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【ながてん】東地区まちづくり検討状況について

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【ながてん】東地区まちづくり検討状況について

東地区まちづくりのおおまかな方向性

  • 阪急長岡天神駅 東地区のまちづくりについては、阪急鉄道の「連続立体交差事業(事業者:京都府)と一体的に整備していく必要があります。
  • 連続立体交差事業の進め方には、大きく分けて2つの手法があります。1つは、一旦現在の線路敷の東側へ仮線路を建設し、仮線路で運行している間に本線の高架化工事を行う「仮線方式」です。
  • 2つ目は、現在の線路の東側に直接高架を建設して接続する「別線方式」という手法です。
  • いずれの方式で整備するか、連続立体交差事業が何年後に事業化されるのかは、まだ決まっていません。
  • そこで、連続立体交差事業が開始されるまでの期間の「暫定的な整備」も取り入れた、下記で紹介する“段階的な整備事業【通称:ステップアップ事業】”を展開していきます。



【R5秋開園予定】東口 (暫定)駅前広場の工事を行っています

  • ステップアップ事業の第一歩として、駅東口に市が先行取得した敷地に、(暫定)駅前広場の整備を進めています。
  • 令和5年度秋の開園を目指し、現在工事を進めています。
  • 工事に際し、ご迷惑をおかけしておりますが、ご理解ご協力のほどお願いいたします。


広場の完成予定図

広場の完成予定図〔工事中に内容が変更になることがあります〕

ステップアップ事業・広場の整備前提条件 についてはこちらをご覧ください



【第2弾アンケートを実施しました】どんな広場にしたい?

  • ある程度、広場の全体像が見えてきたため「広場整備のより具体的な方向性」について、皆さんのご意見を募る「アンケート第2弾」を、令和4年6月29日水曜日~7月12日水曜日にかけて実施しました。

  • 市公式LINEや市ホームページ、近隣へのポスティングなどの方法を通じて実施し、合わせて、2349人の方からご意見を頂きました。


  • 多くの人にご回答いただき、ありがとうございました。いただいたご意見は、整備の参考にさせていただきます。
  • 整備プランが固まりましたら、市ホームページなどでお知らせいたします。お楽しみに!



【第1弾アンケート】みなさんから寄せられた“こんな広場がほしい”

  • 「ながてん」東口の(暫定)駅前広場整備について、みなさんの様々なご意見・アイデアを集めるアンケートを、令和3年11月17日~12月15日にかけて行いました。
  • 市ホームページや長岡京市公式LINEアカウント・駅前での街頭説明会(オープンハウス)・近隣へのポスティングなどを通じて実施し、合わせて、約3000人の方からご意見を頂きました。

アンケート結果についてはこちらをご覧ください。



事業検討会を開催しています

事業検討会の様子です

事業検討会の様子

  • 地元地権者や地域で商工業を営まれている人などと一緒に、どのように今後ながてん東地区のまちづくりを進めていくかを議論する「東地区事業検討会」を開催してきました。
  • 上記の「暫定駅前広場」の整備のあり方についても、この検討会を通じて議論を深めているところです。
  • これまで話し合われてきた内容については、下記をご覧ください。


第3回事業検討会

  • 開催日:令和4年3月17日・4月20日・23日
  • 参加人数:13人(東地区対象エリア内の土地・建物所有者)

第3回検討会で話し合われたこと

第3回検討会の当日資料はこちらをご覧ください



第2回事業検討会

  • 開催日:令和3年10月25・28・31日
  • 参加人数:26人(東地区対象エリア内の土地・建物所有者)

第2回検討会で話し合われたこと

第2回検討会の当日資料はこちらをご覧ください



第1回事業検討会(東地区・西地区合同)

  • 開催日:令和2年10月1~3日にかけて6回開催
  • 参加人数:計58人(東地区・西地区両エリア内の土地・建物所有者)

第1回検討会で話し合われたこと

第1回事業検討会の当日資料 はこちらをご覧ください