ページの先頭です

中小路市長の雑感日記「高齢者ワクチン接種予約開始」

[2021年5月7日]

ID:11008

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

5月7日 高齢者ワクチン接種予約開始

5月6日より、高齢者ワクチンの集団接種の予約受付を開始した。

第1回目となる今回は、5月22日から始まる6会場の予約枠約5,600名分の予約を受け付けたが、午前9時の開始以降、お昼の段階で早々にすべての予約枠が埋まってしまった。

今回、電話とLINEを利用した受付体制を構築したが、いずれも開始当初からアクセスが殺到し、電話がつながらない、LINE画面が動かないなど多数の苦情を頂戴した。

それぞれご不便・ご苦労をおかけしたことをまずは心からお詫び申し上げたい。

 

電話の混線については、想定をしており、その混雑を回避するためにLINE予約システムを導入し、事前から多くの方にご利用をお薦めしてきた。

結果、今回、LINEでの予約が全体の約9割を占めることとなった。これは、私たちの想定をはるかに超えるものだ。

確かに、電話混線の緩和には一定の効果があったとはいえるが、結果的には、想定以上に早い段階で予約枠が埋まってしまい、電話での予約を希望されていた方には大変ご迷惑をおかけしてしまう事態となった。

 

今後、医療機関での個別接種も順次始まる予定ではあるが、今回の受付状況等を見ても、現在想定している接種希望率の70%は相当上回ることが十分にありそうだ。

いずれにせよ、希望されるすべての方が接種できる体制をつくっていくことが求められる。

今回の状況も踏まえながら対策を講じていきたい。


3年度の雑感日記(ページリンク)

4月30日 長岡京市での感染拡大の状況

今年もまた、緊急事態宣言が発令される中で迎えるゴールデンウイークとなってしまった。

今なお、大阪や東京といった大都市圏を中心とした感染拡大の傾向は止まりそうにない。

 

長岡京市では、4月の感染者数は4月29日現在ですでに73名に達しており、一ヶ月当りの感染者数で最高値を記録した今年1月に並んでおり、過去最多になることは確実だ。

また、4月29日の感染者数は9名と、一日当たりの最高値も記録している。

 

これまでからお伝えしてきたように、今回の第4波の感染拡大の特徴としては、拡大のスピードが非常に速い、小中高校生を含めた若い世代での感染者数が増加している、家族内にとどまらず家族外への社会的な接触による感染事例が増加しているなど、第3波までの感染状況とは異なる脅威となりつつある。

 

今回、長岡中学校で発生した感染事例は、まさにこうした脅威を象徴するケースだと言える。

4月30日現在、19名の児童生徒の感染に加え、ご家族の感染事例も確認されている。

すでに休校措置等はとられ、現在、保健所による接触者等の確認作業やさらなる拡大を防止するための積極的なPCR検査が行われているが、いましばらくは感染者の増加は避けられそうにない。

学校再開に向けて、対策と状況の把握に努めたい。

 

いよいよ始まった大型連休。

連休が明ければ、いよいよ本格的に高齢者へのワクチン接種も動き始める。

まずは、この感染拡大の状況を減少傾向へと転じていくためにも、皆さんの引き続きのご協力を心よりお願い申し上げる。

4月23日 新型コロナワクチン接種

長岡京市でも高齢者への新型コロナワクチンの接種が始まった。

本市においては、4月中に配分されるワクチン量が少量であること、高齢者の入所施設でのクラスターが全国的に頻発していること等を考慮し、まずは高齢者入所施設からスタートをする。

21日、まずは市内3ヶ所の特別養護老人ホームで接種が開始された。今後、順次、対象施設を拡大していく予定。

 

対象施設に入居されていない高齢者については5月22日(土)に接種を開始する。

接種を希望される高齢者の方には、二種類の選択肢がある。

 一つは、ご近所の開業医・医療機関で接種をする「個別接種」。

接種を実施していただく具体的な医療機関名等は、現在、乙訓医師会と調整中だが、5月中旬に発行予定の臨時広報やホームページで公開をする予定だ。

 

もう一つは、長岡京市が小学校の体育館をお借りし実施する「集団接種」。

長岡京市では、5月22日以降、毎週土曜日の午後、日曜日の午前・午後に実施をする。

具体的なスケジュールについては、すでにホームページで公表されている。また、5月1日号の広報誌と同時に臨時広報で皆さんのお手元にお届けをするのでお待ちをいただきたい。

なお、「集団接種」の予約の開始は5月6日から始める。

 

今回、接種対象となっている高齢者数は、長岡京市の場合約22,000人。

接種率は、今冬のインフルエンザワクチン接種率より高めの70%(約15,400人)を想定している。

「集団接種」では、一つの会場(土日の2日間)でおよそ約900名の接種、合計で約10,000人の方が受けていただける環境を整える。

併せて「個別接種」でも毎週同数程度の接種をいただけるよう医師会と協議を重ねている。

 これらを通じて、8月には希望するすべての高齢者へのワクチン接種は終えられる。

政府からも5月以降は、必要な数だけのワクチン供給が可能だとの見通しが示されている。

 

市民の皆様には、安心して落ち着いた環境で接種をしてもらえるよう最大限の努力をしていく所存だ。

市民の皆様の協力をよろしくお願い申し上げたい。


なお、新型コロナウイルス関連情報についてはこちらをご覧ください。


4月16日 ごみの減量に向けて

可燃ごみ(もえるごみ)の削減を目指して導入した指定ごみ袋制度が2月1日にスタートしてからはや2ヶ月あまり。

指定袋制度の導入は、家庭ごみの組成分析の結果、紙類やプラスチック類など資源化可能物がおよそ3分の1含まれており、半透明のごみ袋の導入により、市民の皆さんの分別意識を高めることで、可燃ごみの削減を目指したものだ。

