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中小路市長の雑感日記「たけのこの季節」

[2017年4月28日]

4月28日 たけのこの季節

先日、旬のたけのこの話題に触れるコラムが目に留まった。

「何気なく口にして、その香り、その歯触り、その滋味に驚くのがいまの時期のタケノコである。新鮮そうなやつを米のとぎ汁でことこと茹でてアクを抜き、穂先を薄く切って食べるのがまずはご馳走だ。あとは若竹煮、炊き込みご飯、そうだ、バター焼きなんぞもいい。(日本経済新聞平成29年4月23日付春秋)」

たけのこの美味しさはまさにその通り!

しかし「ん?」である。

「タケノコってアク抜きしないとだめなの?」「穂先より、分厚く切った輪切りにかぶりつくのが醍醐味でしょ!」

長岡京市産のタケノコに慣れ親しんだ方からは、そんな声が聞こえてきそうだ。同じタケノコでも、「タケノコ観」が少し異なるようだ。

 

そんなタケノコが今年は不作なようだ。

農家の方からは「付きが悪い」とお聞きをしていたが、この季節になれば並ぶ軒先販売も少し元気がない。

先日の「たけのこフェスタ」でも、開始早々に完売。以後は、購入制限をしなければならないほど。

そういえば、この季節になるとご近所からのお裾分けやご好意など、飽きるほど食卓に並ぶタケノコも今年はとんとお目にかかれない。

そろそろシーズンも終盤に入る。来年こそはと期待をし、豊作なれば、例のコラムの筆者に送って差し上げようか。きっと、驚かれ「タケノコ観」が変わるに違いない。
全国に誇る長岡京市のたけのこ

全国に誇る長岡京市のたけのこ

これまでの雑感日記(ページ内リンク)

4月21日 西山の再生

うれしいニュースが届いた。

4月28日のみどりの式典において、本市のシンボル西山の保全に取り組む西山森林整備推進協議会が平成29年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を受賞されることとなった。

当協議会は、平成17年6月に設立。市民、森林所有者、サントリーを中心とした地元企業、ボランティア団体、学識経験者、行政がオール長岡京で森林整備と保全に取り組み、モデルフォレスト運動の先駆けとして活動をしてきた。

活動開始からこの12年間で、西山全体の約800haの3割にあたる282haの整備が進むなど、大きな成果を得てきたことが、今回、高く評価された。

活動を推進してこられたすべての皆様に、心より感謝と敬意を表したい。

 

さて、平成29年度は、これまでの活動に加えて新たなプロジェクトが始動する。

『京都西山再生プロジェクト』と称し、カブトムシ・オオムラサキの森づくりに取り組む。

 昨年9月、「ふるさと納税」の取組みを見直し、返礼品を廃止し、頂戴した「ふるさと納税」の全額を3つの選択肢から選んでいただいたプロジェクトの事業費に充てることとした。『京都西山再生プロジェクト』がその選択肢の一つのプロジェクトだ。

すでに今年3月までに、115万7,500円の寄付を頂戴した。

皆さんの思いが西山の再生に活かされる。まさに、ふるさとを守ることにつながる。

是非、このプロジェクトを通じて、さらなる活動が進んでいくことを期待している。

 

  • ふるさと納税(京都・長岡京応援寄付金)のページ
  • オオムラサキの写真

    オオムラサキ舞う豊かな森づくりをみなさんと共に進めていきます。

    4月14日 桜の季節に思う

    例年に比べ、サクラの時期が今年は遅く、いまなお桜を愛でることができる。

    そのおかげもあり、今年の小学校、中学校の入学式は桜の祝福の中で行うことができた。

     

    東京の三ツ星フレンチレストランでソムリエをしている知人がいる。

    その知人に、「最高のサービスのコツは?」そう尋ねてみたことがある。

     

    毎日、レストランでサービスをしていると、「慣れ」からついつい作業になってしまう。

    サービスをする側は同じことの繰り返し。

    しかし、お客様にとっては、その瞬間は一度しかない特別な瞬間なはず。

    特別な記念日や大切な方の接待など、お客様一人ひとりに、物語がある。

    その一つひとつの物語に向き合い大切にできるかどうか。それがポイントです。

     

    今年、小学校や中学校に新たに迎えた子どもたち。

    私たちにとっては毎年の入学式だが、子どもたちにとっては人生で一度きりの小学校、中学校の入学式だ。

    その大切な場面に、真摯に向き合えているかどうか。メッセージを届けられているかどうか。

    子どもたちを前に祝辞を述べながら、自らに問うてみる。

     

    入学式で満開の桜

    桜の木も、子どもたちの新たな門出を祝福。
    (4月10日、長岡第三小学校で)

    4月7日 平成29年度の始まりにあたり

    いよいよ平成29年度が始まった。

    4月3日には、28名の新入職員や研修生、出向者などをお迎えし入所式が執り行われた。

    咲き始めた桜の花に加え、市役所内の食堂などで出会う新入職員さんの初々しさに新しい年度の始まりを実感する。

     

    さて、庁内では来週からスプリング・プレビューが始まる。

    昨年度から年間サイクルとして制度化したもので、各部課の「課題となるテーマの共有」「各課題に対するアクションの共有」「年間を通じたスケジュールの共有」を図ることを目的としている。

     

    3日には、管理監督職を中心とした職員との「対話」を通じて、スプリング・プレビューから始まる今年の市政運営への思いをお伝えた。

    私自身のミッションと定めている『市民の期待を超える市役所組織づくり』に向けて、

    (1)    コミュニケーション力を高めること

    (2)    スピード感を持つこと

    (3)    仕事の成果(アウトプット)を最大化すること

    これら3点を実現するために、それぞれの立場での組織マネジメントをお願いした。

     昨年度に引き続き、市政運営の年間テーマは「共有」と「チーム力」。

    今年度は、その深化・強化を図っていきたいと思う。

     

    入所式の様子

    新年度がスタートし、新入職員を迎えて。
    (4月3日、市役所で)

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    長岡京市対話推進部秘書課秘書係

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