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第5次長岡京市障がい者(児)福祉基本計画

[2016年5月23日]

ID:5859

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計画の位置づけ

障害者基本法第11条第3項の規定に基づく「市町村障害者計画」であり、障害者総合支援法第88条第1項に定める「障がい福祉計画(第4期計画)」と一体的な推進を図るものです。

計画期間

平成28年度から平成32年度までの5年間を計画期間としています。

長岡京市の障がい福祉の理念

自分らしく生きることのできる 住みたいまち 住みつづけたいまち 長岡京

 

○「自分らしく生きることのできる」とは

障がいのある人等が、その能力や個性を最大限に発揮して、楽しくいきいきとその人らしく安心して暮らすことができるということを意味しています。

 

○「住みたいまち 住みつづけたいまち」とは

必要なサービスが適切に利用でき、障がいのある人とない人がともに「認めあい」「支えあい」「育ち」あって、「豊か」に暮らし、「学び」「働き」「遊ぶ」ことができるまちであり、人々が「移り住みたい」「住みつづけたい」と思う魅力があるまちを意味します。

入手方法

印刷した計画書本文は市役所の南棟1階にある市民相談・消費者行政担当の窓口で販売しているほか、以下からダウンロードできます。

また、市役所市民情報コーナーで閲覧することもできます。

なお、概要版は障がい福祉課で無料配布しています。

意見公募結果について

以下の通り計画案を公表し、市民の皆様から意見を求める意見公募(パブリックコメント)手続きを実施しました。

詳しくは以下のデータをご覧ください。

意見募集期間

平成27年12月10日(木曜日)から 平成28年1月4日(月曜日)まで

意見提出数

7人(40件)  ※ 簡易な字句の修正等は除きます。
意見の内容とこれに対する市の考え方
意見の該当箇所意見の内容件数市の考え方
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
身体障害の中に、重症心身障がい児(者)も含まれていると思いますが、総合支援法の「3年見直し」の中でも、特別なニードにどう対応するかが議論されています。
また、総合支援法の施行とともに、重症心身障がい児(者)についても、市町村に窓口が移管されています。
長岡京市においても、重症心身障がい児(者)(いわゆる「動く重症児/者」も含む)のニードを実態把握し、適切な手当てを計画としてもつ必要があると考えます。
とりわけ「合理的配慮」となる部分については支援の「量」ではなく「質」も問われますので、ニードを明確にしておく必要があります。
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
(1)障がい福祉を取り巻く概況
2 長岡京市の動き
○動きの概観をありのままの記述に
「社会資源が少し増加しました」という控えめな表現ではありますが、プラスに評価されることだけが挙がっています。
次の段でも、“サービスの質” についてのみ言及されているだけで、量的に足りないままになっている事には触れられていません。
これを読んだ人に、量的にはもう充足されているような誤解が生まれるのではないかと思います。
質の問題だけでなく量的な充足に届いていない事実にも触れてください。
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
(2)障がいのある人等の概況
○高齢化という表現について
「身体障がいのある人において高齢化が進んでいる」というよりも、「市民の高齢化により高齢者に身体障がいとなる人が増えている」ということではないのでしょうか。
P.19の【概況】ひとつめに、“生活習慣病などの疾病が原因の障がいのある人等が増加しています。”と記述されていることからしても、P10は、「身体障がいのある人において高齢者の割合が増えている」とする方が正しいのではないかと思います。
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
(3)障がい福祉の社会資源
○社会資源の表し方
社会資源が、最初の2ページに文字で羅列してあるのは、とても見にくいです。P.17の地域図も文字が小さくて読みにくいです。
最初に見開き2ページを使って地域図を大きく表示したところへ主な社会資源を書き込み、その下部スペースやサイドスペースを使って、現行のP.13,14を見やすい表にして入れていただくと良いのではないかと思います。
また、市民が実際に利用している社会資源は、市内や乙訓圏域に止まりません。殊に施設入所支援や療養介護は、他圏域や府外にまで及んでいると思います。
それは、つまり長岡京市にとってはマイナスの社会資源であり、「自分らしく生きることのできる 住みたいまち 住み続けたいまち 長岡京」という本計画の理念や本人の意思に反して、暮らしの場が長岡京市の外へ追いやられているということに他なりません。このマイナスの社会資源に目を向けることは大変重要であると思います。
