ページの先頭です

平成27年度第1回 史跡恵解山古墳保存・活用検討懇話会会議録

[2016年3月24日]

ID:5703

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

日時

平成28年2月26日(金)10時00分~12時00分

場所

図書館3階 生涯学習課講座室

出席者

委員

奈佐保委員(勝竜寺自治会)、山本茂喜委員(久貝自治会)、高橋克壽委員(花園大学教授)、田中清美委員(帝塚山学院大学非常勤講師)、岩田悦子委員(長岡京市ふるさとガイドの会)、増田啓委員(市民公募)、藤本敦郎委員(長岡第三中学校)

事務局

山本教育長、秦谷課長補佐、福家文化財技師、小田桐専門員、白川埋蔵文化財センター局長

案件

  • 恵解山古墳公園の現状及び活用の取り組みについて
  • 恵解山古墳公園を活用した今後の取り組み等について

議事

(教育長あいさつ)
 本日は、「史跡恵解山古墳保存・活用検討懇話会」を開催いたしましたところ、公私ご多忙のところご出席をいただきましたことを厚くお礼申し上げます。
 恵解山古墳は、乙訓地域最大の前方後円墳であり、古墳の前方部の中央から刀剣などの鉄製武器類が多数出土したことにより、昭和56年に国の史跡に指定されました。また、鉄製武器類は平成11年に京都府指定有形文化財に指定されました。本市では、恵解山古墳を保存するため、発掘調査や土地の公有化を行い、平成23年から本格的な保存・整備工事を進め、平成26年10月に史跡公園として開園することができました。
 この史跡恵解山古墳公園は、市の南部エリアの勝竜寺城公園、中山修一記念館、国登録有形文化財の中野家住宅と合わせて、本市の文化・教育ゾーンの核となる史跡であります。また、この春には、古墳時代の地域の首長の系譜をたどることのできる、京都市及び乙訓二市一町に点在する古墳群「史跡乙訓古墳群」のひとつとしても指定されることになりました。
 歴史的に貴重な史跡であるだけでなく、公園の開園以降、年齢やお住まいを問わず大勢のみなさまにご利用いただいており、集い、憩える公園として受け入れられつつあるとの思いを強くしています。
 この懇話会は、恵解山古墳公園を、より市民に愛され、足を運んでみたいと思っていただけるような場に育てていくために、みなさまの意見をお聞きすることを目的として設置したものです。
 懇話会には、大学の専門の先生方をはじめ、地元自治会、学校関係者、ボランティアガイド、市民公募の方にご参加いただき、それぞれの立場から忌憚のないご意見をいただければと考えております。
 本日はどうぞよろしくお願いいたします。

