「デートDV 」　あなたは知っていますか？

あなたは親密な関係にある人と一緒にいるとき、相手に恐怖を感じたり、自分がいやなことを「いや」と言えずに相手の言いなりになってしまうことはありませんか？

もし、あなたが恋人から、心ない言葉で傷つけられたり、暴力を受けるなどして恐怖を感じることがあるとしたら、それは対等な関係ではありませんし、望ましい状態とは言えません。

あなたがDV（デートDV）の被害者にならないために、またあなたの身近な人を苦しませないために、DVのことを知ってください。

詳細は下記ページをご覧ください。

配偶者からの暴力被害者支援情報（内閣府男女共同参画局のホームページへ）（別ウインドウで開く）

2018年の「長岡京市役所リーフレット作成プロジェクト」で、立命館高等学校1年生が「デートDV啓発リーフレット」を作成しました！