よって圏域外・府外で市民が利用している社会資源(施設入所支援・療養介護)も別の表を作るなどして、(3)障がい福祉の社会資源に書き入れてください。
P.16「乙訓のサービス提供事業所」の表に、障がい種別ごとの事業所数だけでなく、サービス種別ごとの事業所実数も入れてください。
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
(4)基本的課題
課題2
○京都府の専門機関とは
“難病のある人、重度心身障がいのある人、高次脳機能障害のある人について、京都府において専門機関が設立され、”とありますが、この京都府の専門機関は何なのか、すぐに思い浮かべることができません。
具体名を脚注でも良いので書き入れてください。
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第3章
1.本市の障がい福祉の理念
P26の最初に「ノーマライゼーション」の考え方についてふれられています。ベンクト・ニィリエ(ノーマライゼーションを成文化したスウェーデンの行政官)はノーマライゼーション8つの原理の一つ「ノーマルな発達段階」において、学令期、成人期とわけて、高令期についても定義をしています。ぜひご参照ください。現状では65歳以降は原則介護保険への移行とされていますが、制度の対象がちがう以上、著しく合理的配慮に欠けるケースが予想されます。知的、重症心身の方の高齢期(当福祉会では60才の方、50代をむかえる方がおられます)をよりよく生きるために、理念化と目標化をして具体的な施策化を検討してください。1ご提案として承りました。
個々のケースについて高齢者支援の担当部署と調整しつつ進めていきます。
第3章
1.本市の障がい福祉の理念
○補足説明が難しくてわかりにくい
このページは、前ページ“本市の障がい福祉の理念”に関する補足的な説明であり、①~④の考え方はとても重要なものだと思いますが、誰に伝えようとしているのでしょうか。
まず、1行目に「障がい福祉の理念は」とあり、4行目に「障がい福祉の実践・行動の理念とともに」、続いて5行目に「本市の障がい福祉の理念を通底する」というように、最初の5行の文中に、3つの理念という言葉が出てきています。
これだけでもとても難解であり、意味がすぐに伝わってきません。
誰に何を伝えようとしているのか、このページ全体を分かりやすい表現や表し方に変えてください。
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第4章
2.施策の内容
○目標や指標の設定と評価方法について
P.30~の「5年後に実現したいまちやひとの姿」として書かれている箇所が、「達成目標」でもあり「指標」でもあるということでしょうか。そのように理解して以下の意見を述べます。
P.1計画策定の趣旨には、“実現したい「まちやひとの姿」をなるべく具体的に描き”とありますが、多くは包括的なことが抽象的に表現されているように感じます。また、個人の主観によって達成度合いの感じ取り方も違ってくるものも多いように思います。
指標でもあるということなら、達成度合いの測り方として、たとえばモニター調査によって何パーセントの市民がそのように感じているかというようなことが数値で表されれば、興味のある結果が得られるのではと思います。
けれど、P.61進行管理で、“達成指標として挙げた内容等を中心とした実績を把握するとともに・・・”と書かれていたり、 P.1に“評価指標を設定することで、各事業の着実な展開を図ることとしています”とされていたりするということは、過去にこれまで行われてきた手法と同じやり方なのでしょうか。
本計画の“「指標」の設定”がもっと活かされるように、達成度合いの測り方を検討してください。 
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第4章
2.施策の内容
目標1 ふれあい・わかりあい・支えあうことができる
○行政の役割と市民・地域・障がい者団体・企業等の役割
第1段落“私たちは、(中略)地域社会づくりを進めています。”の「私たち」とは、誰のことでしょうか。
また、第3段落の最終行“ともに活動できる環境を作って”いくのは誰でしょうか。
行政が支援体制を整えていく役割であるのに対して、市民や地域、障がい者団体、企業等にも、それぞれの役割があり、相互の連携や協働も必要だと思います。
そういうことが上手く伝わるように書いてあると、素直に納得できると思います。
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第4章
2.施策の内容
施策1
4 小(中)学校就学援助事業(地域社会交流事業補助金支給事業)
「夏の学校」事業は規模も縮小し形骸化しているように思われます。今年より休止されている「障がい者祭り」などとの再編など意味ある実施への方向転換を望みます。1ご提案として承りました。学校教育の担当部署に伝えます。
