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夏場の食中毒にご用心

[2019年5月23日]

ID:8782

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蒸し暑い夏は、食中毒を引き起こす細菌が最も増殖しやすい季節です。

食中毒予防の3原則 食中毒菌を「付けない、増やさない、やっつける」 を基本に、下記のポイントに気を付けて夏を元気に乗り切りましょう。

食中毒予防の6つのポイント

(1)買い物

  1. 消費期限を確認する。
  2. 肉や魚などの生鮮食品や冷凍食品は最後に買う。
  3. 肉や魚などは、汁が他の食品に付かないように分けてビニール袋に入れる。
  4. 寄り道をしないで、すぐに帰る。

(2)家庭での保存

  1. 冷蔵や冷凍の必要な食品は、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に保管する。
  2. 肉や魚はビニール袋や容器に入れ、他の食品に肉汁などがかからないようにする。
  3. 肉、魚、卵などを取り扱うときは、取り扱う前と後に必ず手指を洗う。
  4. 冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下に保つ。
  5. 冷蔵庫や冷凍庫に詰めすぎない(詰めすぎると冷気の循環が悪くなる)。

(3)下準備

  1. 調理の前に石けんで丁寧に手を洗う。
  2. 野菜などの食材を流水できれいに洗う(カット野菜もよく洗う)。
  3. 生肉や魚などの汁が、果物やサラダなど生で食べるものや調理の済んだものにかからないようにする。
  4. 生肉や魚、卵を触ったら手を洗う。
  5. 包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用と別々にそろえて使い分けると安全。
  6. 冷凍食品の解凍は、冷蔵庫や電子レンジを利用し、自然解凍は避ける。
  7. 冷凍食品は使う分だけ解凍し、冷凍や解凍を繰り返さない。
  8. 使用後のふきんやタオルは熱湯で煮沸した後しっかり乾燥させる。
  9. 使用後の調理器具は、洗った後、熱湯をかけて殺菌する(特に生肉や魚を切ったまた板や包丁)。台所用殺菌剤の使用も効果的。

(4)調理

  1. 調理の前に手を洗う。
  2. 肉や魚は十分に加熱。中心部を75℃で1分間以上の加熱が目安。

(5)食事

  1. 食べる前に石けんで手を洗う。
  2. 清潔な食器を使う。
  3. 作った料理は、長時間、室温に放置しない。

(6)残った食品

  1. 残った食品を扱う前にも手を洗う。
  2. 清潔な容器に保存する。
  3. 温め直すときも十分に加熱。
  4. 時間が経ちすぎたものは、思い切って捨てる。
  5. ちょっとでもあやしいと思ったら、食べずに捨てる。

食中毒の主な症状

腹痛、下痢、吐き気、おう吐、急な発熱、目のかすみ、めまい、身体のしびれ等

食中毒かなと思ったら

嘔吐や下痢の症状は、原因物質を排除しようという体の防御反応です。市販の下痢止めなどの薬をむやみに服用せず、早めに医師の診断を受けましょう。

医師に伝えること

  1. 症状が出始めたのはいつか
  2. どんな症状か
  3. 何を食べたか

他人にうつさないために

1.手洗いを頻繁に行いましょう。

2.洗たく:下着は患者と分け、日光で完全に乾燥させましょう。

3.入浴:患者と一緒に入浴することは避け、特に乳幼児は患者の後に入浴させないようにしましょう。

食中毒に関する相談、発生時の連絡先

京都府乙訓保健所環境衛生室

電話075-933-1241

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