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上下水道料金と計算・納付方法

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上下水道料金の計算

検針は、基準日を定めて2か月に一度行っています。前回検針日から今回検針日までの指針の差により使用水量を決定し、2か月分の上下水道料金を算定・請求しています。

検針後、使用水量と料金を記した上下水道使用量のお知らせ(下記「上下水道使用量の見方」参照)を投函します。
料金の計算には、下記の「上下水道料金の簡易計算」をお使いください。
なお、開栓日から初めての検針日まで、もしくは検針日から閉栓日までの料金は日割り計算となるため、料金簡易計算表の料金とは異なります。

水道料金

口径別の準備料金(基本料金)と、水量料金から構成されます。開栓中であれば、水道使用の有無に関わらず準備料金が発生します。

料金表は下記からダウンロードできます。

下水道使用料

一律の基本料金と、上水道の使用水量に基づき算定した料金から構成されます。

基本料金の中に一定の使用水量分が含まれており、それを超過すると超過分の使用水量に対するお支払が発生します。水道の開栓中で下水道に接続されている場合、使用の有無に関わらず基本料金が発生します。

水道水以外の水(井戸水または井戸水と水道水の併用)を使用される場合は、その用途などを調査のうえ市が認定します。

料金表は下記からダウンロードできます。

納付方法

上下水道料金は、口座振替もしくは納付書にて納付してください。

※クレジットカード決済は導入していません。

口座振替

預金口座から2か月に1回、自動で引き落とされます。

口座振替の手続き

  • 口座振替依頼書(添付ファイル参照。お客様番号・門標番号をご記入ください。)
  • 預金通帳
  • お届け印

をもって、直接下記の金融機関へ。

※口座振替依頼書の用紙は、市内の口座振替金融機関に置いていますが、お送りすることもできますので、ご希望の場合は上下水道部お客様窓口へご連絡ください。銀行用とゆうちょ銀行用があります。

  1. 京都銀行
  2. みずほ銀行
  3. 三井住友銀行
  4. りそな銀行
  5. 関西みらい銀行
  6. 京都信用金庫
  7. 京都中央信用金庫
  8. 近畿労働金庫
  9. 京都中央農協
  10. ゆうちょ銀行

※三菱UFJ銀行については、令和3年3月31日で取り扱いが終了しました。

振替口座の変更

振替口座を変更される場合は、今後引き落としを希望される銀行で、口座振替依頼書によりお手続きが必要となります。変更の際は、預金通帳とお届け印を持参の上、お手続きください。

なお、変更前の銀行及び上下水道部お客様窓口でのお手続きは不要です。

また、振替口座が変更後の銀行に切り替わるのは、お手続きいただきました依頼書が銀行から上下水道部に届いた後となります。切替処理が完了するまでは変更前の銀行からの引き落としとなりますが、ご都合が悪い場合は、いったん納付書払いに切り替えることもできますので上下水道部お客様窓口までご連絡ください。

上下水道部発行の納付書

金融機関、コンビニエンスストア、スマートフォンアプリ(LINE Pay、PayPay)、上下水道部窓口でお支払いください。

  • 取扱金融機関やコンビニエンスストアは、納付書の裏面に記載しています。
  • コンビニエンスストアでのお取扱いは、バーコードの入った納付書に限ります。

 ※スマートフォンアプリによるお支払いは「スマートフォン決済(キャッシュレス決済)の取り扱いについて」をご覧ください。

詳しくは下記へ

上下水道部 お客様窓口
電話 075-955-9540