第4章
2.施策の内容
施策1
4 小(中)学校就学援助事業(地域社会交流事業補助金支給事業)
「夏の学校」に障がいを持った児が参加していない回でも同じように支給されていないか?過去に事業実施者より障がい児の地域社会交流のためと寄付を募られたが、障がい児が居なくても同じように求められたと知る。支給に対しては、内容(障がい児参加の有無や交流にあたる内容か)を確認の上支給されるべき。1ご提案として承りました。学校教育の担当部署に伝えます。
第4章
2.施策の内容
施策2 わかりあいのまちづくり
クラス内にいる子どもの弱さ、生きにくさについて
まず、カウンセリング、学習など深めてほしいと思います。
1小学校に学習支援として配置されている学校教育支援員や中学校の学力向上サポーターが支援や対応を可能にしています。
第4章
2.施策の内容
施策2 わかりあいのまちづくり
市民理解はもちろんですが、長岡京市職員の方にも知っていただけたらと思います。1本市では、障害者差別解消法の施行等を踏まえ、本市職員の障がいに対する理解を深めるため、研修を実施してまいりました。今後も継続的に研修を行い、啓発していきます。
第4章
2.施策の内容
目標2 保健・医療サービスの安心がある
○障がいの発生…の抑制という表記について 
“障がいの原因となる疾病の予防”は大切なことであり誰もが賛同できることと思いますが、「障がいの発生…の抑制」という表記には、デリケートな問題が含まれると思います。それは、障がいのある人の存在を良くないことと受け止めてしまうような発想につながる可能性があると考えられるからです。
生活習慣病に起因するものを指しているのなら、そのことがわかるような記述に改めてください。
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第4章
2.施策の内容
施策5 心の健康づくりの推進
グループワークの中で、家族教室、家族相談のようなものをしてみては如何でしょうか。1ご提案として承りました。今後の事業の推進にあたって参考とさせていただきます。
第4章
2.施策の内容
施策5 心の健康づくりの推進
「ひきこもり」の家族への訪問相談なども。1ご提案として承りました。今後の事業の推進にあたって参考とさせていただきます。
第4章
2.施策の内容
施策6 医療・リハビリテーションの充実
○社会参加の支援も必要
最初の2行の説明では、“受傷後の治療から社会復帰までを支援します。”とされていますが、社会復帰までだけでは不十分であり、社会参加をも支援する必要があると思います。
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第4章
2.施策の内容
施策6
28 地域相談支援事業(医療体制の検討)
○リハビリテーションが身近な地域で受けられずに困っている
脳性麻痺等の障がいで、ライフステージを通してリハビリが必要な人が、乙訓ではリハビリを受けられずに、府外にまで通院しているケースが多くあるのに、この問題も長年解決が図られていません。
京都府から、乙訓圏域における「地域リハビリテーション支援センター」として指定を受けている済生会京都府病院にも、もっと役割を果たしていただいて、身近な医療機関でリハビリが受けられるように問題解決を図っていただきたいです。
1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第4章
2.施策の内容
施策6
29 地域相談支援事業(受診しやすい「かかりつけ医」の体制整備)
障がいのある人にとって受診が難しいことが大きな悩みです。長岡京市の各医療機関に対して障がいへの理解を進める具体的な施策をお願いしたいです。 1障がい者基本条例(仮称)制定事業で医療機関や企業等連携して検討していく予定です。
第4章
2.施策の内容
施策8 早期療育・発達支援の充実
専門家による早期療育を受けられるように資源を増やして下さい。 1ご提案として承りました。今後の事業の推進にあたって参考とさせていただきます。
第4章
2.施策の内容
施策10 発達支援等が必要なこどもへの保育や教育の充実
お金を出すのではなく専門教育の提供をしてほしいです。1ご提案として承りました。学校教育の担当部署に伝えます。
第4章
2.施策の内容
施策10
38 公立保育所管理運営事業
公私立関係なく配置されるべきだと思います。公立にのみ配置であれば、保育を選ぶ際に地域や保育方針(内容)を各々の家庭において選び、保育を受けることができません。又、インクルーシブが最も自然に受け入れられる低年齢の子ども達(健常児)にとっても、豊かな人間観を育む(人の多様性や本当のやさしさについて等)ことが可能であると考えます。1公立の保育所だけでなく、私立の保育所にも配置されています。当該事業は公立保育所に対するものであり、私立の保育所に対しては別の事業に基づき配置しています。
第4章
2.施策の内容
施策11
