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西国街道とガラシャゆかりの地を歩く

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西国街道とガラシャゆかりの地を歩くまち歩きコース

勝竜寺城公園の忠興と玉の銅像

戦国大名細川氏の居城で明智光秀の娘・玉(のちの細川ガラシャ)が嫁いだ勝龍寺城の跡や京都と大阪を結ぶ西国街道は古くから交通の要衝として栄え、数々の歴史文化資源が残されています。

まち歩きモデルコース(約4.3km、所要2.5~3時間)

JR長岡京駅→徒歩7分(0.6km)→①神足ふれあい町家→徒歩4分(0.4km)→②伝・与市兵衛の墓→徒歩7分(0.6km)→③恵解山古墳→徒歩5分(0.5km)→④中山修一記念館→徒歩15分(1km)→⑤勝龍寺→徒歩3分(0.3km)→⑥勝竜寺城公園→徒歩3分(0.3km)→⑦神足神社→徒歩6分(0.7km)→JR長岡京駅

西国街道とは?

「西国街道」とは、京都の東寺口から、乙訓地域や北摂、西宮を通って、西国(九州)に抜ける道のことで、秀吉が朝鮮出兵の時に整備したといわれています。今でも街道沿いには風情ある建物やにぎわいのあるお店が並びます。

西国街道(歴史街道公式ホームページ)(別ウインドウで開く)

西国街道と国登録有形文化財めぐり

細川ガラシャ(明智玉)とは?

明智光秀の娘・たま(玉、のちの細川ガラシャ)のこと。織田信長のすすめにより、勝龍寺城(長岡京市)の城主・細川藤孝(幽斎)の嫡男・忠興(三斎)のもとに輿入れします。長岡京市ではガラシャゆかりの地として、毎年11月の第2日曜日に「長岡京ガラシャ祭」を開催しています。

細川ガラシャ/長岡京ガラシャ祭

1 神足ふれあい町家

江戸時代末期の建造物で、国登録有形文化財。街道筋に店を構え、「紙屋」として和紙などを商っていました。町家独特の風情をもつこの住宅は、古い街道筋の面影を今に伝え、先人たちの築いた文化や暮らしを知る歴史の証として重要な建物です。現在は「神足ふれあい町家」としてお土産コーナーやカフェを設け、人々が集い、文化を発信する場として活用しています。

神足ふれあい町家の詳細情報(別ウインドウで開く)

【入場無料】

【開館時間】午前9時から午後6時

【休館日】年末年始(12月28日から1月4日)

神足ふれあい町家
神足ふれあい町家のあんみつ

2 伝・与市兵衛の墓

これは「高野聖寄宿供養名号碑」です。「仮名手本忠臣蔵」に登場する与市兵衛の墓として誤って伝えられ、今も花を手向ける人があとを絶ちません。

伝・与市兵衛の墓

3 恵解山古墳(いげのやまこふん)

5世紀半ごろに造られたと推定される前方後円墳。乙訓で一番の規模を誇る巨大な古墳です。昭和55年(1980)の発掘調査で、約700点にもおよぶ多量の鉄製武器を納めた副葬品埋納施設が見つかり、山城地方ではもちろんのこと全国的にも珍しいものです。こうしたことから、この古墳は5世紀前半頃に桂川以西の乙訓全域を支配した首長の墓と考えられます。

恵解山古墳の詳細情報

恵解山古墳航空写真
恵解山古墳から天王山を眺める

4 中山修一記念館

「幻の都」長岡京(784~794)の発掘に生涯を捧げた、中山修一先生の記念館。かつては、文献上だけの「幻の都」といわれていた「長岡京」ですが、氏が長岡京が平安京と同様に碁盤の目のように区画されていたことを明らかにしました。長岡京の発掘調査では、朝堂院南門(ちょうどういんなんもん)跡、小安殿(しょうあんでん)、大極殿(だいこくでん)跡など重要な遺構を次々と発掘を発見。長岡京が実在したことを証明しました。

中山修一氏の世界

中山修一記念館の詳細情報

【入場無料】

【休館日】毎週火曜日、年末年始(12月28日から1月4日)

中山修一記念館
記念館内観

5 勝龍寺

寺伝、大同元年(806)空海(弘法大師)の開基で、山号は恵解山青龍寺で、 ぼけ封じで有名な霊場。境内には「びんずる尊者」像が安置され、この像を撫でた手で体の悪いところをさすると、病気が治るといわれています。 近年、お寺でヨガや切り絵の体験ができたり、シーズン毎に「ほてい市」 を開催しています。

勝龍寺の詳細情報

勝龍寺
勝龍寺切り絵体験

6 勝竜寺城公園

天正6年(1578)、明智光秀の娘たま(玉、のちの細川ガラシャ)は、織田信長のすすめにより、勝龍寺城主・細川藤孝(幽斎)の嫡男・忠興(三斎)のもとに輿入れし、幸せな新婚生活を送りました。それからわずか4年後の天正10年(1582)、「本能寺の変」により主君・織田信長を討った明智光秀は、この勝龍寺城を拠点とし、羽柴(豊臣)秀吉を迎え撃ちます。圧倒的な秀吉軍の軍勢を前に、「山崎の戦い」に敗れた光秀は勝龍寺城に退却し、最期の夜を過ごしました。光秀が脱出したと伝わる勝龍寺城の北門には、当時の石垣や門の礎石が今も遺ります。

勝竜寺城公園の詳細情報

【入場無料】

【休園日】毎週火曜日、年末年始(12月28日~1月4日)

勝竜寺城公園
勝竜寺城公園と桜

7 神足神社

延暦15年(796)創立と伝えられる古社。第55代文徳天皇の斉衛元年(854)には、国の官社にあげられています。 神足神社のお守りは、神足=神の足にあやかり、女子駅伝京都代表チームや京都サンガの選手たちも身につけているとか。お守りは長岡天満宮で授与されています。

神足神社
神足神社のお守り

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長岡京市環境経済部商工観光課観光戦略担当

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ファクス: 075-951-5410

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