市民協働についての市職員アンケート（令和3年度）

• 調査対象

正規職員（嘱託、再任用、臨時職員除く。）

•  調査形式

無記名式アンケート調査

 

• 調査期間

令和4年3月9日～令和4年3月23日

 

• 調査数及び回答数

調査数：557名

回答数：412名

回答率：74.0％

 

• 調査方法

調査票を各課に人数分配布

 

• 結果概要

今回実施したアンケートの結果、90％以上の職員が「協働」という言葉を聞いたことがありました。また、「よく意味を知っている」職員と「だいたい意味を知っている」職員の合計は81.3％でした。
協働の経験については、「協働した経験がある」職員が43％で、令和元年度のアンケートより0.7ポイント減少しました。また、今後長岡京市で協働を進めることが「必要だと思う」と回答した職員は47.3%であり、協働をした経験がある職員は、協働をした経験がない職員と比べて、協働が「必要だと思う」と回答した割合が、13.5ポイント高い結果となりました。

調査内容及び結果詳細は添付ファイルをご覧ください。