<事務局職員等の紹介>

<高橋委員を会長に選出>

(会長あいさつ)
 私が長岡京市の恵解山古墳の整備にかかわって長い年月が経つのですが、保存や活用について話し合う場を実現させたい、成功させたいと強く思うところがありました。それだけに、今回委員会の立ち上げにあたって声をかけていただけたことを大変嬉しく思っています。とはいえ、恵解山古墳を人に親しんでもらえて、豊かさを感じていただける公園にどのように育てていくかは、私たち専門家だけでなく、地元の方や営利を目的にした方や、様々な立場の方の意見をお聞きすることが必要です。特に、今回学校の先生に委員として加わっていただけたことは、次の世代、将来につながることだと思っています。
 つきましては、順次自己紹介を一言ずつお願いしたいと思います。
(委員)
 平成20年ごろから恵解山古墳の整備に地元として関わってきました。古墳がきれいな形で整備されたことをうれしく思っています。また、これからどのように古墳の保存と活用を進めていくか、興味を持っています。地元で聴いている意見をこの場で伝えていければと思います。
(委員)
 中山修一記念館の前で生まれ育って、現在は恵解山古墳のそばに住んでいます。小学生のころ、中山修一先生が茶碗や皿を洗っておられる姿をよく見ていました。当時は変わった人としか思っていませんでしたが、大人になって、長岡京の発掘という大変なことをされていることを知りました。
 恵解山古墳公園が整備されたとき、夏になれば子どもたちが夜中騒ぐことを心配していましたが、平穏な形で1年を越すことができ、うれしく思います。
(委員)
 恵解山古墳は、昭和55年の第3次調査のとき、埋葬施設の調査をされているところを見学させていただきました。この1月に整備されたあと初めて行かせていただき、昔に比べると様変わりした印象を持ちました。今回この場に呼ばれたのは何かの縁があったのかと思います。お役に立てることがあれば協力させていただいと思います。
(委員)
 学校では、古墳の遊歩道をクラブ活動で使用させていただいております。テニスコートの周辺は以前は雑木林で子どもが入りがたい場所でしたが、きれいに整備されたことをうれしく思っています。できる限り協力させていただきたいと思います。
(委員)
 長岡京市に移り住んで19年になります。恵解山古墳の整備に関心を持って、これまで経過を見せていただいてきました。このたび市の広報で恵解山古墳の保存・活用に関する懇話会の委員を募集する記事を見かけて、是非ともと思い応募したところ、ありがたく採用していただきました。
(委員)
 長岡京市ふるさとガイドの会から参加しています。長岡京市の南エリア、勝竜寺城公園、恵解山古墳、中山修一記念館、サントリー京都ビール工場を訪ねる人が最近増えてきたように思います。私たちガイドは恵解山古墳を訪ねると鉄剣が出土した場所をご案内して、訪れる方に喜んでいただいています。恵解山古墳は、いつ訪ねてもきれいで、日ごろから市の管理が行き届いているように思います。他の市の古墳を訪ねると、いたずらで破壊される話を聞きますが、恵解山ではそういったこともなく、利用者のマナーが行き届いており、素晴らしいと思います。
 中山修一記念館を訪ねる人の多くが、恵解山古墳を回って来られています。観光協会にも熱心に案内いただいて、恵解山古墳を訪ねられるとのことです。
 残念なことは、恵解山古墳を訪ねる人で長岡京市内の人が少なく、近畿周辺の方が多いということです。もっと、市内の自治会やいろいろなところに働きかけて、恵解山古墳のことを知ってほしいと思っています。

