入札・契約手続きにおける押印省略について
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令和5年4月1日から見積書の押印を省略することができるようになりました
長岡京市では新型コロナウイルス感染症拡大防止及び行政手続の簡略化を推進し事務の効率化を図るため、入札・契約手続きにおける押印省略を進めています。
令和5年4月1日から、見積書についても押印を省略することができることとしました。
【見積書の押印を省略する場合の取り扱い】
真正性を担保するため、「発行責任者」及び「担当者」の氏名等を記載してください。不明点等があった場合は直接ご連絡させていただくことがあります。
取り扱いについての詳細は別添をご参照ください。
【その他押印を省略できる書類】
・内訳書
・辞退届
・質疑書
【市発出文書の押印省略について】
長岡京市が発出する以下の文書についても、令和5年4月1日以降は公印を省略させていただきますのであらかじめご了承願います。
・入札(見積)通知書
・商品提案依頼通知書
・質疑回答書
・落札決定通知書
見積書を省略する場合の取り扱い