留守家庭児童会のブランチ的なものとして保育を行ってほしいです。1ご提案として承りました。今後京都府と協議を続けていきます。
第4章
2.施策の内容
施策11
地域障がい児学童保育への支援
保護者による保護者が障がい児学童保育を運営するような表現。保護者とその児童のためのではないか。学童保育はそもそも保育に欠ける状態の児童を保護するためのものであるから、そこに児の障がいの有無により、保護者の取り組みが必要となるのはおかしい(私設のクラブは長期休暇等のすごしの場であるから、一般の学童と区別して表すべき←わっしょいクラブ)1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第4章
2.施策の内容
施策11
又、支援校と市立小学校の長期休暇開始、終了の日が違うため、支援校は夏休みになったので朝から学童が必要だが学童開所がされておらず、合理的な状態ではない。送迎(学童への)についても、私費送迎である。障がいが軽い等、自分で行ける児と、立つこともできない児に必要な支援は異なる。親の就労等でその時間、児の保護ができないので利用する学童保育に通う必要な移動支援は本人(児)への支援なので、ヘルパー利用やファミリーサポートセンター利用への補助等行う必要があると思う。1府立と市立で長期休暇の期間が異なること等について課題があるのは把握しております。放課後等デイサービスなどの地域資源を活用していただきますよう、お願いいたします。
なお、いただいたご意見は放課後児童クラブの担当部署に伝えます。
第4章
2.施策の内容
目標4
具体的な構想があれば教えてください。1ご意見を踏まえて、内容を一部修正します。
第4章
2.施策の内容
施策12
指定特定相談支援給付事業
計画相談における障がい福祉課の役割は支給決定ということでしょうか。支給を決定するだけでなく、障がい福祉課、地区担当者として、計画相談、個々のケースに関わっていただけたらと思います。1障がいの特性やニーズに適したサービス等利用計画となるよう確認をしたうえで支給を決定しています。ご意見として承りましたが、表現として簡略化させて頂いています。
第4章
2.施策の内容
施策13
ショートステイ、日中一時など、この地域に資源が少ないサービスについては必要性があっても実際に利用できない場合、支給量自体が少なくなっています。けれどもこれでは本当のニーズが把握できないのではと思います。1サービスの利用実績だけでなく利用できていない状況においても把握に努めます。
第4章
2.施策の内容
施策13
自立支援給付(サービス)事業
利用計画書に書かれていることが、全てとは言いきれず、書けないものもあるし、障がい名、区分、計画書のみで支給決定しない必要がある。人はデジタルではない。立てるから要る、要らないと分けられないものも多い。利用計画もちろん必要であるが、書面のみでなく、支給決定される時は利用計画を作成した相談支援員、事業所等とケース会議を行い、支給決定に必要な書面には表れにくい情報をとらえるべきで、それに基づき決定し、実施される必要がある。1支給決定を行う際にはききとり等行った上で関係機関と情報共有をしながら協議を重ねており、文書面に記載しきれない情報も把握した上での決定となるよう慎重に取り組んでおります。表現上、簡略化している部分がありますが今後の事業の推進にあたって参考とさせて頂きます。
第4章
2.施策の内容
施策14
民間心身障がい者福祉施設整備費補助金(グループホーム)
市営住宅の一部に作るなどの工夫をお願いしたいです。1グループホームの整備については、空き家の活用やその他の手段で有効なものも含め、整備方法を検討します。
第4章
2.施策の内容
施策14
達成目標
○今ある制度だけでは不十分
今ある制度が5年後に適切に運用されているだけでは、不足する住まいの確保はできません。
市営住宅に障害のある人の利用枠を多く設けたり、シェアハウス等の新たな住まい方を模索したりするなど、住まいの確保策を強力に進める必要があると思います。
1ご意見として承りましたが、原案通りとします。
第4章
2.施策の内容
施策15
民間心身障がい者福祉施設整備費補助事業(地域生活支援拠点)
乙訓福祉施設事務組合に地域生活支援拠点をつくるように促してください。1ご提案として承りました。今後の事業の推進にあたって参考とさせていただきます。
第4章
2.施策の内容
施策15
障がい福祉施設運営等支援事業
専門性がより必要な施設により多く補助して専門性の高い職員の定着率を高めていただきたいです。1ご提案として承りました。専門職員に限らず福祉施設で働く職員の定着はどの地域においても課題となっています。本市としても、専門職員も含めた職員の定着を図るべく、検討を進めます。
第4章
2.施策の内容
施策15
民間心身障がい者福祉施設整備費補助事業(地域生活支援拠点)
○地域生活支援拠点の整備は、そのプロセスも大事
5年後には、地域生活支援拠点が整備されているという目標になっていて、事業として“57 民間心身障がい者福祉施設整備費補助事業”が挙がっています。