<案件1 「恵解山古墳公園の現状及び活用の取り組みについて」、事務局から説明>

(会長)
 質問等がありましたら、お願いいたします。
(委員)
 古墳の石棺は、どこで発見されたのでしょうか。
(事務局)
 神足公民館に保管されていたもので所在不明となっていましたが、個人の住宅の庭で昨年発見され、現在は埋蔵文化財センターで保管しています。大正時代に恵解山古墳の調査をされた梅原末治先生が測量されたサイズと同一で、おそらく恵解山古墳の石棺であると考えています。
(会長)
 恵解山古墳の公有化の範囲と、史跡指定の範囲はほぼ同一なのですか。
(事務局)
 ほぼその通りです。ただし、史跡指定している範囲には、学校の土地と、財産区の管理している墓地が含まれています。
(会長)
 史跡の指定は、どのような順番でされたのでしょうか。
(事務局)
 墳丘の一部(鉄製武器類の出土した埋納施設付近)から、順番に史跡として指定していきました。
(委員)
 公園を地元で利用する場合は、どのような手続きをとればよいのでしょうか。
(事務局)
 恵解山古墳公園は生涯学習課で管理しています。公園を使用される場合は、当課に届け出をいただければ、許可書等の書類を発行させていただきます。
 多くのスペースを使ってマラソン大会等を検討されている場合は事前に相談をいただければ、どのように利用されているかを把握しやすいと考えています。
(委員)
 大規模なものでなければ、その都度許可を取らなくてもいいのでしょうか。
(事務局)
 どんなことでも必ず申請を出してくださいという性質のものではありませんが、古墳がどのように利用されているかを把握する意味では、事前にご相談をいただけるとありがたいと考えています。
(委員)
 古墳を利用する際のマナーの向上について、地元から意見を聴くことがあります。自治会のなかでは、犬の放し飼い等について配慮してほしいと町内に回覧したほか、市にはお願いしてマナーを啓発する看板を設置していただきました。地元では、子どものボール蹴り等について質問を受けますが、どこまで制約すればよいのでしょうか。気を遣いながら利用している団体もおられるので、一様にだめとも言いにくいところがあります。市で定められている使用条件のようなものはあるのでしょうか。
(事務局)
 本市の都市公園条例を遵守いただく限りにおいては、使用について特に制限していることはありません。なお、都市公園条例では、花火やたき火などは禁止しています。
(委員)
 地元の人で、長岡第八小学校の学校開放の枠が取れなかった場合は、長岡第八小学校側のグラウンド(真砂土舗装部分)を使用されていることがあります。せっかくの公園の使い方を、制限するのは避けたいと思っています。
(事務局)
 公園のなかで特に制限を設けているところはありませんが、隣接する民有地に対する迷惑行為は制限する必要があると考えています。恵解山古墳公園の東屋の近くに隣接する民有地の擁壁があり、そこで子どもがボールを蹴っていたことについて、地元の自治会長とともに、ボールを蹴らないように啓発する看板を設置しました。
(委員)
 地元では、整備前からグラウンドゴルフをさせてほしいと要望がありましたが、利用は可能ですか。
(事務局)
 設備として、東の造り出しではグラウンドゴルフをすることは可能です。しかし、そのスペースが毎日のように貸切状態のようになることは問題です。申請があれば、一時的に占有することは可能だと思います。
(会長)
 続けて、「恵解山古墳公園の利用状況と活用事業等」について、事務局よりお願いします。