制度導入の決定からおよそ1年半の周知期間を経て、この度、本格的に制度が始まった。


初日の2月1日には、私も市内数カ所のごみステーションでの点検作業に同行したが、初日からおよそ9割近くの方に指定袋でのごみ出しにご協力をいただき順調なスタートを切ることができた。現在では、さらに理解も進み、ほぼ100%に近い皆さんのご協力を賜っている。


指定袋制度の導入後のごみ減量効果も明らかになりつつある。

速報値ではあるが、単純な前年同月比との比較で言うと、

2月  911.34t → 809.17t (-102.17t)で11%の削減

3月  1,154.48t → 982.60t (-171.88t)で15%の削減

比較対象を過去5年間の平均値としても、

2月、3月それぞれ13%、11%の削減と1割以上の削減を達成することができている。

わかりやすく言えば、3月の削減量(前年同月比)は通常のパッカー車(2t)約85台分のごみが削減されたということだ。

 

併せて、資源ごみ(カン、ビン、ペットボトル、その他プラ)の収集量は、2月で5%の増加、3月で27%の増加であるが、この増加はコロナの影響による増加なのか、指定袋の効果なのかもう少し見極めが必要になってくる。

 

他市町村など全国的な傾向を見ると、新型コロナウイルスによるステイホームの影響などもあり、可燃ごみの排出量は増加傾向にある。

そうした中での削減・減量ということを鑑みれば、指定袋制度の導入により、市民の皆さんの分別意識の更なる高まりが大きな成果を生んでいると言える。

 

本市においても、今後、市民からの要望の大きい、少量用の指定袋の導入や古紙回収機会の増加など関連施策を実施していく予定だ。

 

いずれにせよ、今回の制度導入における市民の皆様のご協力に感謝申し上げるとともに、この傾向が引き続き持続されるよう、更なるご協力をお願いしたい。


ごみステーションでの点検作業

ごみステーションでの点検作業のようす

4月9日 京都にもまん延防止等重点措置

本日、京都府からの要請を受け、政府は、京都市へのまん延防止等重点措置の適用を実施する見通しとなった。期間は来週12日から5月5日までとする方向。

対象地域である京都市に隣接し、すでに対象となっている大阪府内、兵庫県内との往来も多い本市においても、警戒のギアを一つ引き上げなければならない状況にある。


京都府では、2週間で患者数の増加が2倍であった第3波に比べ、直近2週間で患者の増加数が4倍を超えるなど、感染が急拡大している。

本市内においても、新規感染者数は2月6例、3月16例と落ち着いていたものの、4月に入り8日現在ですでに15例を数えている。

感染症例からも、まん延防止等重点措置の対象地域を起点とした感染経路の症例が頻発、また、家族内感染にとどまらず家族外の方への社会的な感染症例が散見されるなど、第3波以上に感染拡大への懸念を持たざるを得ない状況だ。正直、これまでの中で、最も危機感を抱いている。


昨年の緊急事態宣言からおよそ一年が経過し、対策が長期化していることに加え、年末からの第3波が一定の収束を見てきた矢先だけに、ここから再度、感染拡大防止への意識をさらに高めていくことに手詰まり感を持たざるを得ないのも事実だと思う。


繰り返しにはなるが、手洗いや小まめな消毒、換気など三密の回避といった基本の徹底が求められる。

市としても、高齢者へのワクチン接種に向けて諸準備を着実にすすめている。

ぜひ、引き続きのご協力をお願い申し上げたいと思う。


4月2日 仕事を楽しめる一年に


桜が満開に咲き誇るなか、年度替わりの節目を迎えた。

 

3月31日には、佐々谷副市長、山本教育長、そして、17名の職員の退職をお送りした。

この場をお借りし、長年にわたり市政を引っ張ってきていただいた皆さんのご尽力に、改めて心から感謝と敬意を表したい。

そして、翌4月1日。特別職として、新たに末永靖弘副市長、西村文則教育長をお迎するとともに、23名の新入職員が市役所の仲間に加わることとなった。

組織改正や人事異動も行い、新しい体制での船出となる。

引き続き、再拡大の懸念が高まりつつある新型コロナウイルスの感染拡大防止や高齢者のワクチン接種などを最優先課題としつつ、これから始まる第4次総合計画第2期基本計画を着実に推進し、山積する課題にもしっかりと取り組んでいきたい。

 

今年の入所式では、孔子の「知・好・楽」という言葉を引かせていただいた。

論語には、「これを知る者は、これを好む者に如かず、これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」とある。

知っているだけの者は、好きで取り組んでいる者にはかなわない。

好きで取り組んでいる者も、楽しんで取り組んでいる者にはけっしてかなわない。

 

今年は市役所運営においても、「楽しい職場づくり」に取り組んでいきたいと思う。

様々に難しい課題や困難な状況に直面しているからこそ、楽しい職場づくりを通じて仕事に取り組むことが、結果として、市役所のパフォーマンスを最大化できるはずだ。

 

今年度も、市民の皆様、関係者の皆様には、ご指導・ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます。

市役所令和3年度入所式のようす

これまでの雑感日記

お問い合せ

長岡京市対話推進部秘書課秘書係

電話: 075-955-9500

ファクス: 075-951-5410

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合せフォーム


中小路市長の雑感日記「高齢者ワクチン接種予約開始」への別ルート