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平成25年度 第1回スポーツ推進審議会会議録

[2019年5月24日]

ID:3306

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日時

平成25年7月9日(火曜日)午前10時00分から正午まで

場所

長岡京市役所 南棟3階 第1委員会室

出席者

  • 桝岡義明
  • 山本誠三
  • 井上年央
  • 堤久代
  • 前迫亜紀
  • 福田純一郎
  • 水島啓子 
  • 樋口重明 
  • 太田伸彦
  • 横山雅宏
  • 米澤民恵
  • 瀬川克美

欠席者

  • 武田昭夫
  • 椎名佐衛子 
  • 高橋恭三

事務局

教育長:山本 和紀

教育部長:中村 修

文化・スポーツ振興室長:岡本 明彦

スポーツ振興係長:岡本 勝道

スポーツ振興係主事:松矢 雄志、中島 涼太

傍聴者

0名

内容

 ⑴ 開 会

 ⑵ 退任者感謝状授与

     勝田歳一氏、小池和美氏に感謝状授与

 ⑶ 辞令交付

 ⑷ 教育長あいさつ

 ⑸ 委員紹介

 ⑹ 長岡京市スポーツ推進審議会会長の選出について

      互選により、桝岡氏を会長に選出

 ⑺ 会長あいさつ

 ⑻ 協議事項

   ア 本市のスポーツ推進に係る次期計画の策定について

   イ 平成24年度におけるアクションプランの取組状況について

 ⑼ 閉 会

議事

⑴   協議事項「本市のスポーツ推進に係る次期計画の策定」について事務局より説明し、意見交換を行った。

委 員

 スポーツ振興計画について、国から2年遅れて府が作成し、府から1年遅れて市が作成しているが、次のスポーツ推進に係る計画では必ずしも後追いで作成する必要はないのではないか。

事務局

 国・府の政策の中身を見て、それに沿う形で長岡京市の特性を入れながら作成しようと考えている。

委 員

 「うちの町はこれや」という推進計画の軸になるものが欲しい。前回の意識調査では、それがあまり分からなかった。今回の意識調査で、長岡京市独自の市民のスポーツに関する意識調査を行い、計画の軸になるものを設定できればよいのではないか。

 体育の授業は週3時間確保できているか。成長期においては、少なくとも1日置きに刺激的な身体活動をすべきである。それを踏まえて、「子どものスポーツ実施率100%」のために何をすべきか検討する必要がある。審議会は学校教育に参考にしていただくべき啓発を行ってはどうか。

委 員

 長岡京市の今までのスポーツ振興は、社会体育振興会連合会、体育協会、スポーツ推進委員協議会が引っ張ってきた。総合型スポーツクラブ協議会ができ、新たに2つの総合型準備委員会も設立された。総合型スポーツクラブ協議会が出来たことで、大きく刺激されたように思える。長岡京市はコミュニティ協議会を立ち上げており、それぞれの立場で教育についての推進を図るとともに地域の絆も求められる。意識調査をすることは、良いことだと思うが、そのようなことについての探りをいれて欲しい。その結果から、長岡京市のスポーツ振興につなげて欲しい。

事務局

 大きな3つの柱で、スポーツ推進の充実を重点的に絡めて振興計画を策定している。策定してから約9年間の中で、課題も出てきている。学校教育にスポーツを取り入れた内容については、専門的な指導者から体育教師に指導してもらい、生徒にも放課後・休日に指導してもらうという取り組みを行っている。また、体育協会の事業としてスポーツ少年団、スポーツ団体連合会、総合型地域スポーツクラブなどさまざまなことを担ってもらっており、市と体育協会が連携を取りながらスポーツ振興を進めていく必要がある。そのようなことを今後のスポーツ振興の方向性に盛り含んでいきたい。今年の秋に意識調査を行い、どのような内容を調査項目に挙げていくべきか、審議会でどのような形でフィードバックするかなどの細かな策定は第2回目の審議会で検討させていただきたい。

委 員

 体育協会で子どもスポーツの充実はどこまでできるか。スポーツ少年団では小学校卒業時に卒団、退団してしまい、ジュニアリーダーがなかなか育たない。人間関係を育てるスポーツも大事だからこそ、リーダー的な人を育てていきたい。

委 員

 学校の部活がある限り、少年団で活動していた子どもも進学するにつれ学校の部活が基準になってしまう。リーダーの育成制度と活躍できる場を設ける必要がある。長岡京市のリーダー育成は比較的進んでいるほうだが、それでもこのような意見が出るということを話し合う必要がある。

