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若葉カップ全国小学生バドミントン大会

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実はスゴい!若葉カップの魅力

小学生バドミントンの全国大会「若葉カップ」が、毎年7月に西山公園体育館にて開催されています。

全国の頂点を目指して毎年熱戦が繰り広げられる若葉カップの魅力を紹介します。

>>若葉カップ2023 特設ページはこちら!(別ウインドウで開く)


全国大会で唯一のクラブチーム対抗戦!

小学生が参加する3つの全国大会のうち、クラブチーム対抗で勝敗を決するのは若葉カップだけ。

メンバーが力を合わせないと勝利はつかめません。チームメイトの応援を背に、いつも以上の力を発揮する選手たちの輝きは、若葉カップでしか見ることができない魅力の一つです。

円陣を組み気合いを入れる選手たち。

チームメイトと力を合わせ、勝利を目指します。

小学生バドミントン界の甲子園!

各都道府県ごとに、総計約450チームによる予選が行われており、勝ち抜いた男女合わせて96チーム、約1,000人が参加する全国大会。

それぞれ地元の熱い思いを背負い、熱戦が展開されます。

全国の予選を勝ち抜いた男女合わせて96チーム、約1,000人が参加します。

全国から予選を勝ち抜いた96チームが集まります。

熱戦が繰り広げられます。

4日間にわたり、熱戦が繰り広げられます。

オリンピック選手への登竜門!

2021年東京オリンピック出場選手のうち、13人中4人が若葉カップ出場経験があります。

これからも大会出場者から、未来のオリンピックスターが誕生するかもしれません。


日頃の練習の成果を発揮する選手たち。

未来のオリンピック選手が出場しているかもしれません。


※今年度第39回大会は関係者のみでの現地観戦を予定しています。

 大会の勝敗情報などについては、特設サイトでお知らせします。

 全国から予選を勝ち抜いた子どもたちと地元チームに、暖かい応援をお願いします。