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令和5年度健康づくり部会会議録

  • ID:14111

開催日時

令和6年2月5日 月曜日 午後2時00分から午後3時00分


出席者

委員6名(松田部会長、内藤委員、水島委員、田中委員、片山委員、山城委員)(欠席:池田委員、多田委員、金井委員)

事務局8名(川村健康福祉部参事、杉原課長、谷川総栄養士長、岡島総作業療法士長、藤崎総保健師長、小野保健師長、西栄養士長、前川保健師、地域福祉連携室:德田室長補佐)


会議の公開の可否

公開

傍聴者

なし

会議次第

1.開会

2.委員紹介

3.案件

(1)長岡京市第2次健康増進計画進捗状況報告

  母子保健分野

  成老人保健分野

(2)次期計画(第3次健康増進計画)策定について

  次年度実施の市民アンケート

  次期計画策定スケジュール

4.閉会

配布資料

・次第

・参加者名簿

・第2次健康増進計画進捗状況報告

・市民の食と健康増進のためのアンケート(案)

・長岡京市第3次健康増進計画作成スケジュール(案)


議事

1. 開会

2. 委員紹介

・出欠確認

3. 案件

(1)長岡京市第2次健康増進計画進捗状況報告

・母子保健分野

事務局より資料に沿って説明

以下、意見交換の要旨

(委員)

妊娠8か月時アンケートの回収率はどうか。

(事務局)

郵送では73.9%の回収率だったが、LINEでの回収率は81.6%となっているため、全体で77.4%の回収率である。また、アンケート未回答者には電話連絡を入れて状況確認をしているため、妊婦の状況把握率は現段階で94.2%となっている。

(委員)

妊娠8か月時アンケート回答のためLINEの活用をしているが、妊娠届出に来る妊婦の多くは登録してくれるのか。

(事務局)

個人情報の観点から登録を懸念される方もいるため100%ではないが、ほとんどの妊婦が登録している。

(委員)

1歳3か月歯の教室は、毎回決まった歯科衛生士が来るのか。

(事務局)

毎年決まった歯科衛生士に依頼をかけている。

(委員)

1歳3か月歯の教室での個別相談はどのような内容が多いのか。

(事務局)

歯科衛生士に対して、歯並びや歯磨きの相談がある。それ以外にも保健師や管理栄養士に対して、食事の量やあまり噛めない等の相談などがある。

(委員)

教室以外で相談できる窓口はないか。

(事務局)

長岡京子育てコンシェルジュが相談窓口となっている。妊娠届出時にお渡しする「すくすくプラン」にも地区担当保健師の名前を記載しており、気軽に相談してもらえるような工夫をしている。

(委員)

相談内容は、子育てや親自身の心のバランス等、多様にわたると思うが、どういった相談があるか等の割合が分かるデータはあるか。

(事務局)

データ化まではできていないが、相談の多くはお子さんへの対応であり、保健師による電話での対応により納得して安心されることが多い。親自身の悩みやメンタル面でしんどい等の悩みに関しては、地区担当保健師や助産師が訪問や電話等で継続的にサポートしている。

(委員)

産前産後のイベント等で個別相談を受けることがある。その中ではお子さんへの対応よりも親自身の心のバランスについての相談やパートナーシップの相談が多い。市役所に相談窓口があってもどのように相談したらいいか分からないという意見や、1歳3か月歯の教室の個別相談等の場合、関係のない内容は相談しにくいという意見も聞いているため、気軽に相談できるところがあるとよいのではないか。

(事務局)

妊娠8か月時アンケートにはなるが、一番多かった相談内容は保護者やお子さんの健康状態についてである。また、保護者のメンタル面や夫婦関係については、赤ちゃん訪問のときには産後のメンタルを確認する調査票を記入していただきながら、夫婦関係をお聞きする場面もあるため、その時に必要時相談をしていただいている。


・成老人保健分野

事務局より資料に沿って説明

以下、意見交換の要旨

(委員)

がん検診等の申込みでLINEを活用しているとのことだが、LINEは比較的若い方が利用されている印象がある。中高年層や高齢者層の方も利用できているのか。

(事務局)

