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27年度第3回行財政健全化推進委員会 議事録

[2015年10月16日]

ID:5259

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日時

平成27年10月2日(金曜日)午後2時~4時

場所

長岡京市役所会議室2

出席者

渡辺委員、北脇委員、湯川委員、井上委員、内原委員、能見委員、劉委員、上坂委員、山口委員、北村委員

事務局

仁科企画部長、城田政策推進課長、北村行革・公共施設検討担当主幹、小郷行革・公共施設検討担当主査

議事

1.会長あいさつ

 

2.次期行財政改革大綱について

事前に送付した資料及び当日配布資料の確認後、配布した資料に関して事務局から説明を行った。

 

(意見等)

<委員>事前資料の説明が事務局からあったが、皆、予め目を通して頂いていると思うので、順に意見をお願いしたい。私の意見としては、良くまとめられていると感じている。どうしても、色々な視点を一つの方針として管理するには様々な矛盾がどうしても出てくるものであるが、その点を割り引いて皆の意見をうかがって行きたい。

 

<委員>これまでの経緯を見てみると特に、収納率が全国的に見ても良いという印象がある。 その他の財政状況を見てみても職員の努力が垣間見ることができ、市民として非常にありがたいと感じている。

 

<委員>収納率はかなり地域性もあり、長岡京市の文化度の高さがうかがえる。

 

<委員>財政健全化比率等を見てみるとかなり良好な印象があるが、平均はどの程度なのか。

 

<事務局>平均すると二桁はある。これらの指標は夕張市が財政破綻したことをきっかけに、全国の市町村に義務付けられたものである。どうしても森林公社などを持っていると負債が多くなり、数字上は悪くなる。しかし、数字上が良好である=安泰で裕福というものではないので、捉え方が非常に難しいがこの状態を維持することが大切であると考えている。

 

<委員>市民が見て分かり易い内容とすることが大切であると感じる。説明を受けるとなるほどと分かるが、このままであると分かりにくい単語が散見されるので、細かく注釈を入れたらどうか。

 

<委員>確かに市民の目線というのは大切である。我々はこのような言葉に馴染んでいるからスッと分かる面がある。分からない人に配慮した説明が大切である。長岡京市は、府下ではトップクラスの市である。この事実も分かり易く伝える必要があり、今後は広報を工夫することが求められている。

 

<委員>財政効果額はどのようにして出ているのか。

 

<事務局>毎年、七月にこの委員会で議論頂いている行革アクションプランから割り出した金額である。市民課や国民健康保険課前に設置したモニターの広告料等の収入増加分と電気代や水道代の減少による支出の減少分を足した分として計算している。これは、何も取り組みを行わなかった時と比較しての効果額であり、四年間の積み上げである。この効果額の分が単純に儲かったという数字ではない。

 

<委員>市税の推移はどうなのか。

 

<事務局>近年若干の上昇傾向がみえるが、今後飛躍的に増加する予想は困難なので、人口移動をどのようにとらえるかが大切であると考えている。定住人口を増加させるべく、選ばれる市にするために様々な努力を重ねる必要があり、その一つが今ご議論頂いている次期行財政改革大綱である。

 

<委員>財政効果額の目標はあるのか。担当者としての前回の大綱の効果はどのように捉えているのか。

 

<事務局>具体的な財政効果額の目標は持っていない。あくまで、取り組みの結果であり事前に目標をたてることは難しい。しかし、今回の効果額はいい方向性として結果が出たものであると認識している。

 

<委員>私は、昭和43年から長岡京に住んでおり、とても過ごしやすい良い街であると感じている。今後も長く住みたいなと思い、機会があるたびに他市に住んでいる友人に長岡京市の自慢をしているぐらいである。これは様々な所で行政の方が頑張ってくれているからであると考えており、常に感謝している。

 

<委員>確かに、職員が努力した結果であると思う。人件費削減は行革の一環ではあるが、これ以上の人員削減は職員負担が増加するのでやめるべきである。

 

<委員>私は、今回で二回目の会議であり、今まで長岡京市の財政にはあまり関心もなかった。しかし、長岡京駅前や西山天王山駅など大規模な開発事業をしているにも関わらず、この財政状況を維持しているのは、堅実な運営の結果であると感じる。長岡京市はとても良い所である。昨今、人口減少が当然の中、微増とはいえ人口が増加しているのはとても素晴らしい。

 

<委員>本当に、市民として行政運営には感心している。職員が皆、頑張っており、女性職員も優秀である。大綱にも記載のある通り、国は、権限移譲の名のもとに仕事を地方に押し付けているが、対応するのも大変である。事務局が言っていたとおり現状維持が大切であり、それが難しいことでもある。この変化の速い時代に対応するためには、職員の採用を始め、公共施設への対応がとても大切である。公共施設等総合管理計画の作成を始め、使用料の適正化など課題は山積している。現在は過渡期であり、今後の変化に柔軟に対応するという大綱の方針で良いと感じる。

 

<委員>基本指針にもある通り、経営という視点が今後は大切である。人員の削減というのは前時代的である。

 

<委員>この大綱案を作ることは大変だったと感じる。先ほど市民から見ると分かりにくいという意見があったが、大綱という性質上どうしても言葉での説明が多くなり、図や絵が少なくなることはやむを得ないと感じる。しかし、市民への周知という面を考えると確かに分かり易さというのは大切な視点であるので、別冊としてマンガで大綱を説明したり、広報にてコラムを掲載するのはどうか。また、P10に推進体制の記載があるが、下の空いているスペースを利用して図示するのはどうか。

 

<委員>マンガというのは面白い視点である。確かに、現在の大綱を変えるより別冊として作る方が良い。広報も財政特集号があったが、そのような形の方が分かり易い。

 

<委員>この大綱は誰に向けて作っているのか。市民対象であるのなら、先ほど委員から意見があった通り、市民の注意を引き付けるような工夫が必要であると感じる。また、基本指針にある「市民と共に創りあげ…」という部分を新たな視点として追加するのはどうか。

 

<委員>先ほど意見があったとおり、もう少し細かく補足説明があると分かり易くなる。また、マンガに関しても芸大やマンガサークルに在籍している学生さんの協力で行うのがいいと感じる。長岡京市は本当に良い市であり、ずっと住み続けたいと感じているが、老後のことを考えると医療機関の充実と今後の連携が必要であると思う。

 

<委員>今までの議論で、マンガを利用した市民理解の増進という案があるが、artも経営と訳すことがあり、その点から見ても経営という考え方の大切さが分かる。マンガのセリフを長岡弁で話すのはどうか。親しみが湧くと思うが。

 

<委員>マンガは分かり易い。住んで良かったなと感じるには分かり易さも大切である。一方、委員の意見にもあったが、病院に代表される医療の要素は住みやすさに影響を与える因子である。しかし、大きな病院が必ずしもいいわけではない。個人医院と大学病院のように専門性の高い病院は使い分けである。総合計画や行財政改革大綱の両面から、街を良くしていこうという精神的なイメージを伝えていって欲しいと思う。できるだけ、親しみを持てるものをお願いしたい。

 

 

<委員>ほかに意見がなければ事務局にお返しする。

 

 

<事務局>委員の皆には今回の案を概ね了承して頂けたようなので、次回の会議で今回でた意見を反映させて頂いて、答申を頂きたいと考えている。マンガに関しては、検討させて頂きたい。その後12月15日からの一か月でパブコメを予定している。

次回の委員会は12月2日(水)2時より会議室2を予定しているので、ご多用のところ申し訳ないが宜しくお願いしたい。

 

 

事務局の挨拶をもって、閉会した。

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