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障がい者児の人権を考える市民のひろば しおり・ひろば新聞

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障がい者児の人権を考える市民のひろばとは、主に市民を対象に、障がいのある人や、障がいのある人の手助けをしている施設職員、ボランティアなどとのふれあいを通して、障がいのあるなしに関わらず誰もが暮らしやすい、人権意識の豊かな地域づくりのために毎年開催しているイベントです。長岡京市立中央公民館の各部屋で、体験コーナー、障がい者福祉施設による製品販売など様々なコーナーがあり、こどもから大人まで楽しみながら障がいについて学べるような内容になっています。

「第47回障がい者児の人権を考える市民のひろば」は、令和6年12月7日土曜日に長岡京市立中央公民館で開催しました!

詳しい内容はこちらをご覧ください。

令和7年度の開催日程、内容等は決まり次第お知らせいたします。

このページでは、ひろばを主催している障がい者児の人権を考える市民のひろば実行委員会が作成している「しおり」及び「ひろば新聞」を紹介しています。

しおり

イベント当日、来場者に配布している冊子です。ひろばに関わっている団体や施設から寄せられた団体紹介やコラムなどの記事を掲載しており、ひろば関係者の思いが詰まった冊子となっています。
下記からPDFファイルをダウンロード、印刷できますのでぜひご一読ください。
※ホームページ掲載にあたり、一部データを編集しています。

ひろば新聞

ひろばを主催している障がい者児の人権を考える市民のひろば実行委員会では、イベント当日だけではなく、継続的に障がいについて知ってもらうために、ひろば新聞を発刊しています。ひろばの様子に加えて、ひろばに関わっている団体や施設の人たちについての紹介もしています。
下記からPDFファイルをダウンロード、印刷できますのでぜひご一読ください。