70歳代までの方については、新型コロナワクチンの集団接種予約にLINEを用いていたこともあり、比較的抵抗なくLINE画面を見ていただいたり、申し込みしていただいたりすることが多い。窓口での申し込みもできるため、その方のやりやすい方法で、申し込みや問い合わせをしてもらえるように案内している状況である。

(委員)

地域リハビリテーション指導が必要な家庭への支援割合が100%となっているが、この指導が必要な家庭というのはどのようにして見極めているのか。

(事務局)

ケアマネジャーや地域包括支援センターからの依頼が多い。また、若い年齢層に関しては、障がい福祉課や子育て支援課の担当者、健康づくり推進課の保健師からの依頼が多く、市民から直接依頼があるというよりは、関係機関からの相談依頼で支援することが多い。

(委員)

ケアマネジャーが支援しているということは、要支援や要介護の認定を受けておられる方が多いのかと思うが、そういった方を中心に支援しているのか。

(事務局)

認定を受けている方が多いというわけではない。認定を受ける前の方であれば、地域包括支援センターへ相談され、こちらに依頼される方が多い。

(委員)

市民は訪問を受けられるという支援サービスを知らない方もいるのではないか。年配の方は要支援や要介護の認定を申し込むことに対してのハードルが高いと感じるため、この指標から漏れている方もいるのではないか。

(事務局)

計画としては依頼をいただいた方に対しての指標であり、市広報にも掲載をしてはいる。ただ、市民から直接依頼があるというよりは、関係機関からの相談が多いという状況にある。

(委員)

歯周疾患検診の受診率は微増しているとは言え、まだまだ目標値に足りていない状況である。歯科医師会からも啓発を進めているところではあるが、市からはどのような方法で啓発をしているのか。

(事務局)

4月の市広報に情報を掲載している。また、40歳の方は乳がん検診のクーポン券対象となる方もいるため、クーポン券に案内を同封して送付している。保健センターで実施している市がん検診実施時には、対象の方に対して直接案内をしている。時期をみてLINE配信も予定している。

(委員)

報告の内容とは違うかもしれないが、高齢化社会の中でフレイル予防が重要視されている。市では対策しているのか。

(事務局)

フレイル予防に関しては、高齢介護課に配置されている保健師が中心となって、口腔ケアやフレイル予防の話などを行っている。高齢介護課から報告をあげているため、当課での報告には含めていない。ただ、栄養士やリハビリ職の配置は当課しかないため、内容により健康づくり推進課からスタッフが出向き、講演や教室に参加するなど、フレイル予防についても取り組んでいる。



(2)次期計画(第3次健康増進計画)策定について

・次年度実施の市民アンケート

事務局より資料に沿って説明

以下、意見交換の要旨

(委員)

長岡京市第3次食育推進計画に関しては主に食事、健康意識、普段の活動に焦点を当てた調査となっており、標本調査をするとのことだが何人くらいを標本としているのか。

(事務局)

アンケート送付数は1500人である。

(委員)

アンケートを1500人に送付するうち約3割の回答を見込んでいるとのことだが、対象者はどのような方法で選ぶのか。

(事務局)

長岡京市の年齢別人口比、男女比、5年前のアンケート回収率を考慮した無作為抽出において対象者を選ぶ予定である。

(委員)

市民8万人に対して対象者が1500人は少ないように感じるが根拠はなにか。

(事務局)

食育推進委員会に就任していただいている大学教授とも協議したうえで、この人数を定めている。各年代に分けて見てみると20人程ではあるが、全体の人数で見るとある一定の情報が取れるようになっている。

(委員)

送付対象者は20歳以上の市民か。

(事務局)

16歳以上の市民が対象となる。

(委員)

アンケート内容に「主観的健康感」という自分の健康をどう評価しているかという項目を入れると、さまざまな研究で調査されている項目となるため、検討するうえで役に立つ可能性がある。

(事務局)

ご意見ありがとうございます。


・次期計画策定スケジュール

事務局より資料に沿って説明

質疑は特になし


4.  閉会