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神足ふれあい町家

[2013年1月9日]
全景

利用案内

開館時間

午前9時~午後6時

休館日

12月28日~1月4日(ただし、施設管理に必要がある場合は広報周知のうえ臨時休館するときがありますので月間利用状況表(新しいウインドウで開く)をご確認ください。)

入館料

無料

施設

  • 貸室
    和室300円/時間(土・日曜日、祝日は2割増。左記事項に加え市外のみなさんの利用は3割増とします。)
  • 喫茶コーナー
  • 地域物産品展示コーナー
  • ふれあい町家サークル活動
    教育・文化の学習を通じて互いの知識や技能を高めることにより地域における生活文化の向上に努め、人を大切にし仲間の輪を広げ、活動で得た能力を地域社会で役立て社会貢献に寄与することを目指し活動しています。くわしくはふれあい町家サークル(新しいウインドウで開く)をご覧ください。)

所在地

長岡京市神足2丁目13番10号
電話075-951-5175

地図

旧石田家住宅

西国街道に面して建つこの住宅は、切妻造(きりづまづくり)で三面に庇(ひさし)をまわし、表構えに格子と出格子を並べ、大屋根の下の白壁に2か所の虫籠窓(むしこまど)を開いています。間口が広く、田の字形の間取りは、京の町家と違い、農家風で独特の風情があります。
玄関を入ると、通り庭が奥に続き、煙だしや六寸角の大黒柱、繊細な細工を施した座敷などが住時のまま残されています。
この住宅は、神足村の旧家岡本家一族の商家で、江戸時代には「紙屋清兵衛」という屋号で和紙などを商っていたようです。
明治以降、町医者などに利用されていたものを、後年になって石田家が購入しました。
平成12年10月に国登録有形文化財に登録され、平成15年に長岡京市が取得し、「神足ふれあい町家」として整備しました。

背景

石田家住宅は、西国街道沿いにある江戸時代末期の商家である。住宅と店舗を兼ねた町家で、規模が大きく時代も古く、旧街道沿いの町家建築の基準として平成12年10月に国登録有形文化財に登録されました。
町家独特の風情をもつこの住宅は、古い街道筋の面影を今に伝え、先人たちの築いた文化や暮らしを知る歴史の証として重要な建物です。
そこで、この町家を現代に活用するため、「神足ふれあい町家」として市民のみなさんにご利用いただくことになりました。
特に、街道筋にある町家として、和室、観光物産コーナー、喫茶室を設け、人々が集い、文化を発信する場として活用いただくとともに、JR長岡京駅から勝竜寺城公園、恵解山古墳、中山修一記念館を結ぶネットワークの拠点として、ご利用いただきたいと思います。

西国街道

京都市の東寺口を起点に向日町、神足、山崎、高槻、茨木を経て、兵庫県西宮市で中国街道とつながる江戸時代の幹線道路です。絵図や古文書では、「山崎街道」「唐海道(からかいどう)」とも記されています。
現代につながる西国街道の道筋は、豊臣秀吉による朝鮮出兵に際し、軍勢や物資を前線基地である肥前名護屋へ大量に送るため拡張・整備されました。乙訓地域には、商人や職人が軒を並べた町場が北から向日町、神足、大山崎にありました。

神足

東寺口を出て2里目(約8km)にあたり、一里塚の地名が現在も残っています。神足は、江戸時代初めに永井直清が築いた神足館の城下町として、街道筋に町場がつくられたようです。

問合せ

指定管理者制度により運営しています。
くわしい利用方法等については神足ふれあい町家(新しいウインドウで開く)のホームページを参考にしてください。

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを別ウィンドウで開きます。

※「用語解説」のリンクに関するご質問・ご要望は、ウェブリオまでお問い合わせください。

お問い合せ

長岡京市教育部生涯学習課(図書館内)生涯学習・文化財係

電話: 075-955-9534(生涯学習)、075-954-3557(文化財) ファクス: 075-954-8500

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