュールについて説明

(会長)
今後のスケジュールについて説明がありました。今年度はあと4回行うことになっていますが、来年の2月には結果をまとめて最終案として児童対策審議会に諮るということです。それから、次回は9月に開催するということでよろしいでしょうか。委員の皆さん、会議への出席をお願いします。まだまだこれから暑い日々が続きますが、どうぞご自愛くださいますようお願い申しあげます。それでは最後の案件(5)その他について事務局何かありますか。

(事務局)
案件(5)その他は特段案件はありません。報告として6月末に私立幼稚園の意向調査があり、それについて先般懇談させていただきました。その結果の方で、私立幼稚園の意向についての確認を京都府が再度されるということですので、詳しく分かりませんが、基本的には、先ほど委員が金額、人件費等についておっしゃっていましたが、このまま長岡京市の方では施設型給付をお受けにならないのかなという状況です。先ほど、議会前にパブリックコメントの回答をする予定ですと申しあげましたが、条例案で、パブリックコメントには出していますので、場合によっては議会後になるかもしれません。

(委員)
それではこの条例案で決まってしまうということになりますか。

(事務局)
一概にそうとはいえません。これから意見をかみ砕いていき、検討させていただきますので、このままいくということではありませんが、保育の方はこのままいけるかなと、今、意見を読んだ中では考えています。ただ、その意見等、咀嚼し、回答させていただきますので、ひょっとしたら条例案そのままということもあり得るかもしれませんが、一応、意見の方はこれから担当課で分析されていき、解釈されていくと思います。

(委員)
何とか議会前までに色々と担当課の方と相談したいと思っていますので、よろしくお願いします。

(事務局)
それは私の方からは言えませんが、他市の状況を見て、実際に回答を出している市もありますが、出していないところもありますので、その辺りはパブリックコメントを再度確認し、早く出すことができれば出したいと思います。絶対、議会前に出すとは言うことができません。申しわけありません。

(委員)
基本理念のスローガンについて、「未来に向けて安心して子ども生み健やかに育てる夢のあるまち長岡京市」となっていますが、もう一歩踏み込んで、「安心して子どもを生み健やかに育てる未来をつくる夢のあるまち長岡京市」と、ちょっと変えると意志的になるのではないかと思います。

(会長)
検討してください。

(委員)
こういうことがあるので、資料は前もってもらっておくといいと思います。

(事務局)
ありがとうございます。

(会長)
それでは、長時間にわたりご審議いただきありがとうございました。次回以降の会議から、長岡京市子ども・子育て支援事業計画の肉付けや、あるいは量の見込みと確保方策等について審議していただくことになると思います。今、事務局にもお願いがありましたが、できる限り資料を早めにお送りいただければ幸いですので、よろしくお願いします。
本日の会議はこれで終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

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