委 員

 トランポリンに通っていた子の多くは、小学生時代はトランポリンに集中して取り組んでいるが、中学・高校となると部活が忙しくなり来なくなってしまう。トランポリンをしていた人が途中でやめてしまうので、次期指導者が育たず、指導者の高齢化が起きている。部活をやりながらトランポリンが出来る環境を作ってほしい。器具が学校にないことなど問題がある。

事務局

 メジャーなスポーツと比較すると、マイナーなスポーツを社会体育として広めるのは難しい部分がある。自分が楽しいと思って、それを生涯スポーツにするのが一番良い。ここにどれだけ社会体育として税金で支援するか。行政が直接手を取り入れて、一定のところまで支援する義務がある。それこそ、スポーツ基本法に書いてある目的の一つ。税でもって、どの範囲までやるべきかをよく考えて進めていきたい。

委 員

 ヨーロッパ型を目標に、総合型地域スポーツクラブを始めてきた。日本は学校体育からスポーツが発展してきたが、ヨーロッパは地域でスポーツを楽しみ、そこからトップアスリートを生み出してきた。元々の土壌の違いもあり、日本では、ヨーロッパ型のようには、なかなかうまくいかない。

 総合型として、高齢者スポーツの推進にも取り組んでいるが、学校施設が満杯状態にある。使用者の延べ人数は確かに多い。しかし、実際は同じ団体・同じ使用者が毎週同じ曜日に使用している。新しい団体が調整会議に入ろうとしても、既得権が強すぎて入りにくい。長い間同じ団体が使用しているので、そこを打破する施策を考えるためにも、ここ何年間でどれだけ新しい団体・人が入ってきたかを調査すべきである。

委 員

 日本の社会体育の流れの縮図のようなもの。チーム感覚でやっており、他の人はいれないということが施設使用にもつながっている。打破しなければならない。ヨーロッパ中心のスポーツクラブ主体の形には、現在の日本では到底無理。

委 員

 大学のサークルのような誰もが入れる団体が地域に入ってきてほしい。

⑵ 協議事項「平成24年度におけるアクションプランの取組状況」について事務局より説明し、意見交換を行った。

委 員

 報告をいただいたが、現在の状況はどの程度か。

事務局

 現状道半ばといったところ。

委 員

 アクションプランの軸になるものはなにか。

事務局

 軸になるような取組としては、長岡第七小学校のグラウンド芝生化事業である。今後の検証も踏まえた中で、方向性を提案できるような取組だったといえる。生涯スポーツの振興・実現としては、総合型地域スポーツクラブが大きな軸になる。全十小学校に設立できるように行政として取り組んでいく。

委 員

 このアクションプランは今年度が終わったらどんな形で報告されるのか。狙いがあって、手法があって、具体的な事業展開がある。どの程度達成できたかを評価しなければ、手応えがなく楽しくないのではないか。

事務局

 達成度も含めた中で次年度に評価をする。

委 員

 数字で評価できるようなものもあれば、できないものもある。毎年度積み上げたり深めたりしたものを確認できるようにすべき。

委 員

 アクションプランに達成度、反省点、次回の対策を設けるべきなのではないか。一見しただけでは、何もかも出来ているように見える。良い悪いの評価をしっかりしなければ、やりがいがないのではないか。

事務局

 評価や、課題を「見える化」する必要がある。行政が行っていることを、市民の方に行っていただいていることを誰もが分かるような形にしたい。

委 員

 指導者の体罰が問題になっている。スポーツ振興計画で指導者の養成とあるが、本市のスポーツ指導者の資質向上のためにもっとアクションを起こすべきではないか。

事務局

 少年団のような組織や体協などの団体に属しているクラブには、体罰に関する研修・指導は行っている。一方で、地元のクラブチーム等の指導者への体罰に関する認識・研修の実施は難しい部分がある。そこが今後の課題である。

委 員

 市民スポーツ意識調査は変更があるのか。

事務局

 継続してやらなければ変化も分からないので、あまり変更できないが、長岡京市独自のものを付け加えたり、古くなったものは修正していきたい。

委 員

 イベントの日にち、時間、募集年齢によって参加者に増減がある。どのような条件であれば、保護者が子どもにスポーツをさせることが可能か。意識調査で聞いて欲しい。

委 員

 市民の方が何を求めているのかが分かるように工夫して欲しい。今後の審議会はどうするのか。

事務局

 年3回を予定している。今後はアンケート調査の内容を決めていく。それを踏まえて、年度末は現計画の総括をし、26年度の具体的な作業につなげる。意識調査は基礎資料とし、他のデータ等も利用して、委員の方の意見を計画の中に活かした中で進めていきたい。

 

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