しかし、地域生活支援拠点として、どのようなものが望まれているのか、どのように整備していくか、それらをどのような場で検討しているのか、という検討過程が全く見えません。
検討のプロセスの透明化を図るとともに、障がい当事者や家族団体の参画ができるようにしてください。
1ご意見として承りましたが、地域生活支援拠点整備の検討過程については現段階において提示できるものがありません。なお、検討にあたっては当事者団体や家族団体等のご意見をなるべく反映させたいと考えております。
第4章
2.施策の内容
施策16
日中一時事業など緊急時にも対応しやすいしくみを休日夜間も含めより充実させて下さい。1ご提案として承りました。地域生活支援拠点の整備等により緊急時対応の仕組みの充実に向け、取り組んでまいります。
第4章
2.施策の内容
施策16
在宅障がい者一時保護事業
「長岡京市在宅重度心身障がい者緊急一時保護支援事業」とは別の事業でしょうか。緊急一時保護の要件は「家族の入院、通夜、葬式」となっていますが、在宅障がい者一時保護事業はどのようになっていますか。1同一の事業です。本計画書においては、すべての事業名を本計画の上位計画にあたる長岡京市総合計画における事務事業名に統一しております。
第4章
2.施策の内容
施策17
ユニバーサルマナー講座(企業対象)事業
就労におけるサポート体制の浸透について。しょうがい者就労後に対するケア。企業管理者への理解、双方の橋渡しとなるサポートを、しょうがい者就労が定着するように継続して下さい。1障がいのある人にとって、一般就労後も継続した支援体制が重要であり、そのためにも福祉と雇用者との連携は必要不可欠であると認識しています。しょうがい者就業・生活支援センターアイリス等と連携し、福祉と雇用者の双方のサポート体制の定着に向け事業を進めていきます。
第4章
2.施策の内容
施策18
福祉的就労通所交通費助成事業
利用者に対して、交通費の全額を助成して下さい。知的・身体と共に精神しょうがいの方、平等に交通費免除が受けられる事を助成して下さい。1今後の事業の推進にあたって検討させていただきます。
第4章
2.施策の内容
施策19
障がい者文化教室等委託事業
障がい者施設に指導者を派遣したり、放課後の学校で教室を開くなど具体的なプランを立ててほしいです。1ご提案として承りました。今後の事業の推進にあたって参考とさせていただきます。
第4章
2.施策の内容
施策20
単発的な行事だけでは体力と健康の維持向上やスポーツに親しむことはできないので定期的にスポーツに参加できるシステム作りを行ってほしいです。 1ご提案として承りました。今後の事業の推進にあたって参考とさせていただきます。
合計40
修正点について
修正箇所修正前修正後
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
(1)障がい福祉を取り巻く概況
② 長岡京市の動き
今後、諸サービスの質を保ち、また、さらに向上させていくために、いかに適切な連携やともに切磋琢磨できる環境を充実させていくかが重要となっています。今後、障がいのある人等やその家族が、将来にわたって地域で継続して生活していくためには、地域福祉を総合的に支える仕組みや社会資源の充実が必要です。また、諸サービスの質を保ち、さらに向上させていくための事業を着実に進めることで、事業者同士が切磋琢磨でき、新たに事業者が参入しやすい地域環境があることも大切です。当然足りないサービスの充足も視野に入れ、フォーマル・インフォーマルなサービスも含め地域の支援者同士のネットワークを構築し、障がいがあっても一人の市民として、住み慣れた地域で当たり前のように生活していけるまちを実現することが求められます。
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
(2)障がいのある人等の概況
これをみると、とりわけ身体障がいのある人において高齢化が進んでいることがうかがえます。身体障害者手帳所持者数の年齢構成の推移では65歳以上の人数が大幅に増加しています。これは65歳以上になってから初めて障がいを有する状態になった人と以前から障がいのある人が65歳以上になった場合の両方を含んでいます。
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
(3)障がい福祉の社会資源
乙訓地域図のフォントを大きいものに変え、太めにしました。また、乙訓のサービス提供事業所にサービス種類ごとの総数の欄を加えました。
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
(4)基本的課題
課題2
難病のある人、重度心身障がいのある人、高次脳機能障害のある人への支援について、京都府において専門機関が設立され、市や関係事業者との連携体制が進んでいます。難病のある人には京都府難病相談・支援センター、高次脳機能障害のある人への支援については京都府リハビリテーション支援センター(高次脳機能障害支援拠点)等の専門機関が設立され、市や関係事業者との連携体制が進んでいます。

