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市民レポート 令和7年度第3回まち活MTG

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令和7年12月7日にスタートした「まち活MTG(ミーティング)」。

まちをよくする「まち活」について考えてみようという市民ワークショップで、無作為抽出や公募で参加者を募りました。

市民ライターの小西令子さん(ふるふる長岡京(別ウインドウで開く)インスタアカウント(別ウインドウで開く)に、当日の様子をレポートしていただきました!

2026年1月11日(日曜日)第3回まち活MTGレポート

企画の公式について

新年初となる第3回のまち活ミーティングは、いよいよ「企画づくり」の回となりました。


前回、参加者から「興味がある」と挙げられた、たくさんのトピックスの中から、興味が湧いたことを各々3つ選ぶところまでは、すでに行っていました。

今回はその中から取り組んでみたい1つを選んで、企画として発表します。


その前に、企画づくりの手順をファシリテーターの高橋さんからご指導いただきました。

まず、選んだトピックに取り組むにあたって、考え方をまとめたロジックモデルを作成します。

そのために「ダッシュシート」というワークシートを使い、「企画の公式」にあてはめる作業を各自で行います。


この「企画の公式」は「ターゲット(A)がプロジェクト(X)を経て(A')に変化する」というものです。

それはターゲットである(A)が事業・企画(X)に参加することにより、ダッシュ(')という変化を獲得した(A’)としてアウトプットされる、と言い換えることもできます。

このダッシュ(')という変化・効果を与える事が、事業の目的になります、と高橋さんは順序立てて解説してくださいました。


ターゲットAが事業Xを経てA'になる図

また事業(X)を繰り返すことで(A')が増えていくその効果が「中長期アウトカム」、さらに(X)が広がり、(A')だらけの社会になることが「ソーシャルインパクト」だと学びました。

私たちは初心者でまだまだ企画づくりの段階ですが、このような取り組みを何度も繰り返すこと、続けることが、少しずつ大きな影響につながっていく、ということも学べました。

プロジェクトXを経てA’となった人が増える図
A'の人ばかりの社会になった図

ターゲットについては「小学生の男子の○○君」など、かなり具体的に考えてみます。それはターゲットを限定するのではなく、主要に据える人を決めて、企画をあいまいなものにせず、

「どのような人を幸せにするために、サービス・商品を提供するのか」を具体的に考え易くするためです。


チームづくり

こうして、各自埋め終わった「ダッシュシート」の裏に、その企画のキーワードを書きます。

ワークショップの様子1

参加者は各々のキーワードをチェックし合って、取り組みが関連しそうな人を探し、チームを作っていきます。

スライド画面

ワークショップの様子2

今回では3つ作った各チーム内で、恒例の自己紹介タワーで改めて自己紹介した後、一人ひとりダッシュシートに沿って発表し、意見を出し合った(以前に学んだ「発散」)あと、どのような取り組みを企画するかを具体的に考え、まとめて(以前に学んだ「収束」)いきます。

ワークショップの様子3

ワークショップの様子4

最後にその企画を各チーム、参加者皆さんの前で発表しました。

発表の様子1

発表の様子2

企画の会議や打ち合わせに使える施設として、サポセン(長岡京市市民活動サポートセンター)が紹介されました。

前回話題に挙がった塾の貸スペースが企画の中でもすでに会場候補とされていたりと、回を重ねるごとに具体的なまち活に近づいています。


最後には、「今回できたチームに必ずしも固執せず、今回参加されていなかった方々が加わったり、新たにチームをつくったりということも含め、企画づくりにこうでないといけない、というルールはないので、柔軟に取り組んでいきましょう。」という高橋さんからのアドバイスがありました。


次回の各チームの化学変化がさらに楽しみになってきました。


お問い合わせ

長岡京市市民協働部自治・共助振興室地域協働係

電話: 075-955-3164

ファクス: 075-951-5410

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