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令和8年度肝炎ウイルス検診

  • ID:1665

肝炎について

肝炎をおこす原因にはいろいろありますが、わが国ではそのほとんどが肝炎ウイルスの感染によるものとされています。ウイルス性肝炎のうちC型肝炎ウイルスの感染によるものをC型肝炎といいます。

ウイルス肝炎について

肝炎ウイルスは血液や体液から感染し、急性肝炎や慢性肝炎を生じるウイルスです。B型肝炎ウイルスやC型肝炎ウイルスが持続感染し慢性肝炎を起こすと、徐々に幹細胞が減って肝硬変に至り肝機能が低下します。肝硬変になると肝がんも発症しやすくなります。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、慢性肝炎には自覚症状がありません。進行した肝硬変になって、初めて浮腫や腹水、黄疸などの自覚症状がでます。

幼少期に知らないうちに感染している場合が多いですが、大人では血液感染(感染者の血液が直接体内に入る)や性感染以外ではほぼ感染しませんので、一度検査で陰性であれば、繰り返し検査をする必要はありません。

 ウイルス肝炎の治療は進歩し、ほとんどの場合でウイルスを消失させたりウイルスを減らして肝炎を抑えることができるようになりました。肝炎ウイルス検査を受けたことがない方は、一度は検査をお勧めします。


検診について

対象者

令和8年度に40歳になる人(昭和61年4月1日生から昭和62年3月31日生)

対象者へは6月末に受診票等を送付します。

実施期間

令和8年7月1日(水曜日)から12月末日(医療機関最終診療日)

受診方法

肝炎ウイルス検診受診票を委託医療機関へ持参して受けてください。

検査内容

血液検査(B型・C型肝炎ウイルス検査)

検診料

無料

場所

乙訓保健所でも無料検診を実施しています。詳しくは直接お問い合わせください。

  • 電話:075-933-1153