脳性麻痺等の障がいで、ライフステージを通じてリハビリが必要な人が、乙訓でリハビリを受けられずに府外に通院している現状があり解決が必要です。
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
(4)基本的課題
課題3
支援の必要なこどもに社会性を育むため、幼少期からさまざまな人と関わり合いが持てるよう、機会を充実させることが求められます。疾病や発達に課題のある子どもに社会性を育むため、幼少期からさまざまな人と関わり合いが持てるよう、機会を充実させることが求められます。

また、支援学校内に放課後児童クラブがないため、保護者等による私設学童保育の取組みが実施されています。支援学校内においても、放課後児童クラブ設置が求められています。教育や福祉の関係機関が連携し、学齢期の発達に課題のある子どもがのびのびと過ごしながら療育訓練や余暇支援を受けられるよう努めます。
第2章
1.周辺概況と基本的な課題
(4)基本的課題
課題4
障がい福祉施設では、全体的に支援員が不足している状況が継続している、サービスが提供できない状況があります。障がい福祉施設の運営面では、全体的に支援員が不足している状況が継続しており、サービスが提供できない状況があります。

スキルを要する常時介護を要する障がい者等に対する支援について、持続可能で質の高いサービスの実現が必要とされています。
第3章
1.本市の障がい福祉の理念
障がい福祉の理念は、障がいの有無や程度に関わらず、通常の生活状態を提供する「ノーマライゼーション」の考え方のもとでのまちづくりを推し進めて、すべての人が社会の構成員として包摂される「インクルーシブな社会」を実現することです。
この考え方は、以下に示す障がい福祉の実践・行動の理念とともに、本市の障がい福祉の理念を通底する基本的なものです。
前ページの「本市の障がい福祉の理念」の根幹には基本的な障がい福祉の理念があります。障がいの有無や程度に関わらず、世間的に通常の生活を送る“ノーマライゼーション”の考え方のもとでのまちづくりを推し進めて、すべての人が孤立することなく包摂される“インクルーシブな社会”を実現するというものです。
この考え方とともにある、基本的な障がい福祉の実践・行動の理念を以下に示します。
第4章
2.施策の内容
各施策の「5年後に実現したいまちやひとの姿」の下に代表指標・数値目標を追加しました。
第4章
2.施策の内容
目標1 ふれあい・わかりあい・支えあうことができる
私たちは、誰もが個人の尊厳を重んぜられ、社会を構成する一員として、社会・経済・文化その他のあらゆる分野の活動に参加する機会が保障されるという、「完全参加と平等 」の精神を反映した地域社会づくりを進めています。
その第一として、障がいと障がいのある人への理解を社会の隅々に行き渡らせ、さまざまな場面で、障がいを理由とした不利な扱いや、障がいへの配慮不足による生活のしづらさがある現状の改善に不断の努力を払う必要があります。
そして、障がいがあってもなくても、ともに地域での暮らしを支えあう仲間として、平生からの多様なふれあい・交流を通じた力強い地域コミュニティをつくり、学校や職場、地域などあらゆる場でともに活動できる環境をつくっていきます。

