一戸一灯運動で街を明るく
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泥棒は明るい所が大嫌い!!
一戸一灯運動とは?
門灯や玄関灯を朝まで点灯したり、道路に面した部屋の灯りを遅くまで点灯して、街を明るくして犯罪を減らす運動です。
防犯の主役はみなさんです
お家の門灯を点けて、街を明るくしましょう。
街が明るくなると、犯罪を起こそうとする泥棒やひったくり、痴漢が“見られること”を恐れ、その地域に近づきにくくなり犯罪がへります。
安心で安全なまちづくりのために、是非、“一戸一灯運動”にご協力ください。
でも電気代が心配…
確かに電気代はかかります。
でも、20Wの電灯を1日10時間1か月間点灯させても、電気料金は、ジュース1~2本分くらいです。
みなさんに、“一戸一灯運動”に参加いただくと、その経費と比較して、大きな防犯効果が期待できます。
さぁ、始めましょう!
“一戸一灯運動”は、いま、すぐ、誰にでも始めることができる“防犯ボランティア”です。ご近所と協力して、まずは、ご自宅の前を明るくすることから始めましょう。