第32回人権問題研究市民集会参加者の声
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表彰式写真
内容
オープニングセレモニー
- 主催者あいさつ
- 基調提起
- 来賓紹介
人権啓発作品表彰
- 選考委員長講評
- 人権啓発作品表彰
- 集会アピール
日時
平成29年2月25日(土曜日)
場所
長岡京市立図書館3階大会議室
参加人数
200名
参加者の主な声(アンケートより)
人権問題や差別問題等について、日頃のあなたの考えや行動についてお聞かせ下さい
- 1人1人の個性を認めることを心がけています。
- 生まれた環境や地域によって差別は絶対にあってはならないとの思いで全ての人に接している。
- 相手の人権、人格を認めること、すばらしい可能性を信じること。
- 現在障がい者の施設で働いていることもあり、昨年は特に似た場で事件等ありとてもショックでした。日々でも同僚らとよりよい「支援」について研修していますが、「利用者の人権」第一のもとでやっていかねばと心がけています。
本日の市民集会であなたの心に何が一番響きましたか?
- 入賞者の作文朗読(作者自身の声で作品を聞く事ができたため)。
- 子ども達が人権について真剣に考えていると感じた。
- 子ども達が自分の体験をふまえながら作文にしていたこと。
- 人権の大切さをしみじみを感じました。
- 子ども達が様々な体験を通し人権意識を育てていることに感動しました。
本日の市民集会を経て、あなたに出来ることは何ですか?
- 身近にある小さな事から継続して取り組む。
- 他人にやさしくする。
- 子ども達に恥じないよう大人としての振る舞いでどんな時でも子どもの見本となること。
- 地域で見守っていくこと。
- 日頃から人の権利については考えることがある。
- 日頃の行動で示していくことだと思います。
- 人権についてあらためて理解し、職場や地域社会等で人権が尊ばれるように働いたり啓蒙していきたいです。
市民集会について広くご意見をお聞かせください。
- 中央生涯学習センターメインホールでも開催して欲しいですよろしくお願いします(貴重な機会ですので)。
- 会場の(時期的ー工事のこと等)狭さが気になりました。もっと多くの方々が来られるような会場を考えていただきたい。
当日の様子
市長あいさつ
教育長基調提起
選考委員長講評
優秀作文の朗読
集会アピール
作品展の様子
標語・作文展示
ポスター展示