国民年金保険料の口座振替・クレジットカード納付について
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国民年金保険料の納付には、納付書のほかに、口座振替やクレジットカード納付をご利用いただけます。
口座振替やクレジットカードでの納付をご利用いただくと、保険料が自動的に引き落とされるので、
金融機関などに行く手間が省けるうえ、納め忘れもなくとても便利です。
詳しくは、口座振替でのお支払い(日本年金機構ホームページ)、
クレジットカードでのお支払い(日本年金機構ホームページ)をご覧ください。
まとめて前払い(前納)するとお得です
国民年金はまとめて前払い(前納)すると割引が適用されます。
口座振替は、納付書払いよりも割引額が多くなります。
また、当月分保険料を本来の納期である翌月末ではなく、当月末に振替納付することで月々60円割引される「早割制度」もあります。
納付書およびクレジットカード納付には、この早割制度はありません。
クレジットカードで前納した時の割引額は、納付書による前納の割引額と同額です。
手続きについて
口座振替でのお支払い
【必要なもの】口座振替納付(変更)申出書兼還付金振込方法(変更)申出書、基礎年金番号がわかるもの(納付書または年金手帳等)、通帳、金融機関届出印
【届出先】口座振替希望の金融機関窓口、または年金事務所(郵送も可)
※「口座振替納付(変更)申出書兼還付金振込方法(変更)申出書」は年金事務所の窓口のほか、市役所医療年金課国民年金係の窓口にも備え付けています。
また、口座振替でのお支払い(日本年金機構ホームページ)(別ウインドウで開く)から印刷することができます。
クレジットカードでのお支払い
【必要なもの】クレジットカード納付申出書、基礎年金番号がわかるもの(納付書または年金手帳等)、クレジットカード
【届出先】年金事務所(郵送も可)
※「クレジットカード納付申出書」は年金事務所の窓口のほか、市役所医療年金課国民年金係の窓口にも備え付けています。
また、クレジットカードでお支払い(日本年金機構ホームページ)(別ウインドウで開く)から印刷することができます。