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とりこぼさない支援を考えるプラットフォーム

  • ID:13707

とりこぼさない支援を考えるプラットフォームとは

 「とりこぼさない支援を考えるプラットフォーム」は、令和5年度から長岡京市が本格実施している『とりこぼさない支援体制整備事業(重層的支援体制整備)』と並行し、専門職や地域の活動者同士が支援のノウハウを共有したり、取り組みたい活動について話したり・つながりあえたりする場所として、市と市内のNPO法人や社会福祉協議会、地域の活動者等が協働して設置に取り組んでいる、「出会いとつながりの場」の事業です。

とりこぼさない支援をうみだす交流会への参加をお考えの方へ

「支援をうみだす交流会って、なんだか難しそう…」と思っていませんか?この交流会は、専門知識も経験も、なにもいりません。
地域の「困ったな」を、ちょっとしたアイデアで「よかった!」に。そんな温かい仕組みを一緒に考える場所です。
「お話を聞くだけ」でも大歓迎!会が終わる頃には、きっと「あ、これなら私にも出来そう、楽しそう!」と思えるヒントが見つかっているはずです。気軽にご参加ください。

とりこぼ交流会の様子

プラットフォームを運営するコアメンバーからのメッセージ

 長岡京市では、令和5年度から『とりこぼさない支援体制整備事業(重層的支援体制整備)』を本格実施しました。行政は、制度・サービスによる縦割りの支援から意識を変革し、横断的な体制で複雑化・複合化した課題のある世帯、個人を支援していくことになります。しかしながら、制度・サービスでは対応できない「はざま」と言われる課題は、行政だけでは解決することが難しいと言われています。

 「地域に居場所がある」、「必要としてくれる活動・人がいる」、「支援者同士が支援のノウハウを共有する機会がある」。そのようなことが制度・サービスの「はざま」の課題に直面する人を支えていく土壌になるのではないかと私たちは考えています。

 その土壌の「豊かさ」を目指して、私たち支援者・活動者がもっと自由に、もっと主体的に「つながる」ことができる場所をつくりたいという思いがこのプラットフォーム構築の出発点です。

 このプラットフォームが、今後も継続的に、そして参画する人の手で育てられ、主体的に行われることで、「はざま」の課題に直面する人への支援がよりよいものになることを願って、令和4年度の準備からの経過をここにまとめます。すでに参加された事がある人も、これから参加を考えている人も、一度本書に目を通していただき、「つながり」について一緒に考えていけるようになればとても嬉しく思います。


令和4年度の活動

 プラットフォーム設置について共感するコアメンバーの呼びかけからスタートし、コアメンバーでの会議を重ね、プラットフォームのイメージや、とりこぼさない支援体制整備事業(重層的支援体制整備)とプラットフォームとの関係性などの整理とすり合わせを行い、3月にプレ交流会を開催することができました。



『令和4年度とりこぼさない支援を考えるプラットフォーム 活動の足あと』

令和5年度の活動

 令和5年度のとりこぼさない支援を考えるプラットフォームでは4回の交流会を実施することができました。報告セッションやPRタイムなどの参加型の企画が増え、来場された皆さんとともに、このプラットフォームを育て、支えあいの土壌つくりに取り組めた1年でした。参加者数も回数を重ねるたびに増加し「つながり」の実感とともに『とりこぼさない支援体制整備事業』への理解も徐々に進んできていることが分かりました。

『令和5年度とりこぼさない支援を考えるプラットフォーム 活動の足あと2』

令和6年度の活動

 令和6年度のとりこぼさない支援を考えるプラットフォームでは3回の交流会を実施することができました。いずれの交流会も70名を超える参加があり、初めて参加される方も継続して参加されている方も一緒に交流し、常に新しい出会いや気づきが準備される場として運営できました。
 「参加された人が得た効果、起きた変化」など、全8回の交流会実施からみえるプラットフォームの効果をまとめることが出来ましたので、「活動の足あと3」をご一読いただけると幸いです。


『令和6年度とりこぼさない支援を考えるプラットフォーム 活動の足あと3』

令和7年度の活動

 令和7年度のとりこぼさない支援を考えるプラットフォームでは3回の交流会を実施することができました。いずれの交流会も80名を超える参加があり、初めて参加される方も継続して参加される方も一緒に交流し、「出会いとつながりの場」として定着してきています。また、長岡京市の取り組む『とりこぼさない支援体制整備事業(重層的支援体制整備事業)』の基盤づくりの場でもあり、共通した目的である包括的支援体制の充実に向けて、とりこぼされる人がないように地域のみなさんと一緒に考えられる場となっています。

 コアメンバーに新たなメンバーを迎え、継続的に交流会に参加してもらうにはどうしたらよいか、新しい活動をうみだすための機運醸成はどうしたらよいか、継続的に運営するためにはどうしたらよいかなどの議論を重ねながら、発展してきています。  

 今後も新しい「つながり」や「活動」が促進されることを期待して、プラットフォームをきっかけに始まった協働や新しい活動についてみなさんに共有していくこととし、「活動の足あと4」へも記載しています。




『令和7年度とりこぼさない支援を考えるプラットフォーム 活動の足あと4』

     自分たちの活動をもっと良くしたい、あたらしい活動や人に出会いたい、地域の中で自分にできることを考えたい、そのような思いをお持ちの専門職や地域で活動されている方、これから考えたい方は、ぜひ一度プラットフォームにご参加ください。

     初めての方は下記までお電話ください。


【問い合わせ先】

地域福祉連携室 くらし連携担当

電話:075-955-3177