<案件2「恵解山古墳公園の利用状況と活用事業等について」事務局より説明>

(会長)
 質問等がありましたら、お願いいたします。
(会長)
 恵解山古墳公園の正確な利用人数はわかりますか。
(事務局)
 恵解山古墳は、管理施設もなく24時間立ち入りが自由ですので、正確な人数を把握することはできません。参考までに、恵解山古墳の近くにある中山修一記念館の入館者数が、平成26年度は平成25年度に比べると1割程度増えています。(25年度:2,733人→26年度:3,006人)阪急西山天王山駅の開業や京都縦貫自動車道の長岡京インターチェンジの開設に恵解山古墳公園の開園が重なって、訪ねる人が増える傾向にあるのではないかと予想しています。
(委員)
 恵解山古墳公園が開園する前にワークショップをされていますが、参加した人から希望のようなものはありましたか。また、今後そのようなイベントを予定されていますか。
(事務局)
 ワークショップの開催については、検討中です。懇話会で出たみなさまの意見を取りまとめて、恵解山古墳公園の今後の活用を考えていきたいと思います。
(会長)
 ワークショップで出た意見には、どのような活用方法があったのでしょうか。
(事務局)
 古墳の開園時と開園1周年の記念イベントで行ったクイズラリーのほか、古墳の造り出しを使ったライブ、儀礼を再現した祭などを行ってはどうかとの意見がありました。
(会長)
 以前、恵解山古墳公園の利用と活用を考える団体として「恵解山古墳を愛する人」がありましたが、現在解散しています。解散に至った経緯はわかりますか。
(事務局)
 「恵解山古墳を愛する人」は、全盛期には150名程度が登録されていましたが、市外在住の人が多かったと聞いています。イベント等の案内をお送りしても人が集まらない状況が続き、委員の任期が古墳公園の開園までだったこともあり、開園を期に解散したものです。「愛する人」を立ち上げたときは、「愛する会」へと引き継ぐ計画でいました。恵解山古墳公園の開園を前に、方向性を決める集まりをご案内しましたが、3名しか返信がなかったため、いったん解散することが適切と判断したものです。しかし、この懇話会を通じて、「愛する人(会)」のような組織を復活すべきとの意見があれば、今後検討させていただきます。
(会長)
 開園するまでは、どのような取り組みをされていたのでしょうか。
(事務局)
 「恵解山古墳を愛する人」で古墳の周濠へのコスモス栽培を行ったほか、平成20年から25年にかけて、乙訓の二市一町、綾部市、高槻市、桜井市等の古墳を見学しました。
(委員)
 恵解山古墳の清掃活動は、有志で今もやっています。私としては、開園までに行われたワークショップで出た意見がどこまでフォローされているのかが気になります。
(事務局)
 ワークショップの内容は、すべてデータに保存しています。次回の懇話会のときにワークショップで出た意見を紹介させていただきたいと思います。
(委員)
 ワークショップで話し合った結果、恵解山古墳を紹介するパンフレットを作成しました。ワークショップの成果としてもよいと思います。
(委員)
 「愛する人」には、長岡京市ふるさとガイドの会からも加入している人が多くいらっしゃいました。コスモスの栽培の作業で苦労されたと聞いています。
(会長)
 「愛する人」のなかにも、イベントや説明会には足を運んでくれる人と、実際の作業にまで関わってくれる人たちとの間で考え方に違いがあったようです。古墳が好きという共通する点で集まってくれた土壌を生かし切れなかったのは、残念でした。遺跡の価値や意義を伝えようとする歴史の愛好者や観光客向けの戦略と、地元にお住まいの市民により親しんでいただく戦略は、反目するところがあります。地域の人だけでなく、遠くからやってくる人にも、垣根を越えて足を運んでいただける仕組みがあることが理想です。
(委員)
 今回の会議の資料で、地元の小学校の児童が古墳の竹林の維持管理にあたっている写真が紹介されています。ほかの市でも古墳に竹林を残したいという計画がありましたが、竹の根が墳丘の保存に影響を与えることはないのでしょうか。
(事務局)
 バンブーバリアを地中に埋めて竹林の区域と区域外で区別をしていますので、根が広がる影響はありません。また、盛土の厚い場所でもありますので、遺跡に影響を及ぼすことはありません。
(委員)
 難波宮の史跡公園がありますが、地元の住民が声を届ける機会がありません。実際に住んでいる人の意見を吸い上げる場を設けることが必要です。この懇話会でお聞きした内容を、大阪でも参考にしていきたいと思います。
(会長)
 恵解山古墳公園は、どちらかというと、日常の利用が多い場所だと思います。古墳でイベントを開いたり、人を集めたりすることは、これまでの事例があまりないので、手さぐりのところがあると思います。恵解山古墳が美しく整備されたときにみなさんが感じた気持ちが失われないように、押さえつけるような管理はせず、利用者のモラルにゆだねる方向で臨むべきだと思います。学校のほうではいかがでしょうか。
(委員)
 中学校では、クラブ活動で古墳の周りを走るなどして使用させていただいています。古墳でイベントを考えようとすると、生徒の多くは土日はクラブ活動を優先するため、人を集めにくいところがあります。吹奏楽部もイベントに引っ張りだこで、単発的なイベントに協力はできても、継続的に参加するのは難しいところがあります。なお、中学校では、中2のときに職場体験学習をします。
