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長岡京市水循環再生プラン

[2017年5月22日]

ID:250

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水循環とは

一般的には、海水が蒸発し雲となり雨を降らせ、雨水が大地にしみ込み、地下水や河川の水となり、一部は様々な形で人々に利用されて、再び海に戻る水の循環をいいます。
特に、都市部では自然が本来持っている水の循環の経路がある一方、上水道による給水、下水道による汚水や雨水の排水など、人工の水の循環もあります。自然系と人工系を合わせ、水の循環といいます。

長岡京市の水循環の現状

長岡京市では、都市化の進展に伴い、宅地面積が増加しており、浸透可能な山林や田畑の面積が減少しています。また、ため池の減少、西山の荒廃、放置竹林の増加などにより、かつての豊かな自然や健全な水循環機能を失いつつあります。
その結果、近年の集中豪雨の増加と相まって、雨水流出量が増加し、浸水被害リスクが市域東部を中心に高まっています。

水循環の現状のイメージ図

「長岡京市水循環再生プラン」策定の目的

雨水の貯留浸透施設の新設や、既存の水循環機能を保全・整備し、かつての健全な水循環を再生することで、近年の集中豪雨による浸水被害リスクを軽減します。また、水資源を効果的に活用して、地下水の保全や日常生活での利用につなげることを目的としています。
平成23年度に「長岡京市水循環再生プラン」を策定しました。プランの実施期間は、平成24年度から43年度までの20年間です。

水循環の再生に向けた取り組み

浸水の解消

  • いろは呑龍トンネル(京都府事業)
  • 今里雨水貯留施設
  • 雨水排除施設の整備
  • 雨水計画の確率降雨年のアップ
    ※「確率降雨年」とは、1時間あたりの雨の強さのこと。長岡京市の下水道では、雨水を排除するために地域によって、5年に一度または10年に一度の大雨に耐えられるよう整備をしています。市内全域が10年に一度の大雨にも耐えられるよう、今後も整備を進めます。

雨をためて散水などへ利用

 

(貯留槽)

(平成27年度に施工した長岡第10小学校の工事)

地下水保全と利用

  • 雨水浸透ます(長岡第四中学校:平成29年度工事予定)
  • 地下水を公水とした「長岡京市地下水採取の適正化に関する条例」の制定(昭和51年)
  • 長岡京水資源対策基金の設立と地下水保全・涵養事業への支援

(平成27年度に施工した長岡第10小学校の工事)

西山の森林整備

  • 西山森林整備事業の実施
  • 西山ファミリー環境探検隊の開催
  • 森林ボランティア養成講座の実施
  • 環境調査の実施

「水循環再生プラン」の位置づけ

上位計画である「長岡京市第二期環境基本計画」で計画されている水循環に関するものを取りまとめて、より具体的な内容とした本市の水循環の基本計画です。実施計画については、環境基本計画の実施計画に含められています。

全体

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