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障がい者児の人権を考える市民のひろば・ひろば新聞

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障がい者児の人権を考える市民のひろばとは、主に市民を対象に、障がいのある人や、障がいのある人の手助けをしている施設職員、ボランティアなどとのふれあいを通して、障がいのあるなしに関わらず暮らしやすい、人権意識の豊かな地域づくりのために毎年開催しているイベントです。長岡京市立中央公民館の各部屋で、体験コーナー、障がい者施設による販売、ステージ発表など様々なコーナーがあり、こどもから大人まで楽しみながら障がいについて学べるような内容になっています。

 

「第46回障がい者児の人権を考える市民のひろば」は、令和5年12月2日土曜日に長岡京市立中央公民館で開催予定です!

詳しい内容はこちらをご覧ください。

たくさんのご参加をお待ちしています♪

ひろば新聞

ひろばを主催している障がい者児の人権を考える市民のひろば実行委員会では、イベント当日だけではなく、継続的に障がいについて知ってもらうために、ひろば新聞を発刊しています。ひろばの様子に加えて、ひろばに関わっている団体や施設の人たちについての紹介もしていきます。市役所情報公開コーナーや中央公民館など各公共施設の配架コーナーに置いています。また、下記からPDFファイルをダウンロード、印刷できますのでぜひご一読ください。