(会長)
 大学では、考古学を専攻する若い人が枯渇しかけています。小中学校のうちに、考古学のような世界があることを子どもたちに伝える機会があればと思います。
(事務局)
 埋蔵文化財センターでは、平成27年度は長岡中学校と長岡第四中学校から4名の生徒を職場体験の研修生として受け入れました。内容は、3日間で遺跡めぐり、遺物整理をするというものでした。今年度は希望者が少なかったように思います。
(会長)
 出土した遺物を洗って形を明らかにしていく作業は、意外性があって人気があります。若い人には、古墳を生かした学びがあって、それが地域の目玉になっていることに気づいてほしいと思います。
(委員)
 私の家は恵解山古墳のそばにあって、毎日空気を吸いに古墳の前に出ると、老夫婦が散歩していたり、子連れがひなたぼっこしていたり、保育園の子供たちが乳母車でお出かけしていたりといった光景をみかけます。古墳はたしかに地域の憩いの場として親しまれてはいますが、古墳に行って何かをしようといった、目的をもって訪ねる場所にはなっていないのではないかと思います。
(委員)
 古墳に案内施設があれば、また感じる印象は変わっていたのではないかと思います。公園の東屋に意見箱や、思い出を書き綴るノートがあってもよいのではないでしょうか。
(事務局)
 公園の東屋は、陽射しの陰に入ることのできる場所としてご利用いただいています。現在、東屋には恵解山古墳のA4判3つ折りのリーフレットを配架しています。意見箱や、思い出ノートについては、検討してまいりたいと思います。
(委員)
 昨年、京都府立大学と長岡京市が連携して公園開園1周年の記念イベントをされたとき、勝竜寺自治会をイベントの開催者の名義に加えてほしいと相談がありました。私としては、自治会の名義を単に貸すだけではなく、イベントを積極的にお手伝いしたいというのが本音でした。恵解山古墳公園は私たちが守り育てていく公園であり、もっとアピールしたいという思いがあるのを知ってほしいと思います。
(委員)
 歴史ウオッチングの一環として、恵解山古墳を利用してはどうかと思います。現在、青森の丸山遺跡や佐賀の吉野ケ里遺跡が話題ですが、この地元にも同じような史跡があることは、あまり知られていないように思います。長岡京市は子どもの多いまちです。長岡京市の子どもは、小学6年生で地域の歴史を学びます。フィールドワークと組み合わせることで、長岡京市を好きになってくれる人を育てていただきたいと思います。
 大阪は、大河ドラマが放映されている現在、真田丸の遺跡で盛り上がっています。恵解山古墳は山崎合戦の舞台であったことは、あまり知られていないのではないでしょうか。5世紀と16世紀のつながりを感じることのできる場所だと思います。
(委員)
 長岡第八小学校の校歌には、恵解山古墳の周りの豊かな緑を讃えた歌詞があります。竹林も保存され、春の時期は子どもたちでにぎわうことを喜ばしく思っています。竹林の維持管理に使う「わら」などは、地元に声をかけていただければ手に入れられますし、整地も協力することができます。
 ところで、恵解山古墳の斜面でよもぎを植えているところがありますが、何か理由があるのでしょうか。
(事務局)
 急斜面の箇所については、ジオファイバーという、植栽の根で斜面を押さえる工法をとっています。金網を敷くため、コグマザサが植えにくく、自生する植物のなかからよもぎを選んだものです。
(委員)
 古墳に行って何かをすれば心が豊かになる仕掛けなどがあれば面白いのではないでしょうか。たとえば「幸せの鐘」を古墳の頂上に設置するとかはいかがでしょうか。
(委員)
 恵解山古墳を訪れた記念にスタンプを設置してもよいのではないでしょうか。近くの勝竜寺城公園にはスタンプがあります。恵解山古墳が無人のため設置が難しいようであれば、近くの中山修一記念館に設置することも考えられます。勝竜寺城公園も、恵解山古墳も大切です。地元の住民も参加できるような形で、史跡や文化財を活用していただければと思います。
(会長)
 様々な意見が出ておりますので、次回の懇話会では、これまで恵解山古墳の保存と活用に係るワークショップで出た意見を整理いただくことと、古墳の保存と活用について、他の自治体の事例を紹介いただくことを事務局にお願いしたいと思います。
(委員)
 向日市の古墳めぐりのスタンプラリーに先日参加したところ、大勢でにぎわっていました。長岡京市でもぜひそのようなイベントを開催できないでしょうか。
(事務局)
 この3月1日に京都市、向日市、長岡京市、大山崎町の三市一町にまたがって位置する「乙訓古墳群」が国の史跡として指定されることになりました。ほかの古墳も含めた活用も検討していく予定です。
(会長)
 乙訓古墳群を研究する施設のようなものがあってもいいかもしれません。
(会長)
 それでは、時間も尽きてまいりましたので、これをもちまして「史跡恵解山古墳保存・活用検討懇話会」を終了させていただきます。
 みなさまには長時間ご議論いただき、まことにありがとうございました。
(閉会)

お問い合せ

長岡京市教育部文化財保存活用課(図書館内)文化財保存活用担当

電話: 075-954-3557

ファクス: 075-954-8500

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合せフォーム