明智光秀がAIで現代に蘇る！

明智光秀ゆかりの地の14自治体で構成される、「明智光秀AI協議会」とLINE がコラボし、「AI明智光秀くん」をつくりました！明智光秀が大河ドラマ「麒麟がくる」の歴史背景、人物、舞台となったゆかりの地の観光情報、 グッズ情報やイベント情報などを教えてくれますよ！配信は12月16日からスタート！

明智光秀AIと友達になると

大河ドラマ「麒麟がくる」推進協議会とNHK京都放送局が連携し、

大河ドラマ「麒麟がくる」スマホdeスタンプラリーも開催しています！

詳細はこちらをご覧ください。

　観光客の誘致・利便性向上など、観光政策を推進する14の自治体が、AIを活用した新しい観光体験を提案、支援することを目的に設立されました。
　明智光秀AI協議会は、LINEを活用した「明智光秀AI」の提供により、ユーザーと自治体、また自治体間の関係性を深め、新しい観光振興を展開します。

■設立目的
　1．「明智光秀AI」の共同開発と共同運用
　2．「明智光秀AI」から明智光秀及び関係人物や歴史、ゆかりの地に関する魅力的な情報の 配信から各地への誘客を促すことで地域の活性化に貢献する
　3．自治体間の連携を強化及び補強し合い、他地域にも観光客を誘導する（オーバーツーリズム等の社会課題の解決）
　4．歴史コンテンツの配信により市民の啓発に貢献する

■加盟自治体
　京都府福知山市、京都府亀岡市、岐阜県可児市、滋賀県大津市、岐阜県岐阜市、京都府長岡京市、滋賀県、 岐阜県恵那市、京都府南丹市、京都府京都市、滋賀県近江八幡市、岐阜県土岐市、京都府京丹後市、福井県 （加盟順）
（公式WEBサイト　 http://akechiai.jp/（別ウインドウで開く） ）