障がいのある人もない人もともに地域で安心した生活を送ることができるまちを目指して、広報・啓発活動を推進し、障がいや障がいのある人等に対する市民の理解促進に努めてきました。しかし、実態調査結果等から、いまだ充分な水準には至っていません。
より一層障がいのある人等への正しい理解や配慮が必要です。また、早い段階から障がいのある人等と様々な生活の場を共有し、交流を促進することが重要です。
障がい者や当事者団体、市民、ボランティア団体、関係機関、企業等多様な人たちとの連携を深めながら、持続的な普及と幅広く効果的な啓発を推進していきます。
まず、障がいと障がいのある人等への理解を社会の隅々まで行き渡らせ、さまざまな場面で、障がいを理由とした不当な扱いや、障がいへの配慮不足による生活のしづらさがある現状の改善に不断の努力を払う必要があります。
次に、障がいがある人もない人もともに地域での暮らしを支えあう仲間として、平生からの多様なふれあい・交流を通じた力強い地域コミュニティをつくり、学校や職場、地域などあらゆる場でともに活動できる環境を作っていきます。
私たちは、誰もが個人の尊厳を重んぜられ、社会を構成する一員として、社会・経済・文化その他のあらゆる分野の活動に参加する機会が保障されるという、「完全参加と平等」の精神を反映した地域社会づくりを進めています。
第4章
2.施策の内容
目標2 保健・医療サービスの安心がある
ライフステージに応じた、各種健(検)診の受診勧奨と健康相談・健康教育等を行うなかで、障がいの原因となる疾病・2次疾病等の予防と早期発見・対応に努めて、障がいの発生・重度化の抑制を図るとともに、健康の保持増進を支援していきます。障がいの重度化の緩和、生活習慣病の予防及び合併症や重症化の予防は重要です。保健・医療機関等がライフステージに応じた各種健(検)診の受診勧奨と健康相談・健康教育等を行う中で、障がいの原因となる疾病・2次疾病等の予防と早期発見・対応に努めることでその疾病等による障がいの発生・重度化の抑制を図るとともに、健康の保持増進を支援していきます。
第4章
2.施策の内容
施策6 医療・リハビリテーションの充実
障がいの原因となる疾病等の予防を推進し、適切な治療へつなぐとともに、受傷後の治療から社会復帰までを支援します。障がい特性等にも配慮した参加しやすい健康づくり事業の検討や、障がいの原因となる疾病等の予防を推進し、適切な治療へつなぐとともに、障がいのある人等に必要な体力づくりやリハビリテーションが地域で行えるよう発症後の治療から社会復帰、社会参加までを支援します。
第4章
2.施策の内容
目標4 「住み慣れた地域で継続して生活できる」まちをめざして
サービス利用のコーディネートなどのため、本人の自己決定を尊重した計画相談支援を適正に行い、かつ、これを担う人材の育成と能力向上を図ります。また、包括的な相談支援ネットワークの強化を進めていきます。障がいのある人等や家族の悩みや不安に対する的確な相談、支援やサービス利用のコーディネートなど、本人の自己決定を尊重した計画相談支援を適切に行い、かつ、これを担う人材の育成と能力向上を図るため、乙訓障がい者自立支援協議会や乙訓障害者基幹相談支援センターと連携し、圏域の人材育成と課題検討を行い、包括的な相談支援ネットワークの強化を進めていきます。

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを別ウィンドウで開きます。

※「用語解説」のリンクに関するご質問・ご要望は、ウェブリオまでお問い合せください。

お問い合せ

長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係

電話: 075-955-9549

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